≪WHAT’S NEW≫に取り上げられました。
【気になる新講座】
「コミュニケーション検定」の試験対策講座がスタート!
コミュニケーション検定とは、企業が求める就職基礎能力を証明する資格試験。
4月にスタートする対策講座では、マナーをはじめ、話の組み立て方や相手の表情の読み方など、全6時間で解説。
講義後、その場で試験を受けられるので、忙しい人にもうれしい!
面接のある上級試験では厚生労働省「YESプログラム」認定の資格が取得でき、転職などのアピールの材料になるはず。
●「コミ検」初級検定対応講座及び初級検定実施予定
4月4日 土曜日
4月13日 月曜日
4月 29日 水曜日(祝日)
※いづれも、10:00−17:00 検定初級対応講座
18:00−18:50 「コミ検」初級検定試験
●費用:16,800円(コミ検初級対応講座受講料)
教科書代 1,260円
初級検定受験料 2,500円
トータル:20,560円(税込)
●定員:各日、15名様限定
●認定基準:周囲の人と話すこと、聞くことによって円滑なコミュニケーションをとることができる。
就職面接やアルバイト先などの社会活動の場面において、自己の考えを第3者に対して正しく伝達することができる。
●出題形式:マークシート方式 30問の知識試験
●合格基準:知識試験65%以上の得点 (合格発表は後日)
■コミュニケーション検定 初級 試験対応講座
【初級検定試験対応講座概要】
・コミュニケーションチェック (30問答えてチェック)
・効果的な自己紹介の方法 5つのステップ
・コミュニケーションとは? 目的は?
・代表的な言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの7つの要素
・コミュニケーションにおける言語の重要性・言語が使えない場合をシュミレーショ ンする
・話し方ひとつで人間関係は変わる。コミュニケーション上手とは?
・挨拶の目的・マナー・エチケット・効用
・TPOに合わせた挨拶と相手を不快にさせる「忌み言葉」とは?
・3種類の礼・お辞儀のタイミング・オアシス運動
・応対7大用語
・マジックフレーズで円滑なコミュニケーション・マジックフレーズとは?
・こまったときはアイウエオ・・・こ=コレクション・ま=マシン・・・話題作りに 覚えておくと便利なキーワード
・なたの話し方は何タイプ? ボソボソ・小声・まくし立て etc 7つのポイント
・発声・発音・呼吸法・姿勢・表情
・言葉ぐせ・語尾・アクセントとイントネーション
・書き言葉と話し言葉の区別とその使い方
・間違った現代言葉使っていませんか? 語尾上げ・あいまい・バイト・語尾なし・ ら抜き・言葉について
・敬語の種類・役割・使い方・・・大丈夫?その敬語の使い方?・・・演習と応用
・私のアピールしたいこと」プレゼンテーション実習と21項目のチェック
・「話す」事前準備・聞き手について考える10項目・目的・話題・タブーな話題・ ユーモアを交えて
・プレゼンテーション(会話)の3原則とそのポイント
・話の構成技術・5W2H・ナンバーリング・「主―話―主」・AIDMAの法則・ ラストフレーズ
・印象・態度・姿勢・身だしなみ・ アイコンタクト・身振り手振り・
・「私が感動したこと」1分間のプレゼンテーション・総合演習と自己評価・他者評 価
・コミュニケーションにとっての3つの「きくこと」の意味・メリット・重要性
・「聴く」時の姿勢・表情・距離(最適距離は?)・座る位置・視線・
・聞き手の反応で話し方が変わる・効果的な聞き方にはある手法がある
・「聴けない」理由・話しやすくなる聴き方・聴き方の留意点
・「報告する」6つの原則
・「説得する」4つのポイント・「殺し文句とは?」
・商談・交渉・欠かせないノウハウ
・取材・ディベート・スピーチ・プレゼンテーション・面接
認定証の発行
コミュニケーション検定 初級 対策テキスト
●コミュニケーション検定上級
(厚生労働省 YES−プログラム認定)試験対応講座
●費用:18,900円(コミ検初級対応講座受講料)
教科書代 1,260円
初級検定受験料 4,300円
トータル:24,460円(税込)
●定員:各日、15名様限定
●認定基準:場面に応じて言語・非言語を使い分けたコミュニケーションを展開することができる。
また職場や公共の場などの社会活動の場面において、自己の考えや主張を整理し、第3者に対して効果的に伝達することができる。
●出題形式:知識試験・マークシート方式 40問 60分
面接試験・2題 役3分(一人あたり)
●合格基準:知識試験65%以上の得点+面接試験の合格
(合格発表は後日)
【検定概要】
<内容>コミュニケーションに必要な知識を知識として出題するとともに、自己アピール及び題材に対する質問応対を面接試験として実施。
【上級検定試験対応講座概要】
・完成度の高い結果に結びつける「ワークショップ」とは?・ルール・6つの権利(義務)・活動と基本姿勢
・ワークショップ 「振り返り」のポイントと「フィードバック」の目的・ルール・ 方法
・コミュニケーションとは? 「話す」「聴く」など5つの要素
・コミュニケーションの場面・1対1・1対多・集団の中でのディスカッション、討 議、ディベート・話し合いの3段階
・社会・組織の中のコミュニケーション・2つの目的・流れと種類(トップダウン・ ボトムアップ・水平)
・チームとは? チームワークとは? チームワークを良くするには?
・リーダーとリーダーシップの違い・リーダーシップの2つの機能と詳細
・組織や集団の中で発揮する5つのシップとは? メンバーシップ リーダーシップ
・集団の中の意思決定5つのパターンと意思決定のあるべき姿
・「価値観」について・どのように作られどのように変化するのか・価値観の種類と 人間関係
・「意見・説明・提案」・・・どう違うのか?
・意見が言えない7つの理由とは? 性格的事情など
・自分の意見を表明できる能力「意見表出力」その全体像・メリット・種類・留意
点・ポイント
・プレゼンテーションツールの種類と効果の分析・メリットとデメリット
・プレゼンテーションツール・ビジュアル化の3原則・OHP/模造紙・企画書作成 の基礎知識
・プレゼンテーションツール別留意点・ホワイトボード・OHP・模造紙・ポインタ ー企画書・パンフカタログ使用
・視覚に訴えるプレゼン資料の作成技術
・ビジネスコミュニケーション・必要性・3つの種類・ホウレンソウとその4つの鉄 則とは?
・仕事の修了「報告」:その種類(終了・経過・事前)・技術(指示命令の受け方・ メモ・5W2H・報告の方法
・組織の活力と円滑なコミュニケーションのための「連絡」:その種類とやり方・注 意事項
・ミスは会社の責任「相談」の重要性・相談の仕方・留意点
・論理的思考とは? 論理的思考の大切さ・技術(3段論法・トルーミン・モデルと は?
・論理的表現とは? 論理的表現技法
・「思う」と「考える」の違い・・・その違いを理解する
・論理構築のための情報収集技術・3つの鉄則・種類・方法
・論理的思考・表現の訓練 「ディベート」仕組み・進め方・方法
認定証の発行
受験体験談
http://www.sikaku.gr.jp/nc/goukaku/voice.html
(サーティファイ社 ウエブサイトより ご参照ください)