朝晩は少し冷えますが、今日も爽やかなお天気です。
自転車をかっ飛ばしてきました。
重量のせいかよくパンクします。(笑)
走行中勢いよく「パーン」・・・と爆音が鳴ることが多いですね(笑)
特にスピードがのって来たときに多いですね・・・
先週の金曜日もやはり「バーン」・・・でした・・・トホホ・・・
便利なものが一瞬にして、負担や重荷に変わります。
そこは「よし トレーニング!」・・・と気持ちを切り替えます。
昨日より間食を激減させることを決意し、いよいよ夏のトレーニングに備えます。
(ゼロキロカロリーのゼリーは食べます(笑))
さて先週もたくさんの感動や出来事がありました。
週末に遠方からお見えになられた○○さん・・・
当初、「自分を見つけたい!」
そんな気持ちをお持ちでした。
・・・職場の環境や仕事内容・・・
・・・自分のやりたいことなのかどうなのか・・・
そんなお気持ちの中でも、今の仕事の中に自分の喜びを見つけて将来につなげるコーチングを行いました。
(私は、ただ夢見心地にさせたり、現実逃避させたり、ただ心地良いだけのコーチングは行いません・・・大切なのはその方の今・・・そして未来ですから・・・)
自分自身の黄金バランスを整え・・・
黙々と仕事をこなしていた矢先のこと、転機が訪れました。
知人のご紹介で、新たなプロジェクトを立ち上げるために、その主力メンバーとして関わってほしい・・・そんな話が舞い込んできました。
ご本人も寝耳に水・・・
大きな大きなチャンスと思えるような転機がやってきました。
この○○さん・・2回目の授業の時に、誰にも話したことのないようなわだかまりの部分をお話くださいました。
その後、いろんなことに気付いていかれました・・・
考え方を工夫されていきました・・・
「 C H A N G E」・・・の瞬間です。
満面の笑顔とともにFCAを後にされました・・・
その後の3週間の間に起こった急転直下の出来事です。
もともとこの○○さん とても元気で明るくその場を一瞬に明るくするような人で、とても素敵な方なんです・・・。
内側のもやが晴れ・・・
さらに黄金バランスを意識することにより、より良い状態を創り・・・・
考え方をプラスに転換・・・
新しい価値観を加え、行動が変わり始める・・・・
その結果、【人を介して】環境が急転直下に変化していかれました。
これぞまさにI式コーチング理論の実践形です。
しかし早かったですねー・・・ご本人の素材の素晴らしさにタイミング(機が熟したのでしょうね・・・そしてこちらに縁があったのでしょうね・・・)
○○さん さあ! これからが勝負です!
いっしょに目的地まで参りましょう!!
・・・・・・・・・
また別の方からも感動的なお話をいただきました。
ある眼鏡の有名チェーン店にお勤めの方(Kさん)です。
なんと、ついに店舗ナンバーワン、全国でも7位の『トップセールス』に輝いたそうです。
年間○千万の売上だそうです・・・。
この方にもいつか講演していただきたいと思います。
大きな負担を抱えてのこの結果ですから・・・・
私から詳細は申し上げれませんが、ご本人は、常々「自分が役に立つことがあれば・・・」とおっしゃります。
ほんとに素晴らしいと思います。
尊い方です。
Kさん・・・あなたの生きざまが多くの人に感動と勇気を与えます。
際限なく伸びていってください・・・
どんな著名人の本や言葉より、この方や身近な多くの生徒さんの実体験から出る生の声の方が生きていると思いますし、感動します。
実践から学ぶことの方がはるかに多いと思います。
2010年05月
昨日は、朝から夜までほとんどぶっ通しの授業の日となりました。
帰宅後も「SOS」の合図があった方の電話コーチングをして1日の終了。
無事解決してよかったです。
○○さん・・・自分が夢や高い目標を抱いて前に進もうとしているときに、ふと周囲をみると、「・・・なんで? ・・・なんでやらないの・・・・なんで意識を高く持たないの?・・・」と疑問をいだく時期がやってきます。
そんな時は、
不満でしょう・・・
イライラすることもあるでしょう・・・
嫌な気持ちにさせられることもあるでしょう・・・
しかし、これはあきらかに自身が成長しているという証です。
周囲の価値観と差ができてしまったのですね・・・。
○○さんの夢と目標は壮大ですから・・・
実際そのための道を歩んでいるわけですから・・・
努力をしているわけですから・・・
どうしても周囲との価値観の差ができやすくなります。
○○さんの今回のケースは、
「自分をもつ」
「自分を見失わない」
という大切なことを固めるためのトレーニングの場がやってきたと考えられます。
選択肢はふたつあります。
ひとつは周囲に自分を合わせること。
もうひとつは、自分の目標に向かい、まっすぐこのまま進むこと。
どちらを選ぶこともできます。
しかしあなたは後者のまっすぐこのまま進むことを選びましたね・・・
そうしますと、まず3ヶ月・・・そして半年・・・一年・・・さらに3年続けてみてください。
必ず同じ気持ちや同じ価値観の人が現れます・・・
その時には一気にプラスの相乗効果が現れます。
その時に、今の問題が一気に解決してることでしょう・・・
もうひとつ大切なことは、
価値観の違う周囲の人に対し、批判的にならないことです。
姿は大人でも、
中身は赤ちゃんから大人まで・・・いろんな方がいらっしゃいますし、
まだ成長段階だったりします。
大らかに大らかに見ていくことが自分のペースを保つことでもあり、大切なことだと思います。
周囲の環境の揺さぶりがあって自分の「信念」が確立することもあります。
昨日、別の授業の中で出てきたエピソードですが、
職場に日本で2番目と言われる高学歴の大学を出ている方がいて、
ある日、「私がどこの大学出ているか知ってます・・・○大ですよ・・・○大・・・」
こんなことを口走り、他人の忠告を聞かない困った人がいる・・・こんな話がありました。
・・・・・言葉が出てきません・・・。
これは極端な例でしょうが、こんな風に偏った性格ができてしまったら何にもなりません・・・
しかし、他人に対し批判的な面が積み重なると、このような危険性が否めません・・・
このあたりを気をつける必要があります。
・・・・・・・・・・
○○さん・・・是非あなたのその壮大な夢を実現してください。
応援しています。
帰宅後も「SOS」の合図があった方の電話コーチングをして1日の終了。
無事解決してよかったです。
○○さん・・・自分が夢や高い目標を抱いて前に進もうとしているときに、ふと周囲をみると、「・・・なんで? ・・・なんでやらないの・・・・なんで意識を高く持たないの?・・・」と疑問をいだく時期がやってきます。
そんな時は、
不満でしょう・・・
イライラすることもあるでしょう・・・
嫌な気持ちにさせられることもあるでしょう・・・
しかし、これはあきらかに自身が成長しているという証です。
周囲の価値観と差ができてしまったのですね・・・。
○○さんの夢と目標は壮大ですから・・・
実際そのための道を歩んでいるわけですから・・・
努力をしているわけですから・・・
どうしても周囲との価値観の差ができやすくなります。
○○さんの今回のケースは、
「自分をもつ」
「自分を見失わない」
という大切なことを固めるためのトレーニングの場がやってきたと考えられます。
選択肢はふたつあります。
ひとつは周囲に自分を合わせること。
もうひとつは、自分の目標に向かい、まっすぐこのまま進むこと。
どちらを選ぶこともできます。
しかしあなたは後者のまっすぐこのまま進むことを選びましたね・・・
そうしますと、まず3ヶ月・・・そして半年・・・一年・・・さらに3年続けてみてください。
必ず同じ気持ちや同じ価値観の人が現れます・・・
その時には一気にプラスの相乗効果が現れます。
その時に、今の問題が一気に解決してることでしょう・・・
もうひとつ大切なことは、
価値観の違う周囲の人に対し、批判的にならないことです。
姿は大人でも、
中身は赤ちゃんから大人まで・・・いろんな方がいらっしゃいますし、
まだ成長段階だったりします。
大らかに大らかに見ていくことが自分のペースを保つことでもあり、大切なことだと思います。
周囲の環境の揺さぶりがあって自分の「信念」が確立することもあります。
昨日、別の授業の中で出てきたエピソードですが、
職場に日本で2番目と言われる高学歴の大学を出ている方がいて、
ある日、「私がどこの大学出ているか知ってます・・・○大ですよ・・・○大・・・」
こんなことを口走り、他人の忠告を聞かない困った人がいる・・・こんな話がありました。
・・・・・言葉が出てきません・・・。
これは極端な例でしょうが、こんな風に偏った性格ができてしまったら何にもなりません・・・
しかし、他人に対し批判的な面が積み重なると、このような危険性が否めません・・・
このあたりを気をつける必要があります。
・・・・・・・・・・
○○さん・・・是非あなたのその壮大な夢を実現してください。
応援しています。
ここ最近も嬉しいお知らせがたくさんありました。
「月間売上目標達成しましたー」
「雇用条件(賃金面)がすごくよくなりましたー」
「○千万以上の大口の契約が決まりましたー」
「会社から半期で最高の評価をいただきましたー」などのご報告。
おめでとうございます。
それぞれの皆様のプロセスを知っているものとして、嬉しさを通り越して「感極まる」という感じです。
私が皆様に関わるのは、だいたい「いい状態」といえない状況の時です。
そこからのスタートですので、
ひとつひとつの積み重ね・・・
薄皮を一枚一枚むくように・・・
気付きと変化・・・そして行動へ・・・
結果の早い方から、半年・・・一年・・・一年半・・・2年・・・と時間がかかる方もいらっしゃいます。
それぞれの方に意味ある時間なのだと思います。
また、授業のひとコマより。
3回目の授業の方が言われた一言・・・
「ここはパワースポットですか・・・?」(笑)
よく耳にするフレーズです。(笑)
世間一般で言うそのようなところではありません・・・(笑)
しかし、そのような効果を感じていただくことはとても嬉しいことです。
笑い声も大きくなられました・・・
「職場でもまったく変わりました・・・・あの上司が肩すかしにあってました・・・(笑)」と楽しそうに話されました。
あの上司の「あの」・・・に大きな意味がありますが・・・
この方のケースもそうですが、
ココロのコンディションが悪い時には、癒し、楽になってもらうことを優先します。
(カウンセリングの効果)
そして、コンディションが上がったところに、実際のところ「あの上司」が待っているわけです。
そのための具体的な対策(実践方法)を身につけているかいないかが大きな分かれ道になります。
まずは即効性の高いものを身につけていただき、
その後、理論と実践力を学び、力として定着させていきます。
この方は、上司に肩すかしをくらわした・・・(笑)
その後はいつもの上司からの「追及」がなかったそうです・・・
実践の場でのこのようなひとつひとつの積み重ねがやがて自信となり、自分らしさを取り戻していきます・・・
ここまでくれば一安心・・・・
これから第二ステージに入れます。
楽しみです・・・
最後にもうひとつ嬉しいお知らせがありました。
東京の方からですが、
この方大手企業の面接を担当されています。
ある方が、「自分の汚点」と思うことを話されたそうです・・・
(詳細は割愛させていただきます)
その言葉に対し、以下のように話されたそうです。
「リスクのあるところにリターンはあり、それを○○さんは手に入れてる。
しかも、みんながとらない、とれないほどのリスクを乗り越え、目標を達成されてるので、自慢できることだと思う。
○○さんの一番のアピールポイントに見えますよと。」
すると、涙を流され、今までそんな風に考えたことなかったです。ありがとうございますと。
見事なコーチング効果ですね。
この女性が自分の「汚点」と思い込んでいく今後と、「汚点ではない・・・むしろアピールポイントだ!」と思って生きていく今後・・・
その方の人生そのものに影響することだと思います。
いや〜すばらしい!ワンダフル!!
コーチングを、「I式コーチング」を仕事やあらゆる場面で自然に使いこなし、このように人に感動を与え、自身もその感動を共有する・・・
このようなことが日本のあちらこちら・・・やがて日本中に行われることが私の夢なんです。
その夢を共有できている・・・その芽が広がっていってる・・・そんな実感が湧いてきました。
・・・・・・・・
その女性・・・これから今まで自分の「汚点」と思っていたことを「アピール」に変えてこれからの面接に向っていくそうです・・・
・・・・しかしよく考えたら、それって不採用?
採用してあげてくださーい。
よろしくお願いしまーす。
「月間売上目標達成しましたー」
「雇用条件(賃金面)がすごくよくなりましたー」
「○千万以上の大口の契約が決まりましたー」
「会社から半期で最高の評価をいただきましたー」などのご報告。
おめでとうございます。
それぞれの皆様のプロセスを知っているものとして、嬉しさを通り越して「感極まる」という感じです。
私が皆様に関わるのは、だいたい「いい状態」といえない状況の時です。
そこからのスタートですので、
ひとつひとつの積み重ね・・・
薄皮を一枚一枚むくように・・・
気付きと変化・・・そして行動へ・・・
結果の早い方から、半年・・・一年・・・一年半・・・2年・・・と時間がかかる方もいらっしゃいます。
それぞれの方に意味ある時間なのだと思います。
また、授業のひとコマより。
3回目の授業の方が言われた一言・・・
「ここはパワースポットですか・・・?」(笑)
よく耳にするフレーズです。(笑)
世間一般で言うそのようなところではありません・・・(笑)
しかし、そのような効果を感じていただくことはとても嬉しいことです。
笑い声も大きくなられました・・・
「職場でもまったく変わりました・・・・あの上司が肩すかしにあってました・・・(笑)」と楽しそうに話されました。
あの上司の「あの」・・・に大きな意味がありますが・・・
この方のケースもそうですが、
ココロのコンディションが悪い時には、癒し、楽になってもらうことを優先します。
(カウンセリングの効果)
そして、コンディションが上がったところに、実際のところ「あの上司」が待っているわけです。
そのための具体的な対策(実践方法)を身につけているかいないかが大きな分かれ道になります。
まずは即効性の高いものを身につけていただき、
その後、理論と実践力を学び、力として定着させていきます。
この方は、上司に肩すかしをくらわした・・・(笑)
その後はいつもの上司からの「追及」がなかったそうです・・・
実践の場でのこのようなひとつひとつの積み重ねがやがて自信となり、自分らしさを取り戻していきます・・・
ここまでくれば一安心・・・・
これから第二ステージに入れます。
楽しみです・・・
最後にもうひとつ嬉しいお知らせがありました。
東京の方からですが、
この方大手企業の面接を担当されています。
ある方が、「自分の汚点」と思うことを話されたそうです・・・
(詳細は割愛させていただきます)
その言葉に対し、以下のように話されたそうです。
「リスクのあるところにリターンはあり、それを○○さんは手に入れてる。
しかも、みんながとらない、とれないほどのリスクを乗り越え、目標を達成されてるので、自慢できることだと思う。
○○さんの一番のアピールポイントに見えますよと。」
すると、涙を流され、今までそんな風に考えたことなかったです。ありがとうございますと。
見事なコーチング効果ですね。
この女性が自分の「汚点」と思い込んでいく今後と、「汚点ではない・・・むしろアピールポイントだ!」と思って生きていく今後・・・
その方の人生そのものに影響することだと思います。
いや〜すばらしい!ワンダフル!!
コーチングを、「I式コーチング」を仕事やあらゆる場面で自然に使いこなし、このように人に感動を与え、自身もその感動を共有する・・・
このようなことが日本のあちらこちら・・・やがて日本中に行われることが私の夢なんです。
その夢を共有できている・・・その芽が広がっていってる・・・そんな実感が湧いてきました。
・・・・・・・・
その女性・・・これから今まで自分の「汚点」と思っていたことを「アピール」に変えてこれからの面接に向っていくそうです・・・
・・・・しかしよく考えたら、それって不採用?
採用してあげてくださーい。
よろしくお願いしまーす。
昨日広島から戻り、本日より福岡です。
広島教室では、生徒さんに大きな気付きの数々がありました。
その中でも地元ならではの・・・方言ならではのコミュニケーションのとり方を考えさせられるシーンがありました。
「・・・職場で千葉出身の○○さんの周りはいつも人が集まり明るくにぎやかじゃが、自分の周りはそんなことないんよねー・・・長いことどうしてじゃろうと思いよったんよー・・・・」
こんなお話がありました。
これについてはご本人に問題があるんじゃないでしょうか・・・
・・・冗談です。(笑)
それで解決してはもともこもありません。(笑)
それでは違いを見ていきましょう。
関東の方言(標準語含む)は、例えば
「何してんの?」
・・・この時語尾が上がります。↑
さらに声のトーンが上がります。(上がり気味です)
一方広島の方言は、
「何しよるん?」
・・・こちらは語尾がさがります。(下がり気味です)↓
声のトーンが下がり気味です。
問いかけの語尾が上がり、声のトーンが高いと、
比較的明るい話題(反応)が出てきやすくなります。
一方、問いかけの語尾が下がり、声のトーンが低いと、こちらの方は比較的ネガティブな話題(反応)になりやすくなります。
(もちろんその時の状況やその方の個性に起因するものもありますので一概には言えない面もありますが・・・)
これは、ミラーリング効果と言われる相手に合わせるコミュニケーション効果や、相手の求める答えに合わせよう(相手に合わせよう)とする同調するコミュニケーション効果が自然に出てくるものと考えられます。
普段同じような言葉を使っていますとなかなか気付かないところです。
今回、たまたま千葉の方の周囲で起こっていることと対比できたので気付くきっかけになったのだと思います。
・・・・上記のようなことをご説明させていただきました。
「わかったー・・・それでなんじゃ・・・気をつけんにゃーいけんわー」
・・・そのように言われました。(笑)
トーンは高かったです・・・(笑)
自身で思いあたるふし(原因)がわかる(気付く)と後は早いですね。
※方言についてはそれぞれの素晴らしい文化だと思います。
方言に聞きなれていると、標準語がなんか冷たく感じる・・・・こんなこともあります。
それぞれの特徴をよく理解し、状況に応じて効果的に使いたいものですね。
広島教室では、生徒さんに大きな気付きの数々がありました。
その中でも地元ならではの・・・方言ならではのコミュニケーションのとり方を考えさせられるシーンがありました。
「・・・職場で千葉出身の○○さんの周りはいつも人が集まり明るくにぎやかじゃが、自分の周りはそんなことないんよねー・・・長いことどうしてじゃろうと思いよったんよー・・・・」
こんなお話がありました。
これについてはご本人に問題があるんじゃないでしょうか・・・
・・・冗談です。(笑)
それで解決してはもともこもありません。(笑)
それでは違いを見ていきましょう。
関東の方言(標準語含む)は、例えば
「何してんの?」
・・・この時語尾が上がります。↑
さらに声のトーンが上がります。(上がり気味です)
一方広島の方言は、
「何しよるん?」
・・・こちらは語尾がさがります。(下がり気味です)↓
声のトーンが下がり気味です。
問いかけの語尾が上がり、声のトーンが高いと、
比較的明るい話題(反応)が出てきやすくなります。
一方、問いかけの語尾が下がり、声のトーンが低いと、こちらの方は比較的ネガティブな話題(反応)になりやすくなります。
(もちろんその時の状況やその方の個性に起因するものもありますので一概には言えない面もありますが・・・)
これは、ミラーリング効果と言われる相手に合わせるコミュニケーション効果や、相手の求める答えに合わせよう(相手に合わせよう)とする同調するコミュニケーション効果が自然に出てくるものと考えられます。
普段同じような言葉を使っていますとなかなか気付かないところです。
今回、たまたま千葉の方の周囲で起こっていることと対比できたので気付くきっかけになったのだと思います。
・・・・上記のようなことをご説明させていただきました。
「わかったー・・・それでなんじゃ・・・気をつけんにゃーいけんわー」
・・・そのように言われました。(笑)
トーンは高かったです・・・(笑)
自身で思いあたるふし(原因)がわかる(気付く)と後は早いですね。
※方言についてはそれぞれの素晴らしい文化だと思います。
方言に聞きなれていると、標準語がなんか冷たく感じる・・・・こんなこともあります。
それぞれの特徴をよく理解し、状況に応じて効果的に使いたいものですね。
昨日から今日は広島教室です。
本当に素晴らしさ芽が出てきていることを実感しました。
「・・もう昔の自分に戻りたくないです・・・」
この言葉が印象に残りました。
この生徒さん
二回目の授業でしたが、 目覚ましい成長を遂げていらっしゃいます。
昔の自分・・・
それは物事を批判的(ネガティブ)または難しく 考えてしまう習慣でした。
そうしますと、負担が徐々にに自分に返ってきます。
やがてオーバーフローしてしまいます。
まさにそんな感じだったようです。
それに対して私はこの方の自分でもよく気付いていない長所(奥に潜むイメージです)に目を向けました。
また同時に長所を疎外している習慣にも目を向けました。
稲田プロファイルの作動です。
そして 授業の内容と絡めながら 脱線しながら(笑)進めました。
「そんなこと考えたこともありませんでした・・・」
「忘れてました・・・」
次々とこんな言葉が出てきました。
新しい価値観が次々に上書き保存されました。
そして ある成功体験をされました。
それは海外旅行に行かれ、ものすごく楽しい経験(ハイテンション)を味わったという体験です。
この成功体験が、過去の自分を対比してくれます。
この結果、プラスに思考する方がいい(楽しい) と心から実感されると同時に、
難しく考え過ぎてた自分に対して、
「思いだすのもいや」
・・・そんなことばがありました。
過去を癒すのも大事、
しかし良い習慣を上書き保存し、さらに成功体験 (どんな小さなことでもかまいません)を経験する・・・
そのことにより飛躍的な変化をもたらします。
昨日は「放心状態」だったそうです(笑)
長年慣れ親しんだ習慣が外れていくので 無理もありません・・・
しかし、不安が全くなくなったそうです・・・
この方 ビシネス的にも才能をもたれています。
人間的にもキュートな方です。
この先が楽しみになってきました。
本当に素晴らしさ芽が出てきていることを実感しました。
「・・もう昔の自分に戻りたくないです・・・」
この言葉が印象に残りました。
この生徒さん
二回目の授業でしたが、 目覚ましい成長を遂げていらっしゃいます。
昔の自分・・・
それは物事を批判的(ネガティブ)または難しく 考えてしまう習慣でした。
そうしますと、負担が徐々にに自分に返ってきます。
やがてオーバーフローしてしまいます。
まさにそんな感じだったようです。
それに対して私はこの方の自分でもよく気付いていない長所(奥に潜むイメージです)に目を向けました。
また同時に長所を疎外している習慣にも目を向けました。
稲田プロファイルの作動です。
そして 授業の内容と絡めながら 脱線しながら(笑)進めました。
「そんなこと考えたこともありませんでした・・・」
「忘れてました・・・」
次々とこんな言葉が出てきました。
新しい価値観が次々に上書き保存されました。
そして ある成功体験をされました。
それは海外旅行に行かれ、ものすごく楽しい経験(ハイテンション)を味わったという体験です。
この成功体験が、過去の自分を対比してくれます。
この結果、プラスに思考する方がいい(楽しい) と心から実感されると同時に、
難しく考え過ぎてた自分に対して、
「思いだすのもいや」
・・・そんなことばがありました。
過去を癒すのも大事、
しかし良い習慣を上書き保存し、さらに成功体験 (どんな小さなことでもかまいません)を経験する・・・
そのことにより飛躍的な変化をもたらします。
昨日は「放心状態」だったそうです(笑)
長年慣れ親しんだ習慣が外れていくので 無理もありません・・・
しかし、不安が全くなくなったそうです・・・
この方 ビシネス的にも才能をもたれています。
人間的にもキュートな方です。
この先が楽しみになってきました。
昨日は東北地方の方からのお問い合わせをいただきました。
どの地のどんな方に縁があるのかわかりませんね・・・(笑)
一昨日はこちらの受講生で、ある社長さんとその知人の方で食事をする機会がありました。
その社長さんは、ちょうど絶不調の時にこちらにお見えになり、約1年半が経過しました。
今では、品川店に続き、来月銀座に出店するなど、その勢いがとまりません・・・
目の力も違いますねー・・・
ご本人も今振り返るとその当時は絶不調だったようです。
そこから今日までの過程を懐かしく振り返りました。
当時から「この人は伸びる!」・・・そう感じるものがありました。
またその人柄から「大社長にしたい!」・・・そう思えるような方で、こちらも力が入りました。
では何がどう変わったのでしょう?
(いったい何に気付かれ、どうされたのでしょうか?)
1.自分のことをよく理解されたこと。
○長所が短所にならないようなバランス配分
の重要さに気付かれました。
2.パワーの使い方(バランス)の理解
(どこに(誰に)力を注ぎ、どこ(誰)に力を入れないのか)
制約のある時間の中で一人ができることのエネルギーの制約があります。ですのでその時の状況に応じて優先順位づけと配分を考える必要があります。このことに気付かれ実行されました。3.相手を知るまた部下を知りモチベーションを上げるコミュニケーション力
の必要性に気付かれ同時に修得され実践されました。
後は、具体的な実践法です。
ここでは割愛させていただきます。
いずれにしても、私共FCAで関わらせて頂いた方のご活躍はうれしいかぎりです。
論より証拠です。
理論より実践です。
遺伝子の数だけ 人の置かれてる立場や状況は違います。
『うけうり』 や『もっともらしいこと』『誰にでもあてはまるような画一的なこと』では解決できないことがたくさんあります。
どの地のどんな方に縁があるのかわかりませんね・・・(笑)
一昨日はこちらの受講生で、ある社長さんとその知人の方で食事をする機会がありました。
その社長さんは、ちょうど絶不調の時にこちらにお見えになり、約1年半が経過しました。
今では、品川店に続き、来月銀座に出店するなど、その勢いがとまりません・・・
目の力も違いますねー・・・
ご本人も今振り返るとその当時は絶不調だったようです。
そこから今日までの過程を懐かしく振り返りました。
当時から「この人は伸びる!」・・・そう感じるものがありました。
またその人柄から「大社長にしたい!」・・・そう思えるような方で、こちらも力が入りました。
では何がどう変わったのでしょう?
(いったい何に気付かれ、どうされたのでしょうか?)
1.自分のことをよく理解されたこと。
○長所が短所にならないようなバランス配分
の重要さに気付かれました。
2.パワーの使い方(バランス)の理解
(どこに(誰に)力を注ぎ、どこ(誰)に力を入れないのか)
制約のある時間の中で一人ができることのエネルギーの制約があります。ですのでその時の状況に応じて優先順位づけと配分を考える必要があります。このことに気付かれ実行されました。3.相手を知るまた部下を知りモチベーションを上げるコミュニケーション力
の必要性に気付かれ同時に修得され実践されました。
後は、具体的な実践法です。
ここでは割愛させていただきます。
いずれにしても、私共FCAで関わらせて頂いた方のご活躍はうれしいかぎりです。
論より証拠です。
理論より実践です。
遺伝子の数だけ 人の置かれてる立場や状況は違います。
『うけうり』 や『もっともらしいこと』『誰にでもあてはまるような画一的なこと』では解決できないことがたくさんあります。
このブログが600回目の投稿となりました。
だいたい一つのブログを書くのに1時間ぐらいです。
昨日電話くださったYさん・・・
いつもこのブログに目を通してくださっているとのこと。
ありがとうございます。
このYさん・・・お客様からその日のうちに下の名前で呼ばれるぐらい面白くて人気のある方なんです・・・
まさしく接客業の才能ですねー・・・
相手を笑わすには頭も要ります。気を利かすことも、場の空気を読むことも・・・
それらのことが自然にできているのだと思います。
この才能は今のお仕事に限らずあらゆる面で生きてくると思います。
さらに磨いてまいりましょう。
・・・・
「こんなはずではない・・・」
「これでいいのだろうか・・・」
そう思えるのは、
「この先にYさんの才能が発揮できる「これだ!」というものが待ってますよ」
「今ある目の前のことに集中しなさい!」
・・・こんなシグナル(合図)だと感じました。
未来の姿と今の姿のギャップが、不安や虚無感、さみしさ、あせりを招くことがあります。
また、将来の自分(才能を発揮し、なりたい自分、自分らしい自分)になるための揺さぶり・・・だったりする場合があります。
揺さぶりとは、成長するための勉強をするきっかけや何かに気付くための刺激だったり・・・いろんなことが考えられます。
こんなはずではない・・・・そうなんですよ。もっと素晴らしいのですからそう感じているのです。
これでいいのだろうか・・・・もっと良い状況が待っていると感じているのだと思います。もっと工夫や努力、成長することと、目の前のことに集中することにより、それが叶う・・・どこかでそう感じているのだと思います。
Yさん・・・これからが楽しみですね。
・・・・・・・・・・
昨日はツイッター 校長の今☆でつぶやきましたが、「こんな先生に教わりたい」
生徒から圧倒的に支持される熱血先生と食事会に行ってきました。
その時のお言葉、
「私は流れ落ちる水にひたすら筆で字を書いているようなもの・・・いつか書けるだろうと信じて・・・」
「ただ落ちていくのを見ているだけではなく私のできる範囲で止めないと・・・」
この言葉がとても印象に残りました。
長年教育現場に身を賭して携わってこられている先生の言葉は重みがありました。
いつ書けるともわからない水に書き続ける・・・
どんな心境なのでしょうか・・・
・・・こんな先生がいらっしゃるんですねー・・・
また、今の状況を、流れるもの、落ちるものに例えられているところに危機感を感じました。
年々精神年齢が低下していることを実感されていました。
判断力や考える力、表現力(態度や言葉使い)コミュニケーション能力などもしかり・・・
最近では無意識の行動が多いそうです。
自分でもなぜそれをしたのかわからないがやってしまった・・・こんなケースです。
また、「褒められてこうなってしまった・・・」
・・・この言葉も印象に残りました。
私がマスコミに取材を受けた当時(約10年前)「褒めて育てる」・・・この手法が斬新な手法として紹介されました。
当時の背景は、褒める環境より子供の芽をつぶすような「やらせる」という風潮が強かったので、私は「褒める」ことの大切さを強く言ってきました。
しかし一方で「叱る」・・・ということもやってきました。
「褒める」・・・には、愛情表現と打算という両面が存在します。
打算では意味がありません・・・
相手が愛情を感じるかどうかが大切です。
そしてそれは、次の「叱る」ための準備だということ・・・
「叱る」・・・という愛情表現のために必要だということ。
褒めることは叱るための準備である・・・と言えると思います。
それが、褒めることと、「おだてる」「調子にのせる」ことが混同されているようです。
実際に、叱った生徒の親御さんに、「今日授業中・・・・こんなことがあったので叱りました・・・」
こんな連絡をしなくちゃいけないようです。
(何才?・・・と思ってしまいます)
なぜなら、「叱る」という愛情をしらない保護者から「なぜうちの子がしかられなくちゃいけないんですか!」・・・こんなことを平気で言ってくる風潮があるからなんだそうです。
そのような落ちていく姿を目の当たりにし、それでもその先生は「悔いとめねば!!」と必死に抵抗されていいます。
現状がどうのこうのと嘆いていられません・・・
その世代の子供達が大人になります・・・
かくして、湘南高校男子バスケ部 第4章に入る決意をしました。
だいたい一つのブログを書くのに1時間ぐらいです。
昨日電話くださったYさん・・・
いつもこのブログに目を通してくださっているとのこと。
ありがとうございます。
このYさん・・・お客様からその日のうちに下の名前で呼ばれるぐらい面白くて人気のある方なんです・・・
まさしく接客業の才能ですねー・・・
相手を笑わすには頭も要ります。気を利かすことも、場の空気を読むことも・・・
それらのことが自然にできているのだと思います。
この才能は今のお仕事に限らずあらゆる面で生きてくると思います。
さらに磨いてまいりましょう。
・・・・
「こんなはずではない・・・」
「これでいいのだろうか・・・」
そう思えるのは、
「この先にYさんの才能が発揮できる「これだ!」というものが待ってますよ」
「今ある目の前のことに集中しなさい!」
・・・こんなシグナル(合図)だと感じました。
未来の姿と今の姿のギャップが、不安や虚無感、さみしさ、あせりを招くことがあります。
また、将来の自分(才能を発揮し、なりたい自分、自分らしい自分)になるための揺さぶり・・・だったりする場合があります。
揺さぶりとは、成長するための勉強をするきっかけや何かに気付くための刺激だったり・・・いろんなことが考えられます。
こんなはずではない・・・・そうなんですよ。もっと素晴らしいのですからそう感じているのです。
これでいいのだろうか・・・・もっと良い状況が待っていると感じているのだと思います。もっと工夫や努力、成長することと、目の前のことに集中することにより、それが叶う・・・どこかでそう感じているのだと思います。
Yさん・・・これからが楽しみですね。
・・・・・・・・・・
昨日はツイッター 校長の今☆でつぶやきましたが、「こんな先生に教わりたい」
生徒から圧倒的に支持される熱血先生と食事会に行ってきました。
その時のお言葉、
「私は流れ落ちる水にひたすら筆で字を書いているようなもの・・・いつか書けるだろうと信じて・・・」
「ただ落ちていくのを見ているだけではなく私のできる範囲で止めないと・・・」
この言葉がとても印象に残りました。
長年教育現場に身を賭して携わってこられている先生の言葉は重みがありました。
いつ書けるともわからない水に書き続ける・・・
どんな心境なのでしょうか・・・
・・・こんな先生がいらっしゃるんですねー・・・
また、今の状況を、流れるもの、落ちるものに例えられているところに危機感を感じました。
年々精神年齢が低下していることを実感されていました。
判断力や考える力、表現力(態度や言葉使い)コミュニケーション能力などもしかり・・・
最近では無意識の行動が多いそうです。
自分でもなぜそれをしたのかわからないがやってしまった・・・こんなケースです。
また、「褒められてこうなってしまった・・・」
・・・この言葉も印象に残りました。
私がマスコミに取材を受けた当時(約10年前)「褒めて育てる」・・・この手法が斬新な手法として紹介されました。
当時の背景は、褒める環境より子供の芽をつぶすような「やらせる」という風潮が強かったので、私は「褒める」ことの大切さを強く言ってきました。
しかし一方で「叱る」・・・ということもやってきました。
「褒める」・・・には、愛情表現と打算という両面が存在します。
打算では意味がありません・・・
相手が愛情を感じるかどうかが大切です。
そしてそれは、次の「叱る」ための準備だということ・・・
「叱る」・・・という愛情表現のために必要だということ。
褒めることは叱るための準備である・・・と言えると思います。
それが、褒めることと、「おだてる」「調子にのせる」ことが混同されているようです。
実際に、叱った生徒の親御さんに、「今日授業中・・・・こんなことがあったので叱りました・・・」
こんな連絡をしなくちゃいけないようです。
(何才?・・・と思ってしまいます)
なぜなら、「叱る」という愛情をしらない保護者から「なぜうちの子がしかられなくちゃいけないんですか!」・・・こんなことを平気で言ってくる風潮があるからなんだそうです。
そのような落ちていく姿を目の当たりにし、それでもその先生は「悔いとめねば!!」と必死に抵抗されていいます。
現状がどうのこうのと嘆いていられません・・・
その世代の子供達が大人になります・・・
かくして、湘南高校男子バスケ部 第4章に入る決意をしました。
ツイッターも相手の顔が見えてきますとそのやりとりが楽しくなるものですね。
先日まで、ある方を全く別人と勘違いして返信していました(笑)
満点大笑いです・・・
ご本人も早く教えてくださればいいのに・・・(笑)
ツイッターには相手をフォロー(メンバー登録のようなもの)すると、フォロー返しというルールのようなものがあるようです。
それによりフォロワー(フォローされている数)が増えていくようです。
ということは、早くフォロワーを増やすには自分からフォローしていくとよいということになります。
しかし、私としては今、ある楽しみが出てきました。
その名も 「たまごっち作戦」
・・・たまごっち・・・ふる〜・・・ブーイングがきそうですが・・・(笑)
その作戦というのが、作戦というより楽しみなのですが、要するに「育てる」・・・という感覚です。
「校長が始めたのを機にツイッターを始めるきっかけができました・・」
・・・こんなお声をいただくことが増えました。
その方々が「よくわかりません・・・」
「写真はどうしたらいいのでしょう・・・?」
「ダイレクトメールが送れるのですね・・・」
そんな時期を乗り越え、
そんな方々がつぶやき始め・・・
そして交流ができるようになってきました・・・・
交流すると楽しいもんです。
こんな楽しみ方もあるもんだな・・・と新しい発見です。
たまごっち作戦・・・続けてみたいと思います。
お一人お一人と関わっていきたいと思う稲田流のやり方なのかもしれませんね。
このブログも今回が599回目の投稿なんです。
次は1000回を目指したいと思います。
ツイッターも継続したいと思いますが、まだ未知の部分がありますので未定です。
・・・・・・・・・・・
昨日の授業もいつもながらたいへん熱が入りました。
大きな大きな体制の中で孤軍奮闘されるお姿・・・・
話を聞くうちに、私が桃太郎侍になって切り込んでいきたくなりましたが・・・
(失礼しました)
環境を変える2:6:2の法則とその実例は以前ご紹介させていただきましたが、
意識の高い上の2の人が居らず、
真ん中の6と下の2が数十や数百を占める場合、
これは坂本竜馬に任せるしかありません・・・
(冗談はさておき)
これはどうしようもありません・・・
自分一人でできることとできないことがあります。
こんな時の考え方の整理法として、
1.自分がすべきことなのかどうか。
自分の仕事?
自分の役割?
誰か他の人の仕事じゃない?
2.自分ができることなのかどうか。
自分にはそのことを解決する権限があるの?
権限がない場合、権限がある人が解決に動いてくれるの?
3.自分にできることは何(どこまで)?(その時の状況において)
自分にできることを淡々(黙々)とこなすだけです。
そして、最後に自分がそのステージ(環境)が自分に必用なのか・・・
自分に望ましい(やりがい、いきがい、成長、向上など)のかどうなのかを判断し、気持ちをステージアップ(環境を変える)に向けます。
(安易に自分に合わないから・・・という判断は危険です。
自分が気付かぬだけで、将来の準備として必用な経験である場合が多くあります。
このあたりは要注意です)
この方の場合、あきらかに手をつくされた・・・
(できること、やれることはやられた)
さらにご自身も相当なダメージを受けている
など様々な観点から、次のステージへいくことがベストだと感じました。
もちろんご本人がそのことを一番感じられています。
くれぐれもくれぐれも、自分が仕事ができないとか、自分が悪いとか、自分自身を責めないようにしてください。
あなたは何ひとつ悪いところは無いのですから・・・
悪いのは「その環境」に甘んじている方々なんですから・・・
(「こんなことを言ってくれる方は今まで誰もいませんでした・・・」・・・その言葉にこの方のつらさ・・・くやしさ・・・孤独さ・・・悲しさ・・・などにじみ出るような思いを感じざるにはいられませんでした・・・。)
くやしいでしょうが、「できないこともある」・・・と認めましょう。
(あ〜くやしい・・・・)
大切なのはこれからのあなた!○○さん!・・・
気持ちをこちらに向けていきましょう。
今はただただ自分のことだけを考えてください。
自分のコンディションがよくなれば、自然と人のことを考えるのが○○さん・・・あなたなのですから・・・
「翼よ、あれがパリの灯だ」(リンドバーグ)
有名なセリフがありますが、
翼よのところに是非ご自身の名前を、パリのところに自分の目指す目的地を入れてみてください。
今日は5月21日 リンドバーグ翼の日なんですね。
1927(昭和2)年のこの日、チャールズ・リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した。
前日の午前7時52分、「スピリット・オブ・セントルイス」と名附けられた飛行機でニューヨークを出発。21日の午後に、「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリのル・ブールジェ空港に到着した。飛行距離は約5800km、飛行時間は33時間30分だった。(今日は何の日より参照)
稲田よ あれがお前を待つ灯火だ・・・
これでいこっ。
私はこれにしました。
みなさんも是非考えてみてください。
先日まで、ある方を全く別人と勘違いして返信していました(笑)
満点大笑いです・・・
ご本人も早く教えてくださればいいのに・・・(笑)
ツイッターには相手をフォロー(メンバー登録のようなもの)すると、フォロー返しというルールのようなものがあるようです。
それによりフォロワー(フォローされている数)が増えていくようです。
ということは、早くフォロワーを増やすには自分からフォローしていくとよいということになります。
しかし、私としては今、ある楽しみが出てきました。
その名も 「たまごっち作戦」
・・・たまごっち・・・ふる〜・・・ブーイングがきそうですが・・・(笑)
その作戦というのが、作戦というより楽しみなのですが、要するに「育てる」・・・という感覚です。
「校長が始めたのを機にツイッターを始めるきっかけができました・・」
・・・こんなお声をいただくことが増えました。
その方々が「よくわかりません・・・」
「写真はどうしたらいいのでしょう・・・?」
「ダイレクトメールが送れるのですね・・・」
そんな時期を乗り越え、
そんな方々がつぶやき始め・・・
そして交流ができるようになってきました・・・・
交流すると楽しいもんです。
こんな楽しみ方もあるもんだな・・・と新しい発見です。
たまごっち作戦・・・続けてみたいと思います。
お一人お一人と関わっていきたいと思う稲田流のやり方なのかもしれませんね。
このブログも今回が599回目の投稿なんです。
次は1000回を目指したいと思います。
ツイッターも継続したいと思いますが、まだ未知の部分がありますので未定です。
・・・・・・・・・・・
昨日の授業もいつもながらたいへん熱が入りました。
大きな大きな体制の中で孤軍奮闘されるお姿・・・・
話を聞くうちに、私が桃太郎侍になって切り込んでいきたくなりましたが・・・
(失礼しました)
環境を変える2:6:2の法則とその実例は以前ご紹介させていただきましたが、
意識の高い上の2の人が居らず、
真ん中の6と下の2が数十や数百を占める場合、
これは坂本竜馬に任せるしかありません・・・
(冗談はさておき)
これはどうしようもありません・・・
自分一人でできることとできないことがあります。
こんな時の考え方の整理法として、
1.自分がすべきことなのかどうか。
自分の仕事?
自分の役割?
誰か他の人の仕事じゃない?
2.自分ができることなのかどうか。
自分にはそのことを解決する権限があるの?
権限がない場合、権限がある人が解決に動いてくれるの?
3.自分にできることは何(どこまで)?(その時の状況において)
自分にできることを淡々(黙々)とこなすだけです。
そして、最後に自分がそのステージ(環境)が自分に必用なのか・・・
自分に望ましい(やりがい、いきがい、成長、向上など)のかどうなのかを判断し、気持ちをステージアップ(環境を変える)に向けます。
(安易に自分に合わないから・・・という判断は危険です。
自分が気付かぬだけで、将来の準備として必用な経験である場合が多くあります。
このあたりは要注意です)
この方の場合、あきらかに手をつくされた・・・
(できること、やれることはやられた)
さらにご自身も相当なダメージを受けている
など様々な観点から、次のステージへいくことがベストだと感じました。
もちろんご本人がそのことを一番感じられています。
くれぐれもくれぐれも、自分が仕事ができないとか、自分が悪いとか、自分自身を責めないようにしてください。
あなたは何ひとつ悪いところは無いのですから・・・
悪いのは「その環境」に甘んじている方々なんですから・・・
(「こんなことを言ってくれる方は今まで誰もいませんでした・・・」・・・その言葉にこの方のつらさ・・・くやしさ・・・孤独さ・・・悲しさ・・・などにじみ出るような思いを感じざるにはいられませんでした・・・。)
くやしいでしょうが、「できないこともある」・・・と認めましょう。
(あ〜くやしい・・・・)
大切なのはこれからのあなた!○○さん!・・・
気持ちをこちらに向けていきましょう。
今はただただ自分のことだけを考えてください。
自分のコンディションがよくなれば、自然と人のことを考えるのが○○さん・・・あなたなのですから・・・
「翼よ、あれがパリの灯だ」(リンドバーグ)
有名なセリフがありますが、
翼よのところに是非ご自身の名前を、パリのところに自分の目指す目的地を入れてみてください。
今日は5月21日 リンドバーグ翼の日なんですね。
1927(昭和2)年のこの日、チャールズ・リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した。
前日の午前7時52分、「スピリット・オブ・セントルイス」と名附けられた飛行機でニューヨークを出発。21日の午後に、「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリのル・ブールジェ空港に到着した。飛行距離は約5800km、飛行時間は33時間30分だった。(今日は何の日より参照)
稲田よ あれがお前を待つ灯火だ・・・
これでいこっ。
私はこれにしました。
みなさんも是非考えてみてください。
今朝は半袖のポロシャツで通勤しました。
サングラスをかけ(変装?(笑))・・・さっそうと歩いていると、知り合いの人に
おもいっきり手を振られました。
・・・これって サングラスをかけても全く変わっていないということ?(笑)
本人はいい感じなんですけどねー・・・(笑)
デューク更家さん 直伝・・・男性は「自分は俳優」だと思って歩くとかっこいい歩き方になるそうです。
ですから歩く時の意識は「俳優」です。(笑)
女性は「私は女優」・・・と思って歩くとかっこいいそうです。
是非お試しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・
話は変わり、昨日の授業も生徒さんにとっては大切な気付きであり、多くの方にあてはまる大切なポイントが出てきました。
その方、とにかく人柄の良い方なんです。
どこから見ても「良い人」「感じのいい人」「憎めない人」・・・なんです。
しかし、その方の長年の悩み・・・
「職場や人からどうも軽く見られる(扱われる)んですよね・・・」
それがなぜだかわからない・・・
周囲からは、
「もっとしっかりしろ」
「自分を持て」
「はっきり言え」
・・・などとアドバイス(注意)を受けることが多々あるそうです。
少し話が逸れますが、別のよくあるケースで、最悪のシナリオのケースですが、
周囲のアドバイスにより、
「自分はしっかりしていない」
「自分を持っていない」
「今の自分ではだめだ」
・・・そう思い込み、矛先を自分に向けてしまう・・・
あげくに、「自分はだめだなー」・・・などと自信をなくしてしまう・・・。
さらに間違った開き直りで、笑顔が減り「無愛想」と思われるような自分に変えてしまうケース。
たいがいこんな時に上司が変わり、「お前感じ悪いんだよ・・・愛想よくしろ・・・」などと注意を受ける・・・
「え〜 なんでー・・・」と思えるケース。
(人が変われば見方が変わります。)
・・・こんな展開がよくあります。
そこでまた、「オレは何してたんだろう・・・」
新たな悩みが出てくるケース・・・
(ますます卑屈(頑固)になるケースもあります)
こんなケース、様々なパターンがありますが、本当に多いんです。
いかに人のアドバイスが「テキトウ」なのか・・・
相手のことがよくわかっていないのか・・・
自分の価値観や先入観だけで人を判断しているか・・・
そう思えるシーンがよくあります。
(もちろん 全てがそうではありません・・・)
話を戻しますと、私はこの方に対し軽く見る・・・そんな感じは微塵(みじん)もありません。
むしろ、「素晴らしい」「尊敬に値する」「人格者」・・・こんな言葉が当てはまります。
それは、なぜかなと考えますと、その方をよく知っているからだと思います。
仕事面での実績も相当なもんです。
知れば知るほど素晴らしいと思います。
なのに、周囲から軽く見られる・・・
この方にアドバイスしたのは、ズバリ「プチ自慢」をしてください・・・ということです。
ほとんどの方は相手の方をよく知ろうというコミュニケーション力を身につけていません。
ですから、「わかる人にはわかる」
・・・しかし「わからない人」「わかってくれない人」・・・の方が圧倒的に多いということです。
ですから自分から表現しなければ相手に伝わりません・・・
その表現として、この方の場合「プチ自慢」が良いと感じました。
(個性がありますので、全ての方にはあてはまりません・・・この方の場合です)
相手に不快に思われないぐらい・・・しかし卑屈(謙虚すぎる)にならないような自分を表現する「プチ自慢」です。
まとめますと、この方の場合、大切なのは、
「人が良い」・・・というのは長所である という認識を強くもつこと。(ここは譲らない・・・だれが何と言おうと譲らない)
次に人が良いという長所の裏返しの「軽く見られる(扱われる)」ところを、そう見られないように、自分を表現する・・・「プチ自慢」をする。
このことにより、その方の深みが増し、深みが増した分、さらに人柄の良さが引き立ちます。
どうやら長年の呪縛(じゅばく)から開放されたようでした。
○○さん・・・あなたは素晴らしい!
わかる人にはちゃんとわかります。
わからない人には表現する方法を工夫しましょう。
・・・工夫すればいいんです・・・
それでもだめならわかってくれる人を探せばいいだけです。
日本でけで考えても自分と合う価値観の人が2000万人いると言われています。
そちらを探す方が楽しいですし前向きな気持ちになります。
くれぐれも・・・くれぐれも・・・自分を見失うことがないようにしてください。
あなたは素晴らしいのですから・・・
※ツイッター始めています。
ご自身のツイッターへの登録のあと、お友達の検索で、「福岡コーチングアカデミー」または、「noboruinada]でページが見れます。フォローしてみてください。
サングラスをかけ(変装?(笑))・・・さっそうと歩いていると、知り合いの人に
おもいっきり手を振られました。
・・・これって サングラスをかけても全く変わっていないということ?(笑)
本人はいい感じなんですけどねー・・・(笑)
デューク更家さん 直伝・・・男性は「自分は俳優」だと思って歩くとかっこいい歩き方になるそうです。
ですから歩く時の意識は「俳優」です。(笑)
女性は「私は女優」・・・と思って歩くとかっこいいそうです。
是非お試しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・
話は変わり、昨日の授業も生徒さんにとっては大切な気付きであり、多くの方にあてはまる大切なポイントが出てきました。
その方、とにかく人柄の良い方なんです。
どこから見ても「良い人」「感じのいい人」「憎めない人」・・・なんです。
しかし、その方の長年の悩み・・・
「職場や人からどうも軽く見られる(扱われる)んですよね・・・」
それがなぜだかわからない・・・
周囲からは、
「もっとしっかりしろ」
「自分を持て」
「はっきり言え」
・・・などとアドバイス(注意)を受けることが多々あるそうです。
少し話が逸れますが、別のよくあるケースで、最悪のシナリオのケースですが、
周囲のアドバイスにより、
「自分はしっかりしていない」
「自分を持っていない」
「今の自分ではだめだ」
・・・そう思い込み、矛先を自分に向けてしまう・・・
あげくに、「自分はだめだなー」・・・などと自信をなくしてしまう・・・。
さらに間違った開き直りで、笑顔が減り「無愛想」と思われるような自分に変えてしまうケース。
たいがいこんな時に上司が変わり、「お前感じ悪いんだよ・・・愛想よくしろ・・・」などと注意を受ける・・・
「え〜 なんでー・・・」と思えるケース。
(人が変われば見方が変わります。)
・・・こんな展開がよくあります。
そこでまた、「オレは何してたんだろう・・・」
新たな悩みが出てくるケース・・・
(ますます卑屈(頑固)になるケースもあります)
こんなケース、様々なパターンがありますが、本当に多いんです。
いかに人のアドバイスが「テキトウ」なのか・・・
相手のことがよくわかっていないのか・・・
自分の価値観や先入観だけで人を判断しているか・・・
そう思えるシーンがよくあります。
(もちろん 全てがそうではありません・・・)
話を戻しますと、私はこの方に対し軽く見る・・・そんな感じは微塵(みじん)もありません。
むしろ、「素晴らしい」「尊敬に値する」「人格者」・・・こんな言葉が当てはまります。
それは、なぜかなと考えますと、その方をよく知っているからだと思います。
仕事面での実績も相当なもんです。
知れば知るほど素晴らしいと思います。
なのに、周囲から軽く見られる・・・
この方にアドバイスしたのは、ズバリ「プチ自慢」をしてください・・・ということです。
ほとんどの方は相手の方をよく知ろうというコミュニケーション力を身につけていません。
ですから、「わかる人にはわかる」
・・・しかし「わからない人」「わかってくれない人」・・・の方が圧倒的に多いということです。
ですから自分から表現しなければ相手に伝わりません・・・
その表現として、この方の場合「プチ自慢」が良いと感じました。
(個性がありますので、全ての方にはあてはまりません・・・この方の場合です)
相手に不快に思われないぐらい・・・しかし卑屈(謙虚すぎる)にならないような自分を表現する「プチ自慢」です。
まとめますと、この方の場合、大切なのは、
「人が良い」・・・というのは長所である という認識を強くもつこと。(ここは譲らない・・・だれが何と言おうと譲らない)
次に人が良いという長所の裏返しの「軽く見られる(扱われる)」ところを、そう見られないように、自分を表現する・・・「プチ自慢」をする。
このことにより、その方の深みが増し、深みが増した分、さらに人柄の良さが引き立ちます。
どうやら長年の呪縛(じゅばく)から開放されたようでした。
○○さん・・・あなたは素晴らしい!
わかる人にはちゃんとわかります。
わからない人には表現する方法を工夫しましょう。
・・・工夫すればいいんです・・・
それでもだめならわかってくれる人を探せばいいだけです。
日本でけで考えても自分と合う価値観の人が2000万人いると言われています。
そちらを探す方が楽しいですし前向きな気持ちになります。
くれぐれも・・・くれぐれも・・・自分を見失うことがないようにしてください。
あなたは素晴らしいのですから・・・
※ツイッター始めています。
ご自身のツイッターへの登録のあと、お友達の検索で、「福岡コーチングアカデミー」または、「noboruinada]でページが見れます。フォローしてみてください。
今日19日はクレープの日ですね。
・・・まったく関係ないですね(笑)
シュークリームの日ですね。
・・・それも関係ないですね(笑)
私は甘いものが大好きですので、クレープもシュークリームも好きなだけです。
デパートなどのクレープ屋さんに列を作る女子高生の後ろにも平気でならびます(笑)
面白い話、甘いものが好きだ好きだと言ってますと、
洋菓子を作るパテシエの方が受講生としてこちらに来られました。
・・・驚きましたね・・・ほんとに。
「将来お店を持ちたい」・・・というその方の夢と目標が妙に身近に感じます。
叶うなら私のリクエストをたくさん入れていただければ・・・
チョコレート系が増えすぎそうですね(笑)
ほんとにプロデュースしたいですね。
いつかFCAカフェをつくりたいという構想もありますので興味が湧きます。
先日、東京で入った喫茶店の名前が、 「INEDA珈琲」 ・・・おしい!
・・・これもまったく関係がありませんね(笑)
FCAには将来お店を持ちたいと思われている方がたくさんいらっしゃいます。
この方々の思いはお客様に喜んでいただきたいと純粋に思っていらっしゃいますので、
このお店は素晴らしい!と心からお勧めの店 になるだろうなと想像します。
その思いプラス、具体的な表現として、お客様とのコミュニケーションの質が売上アップ(ご紹介やお客様増)・・・そして単価アップにつながります。
理想と現実・・・そして楽しみやいきがいを膨らませる・・・
こんな勉強をしていただいているということになります。
・・・・・
先日の授業の中でエネルギーを猛チャージさせていただくシーンがありました。
気持ちと力を込めた言葉が次々と出ました。
(その方のこれからのことを思うと真剣になります。)
「あなたに必要な強さとは、どんな時にも自分のバランスを保つ強さです!!」
「表面的な気の強さではありません。」
○年後には今の問題が全て解決している・・・
ご自身がそう感じていらっしゃるのなら
解決していることが前提で、そこから逆算して今があるとは思いませんか・・・
今のこの問題は、別の問題を解決するために時間的猶予を得るためにもたらされた環境とは思いませんか・・・・
などなど、他にもたくさんありますが、次々に出てきました。
その方のこれからの人生に関わると感じましたので、こちらも必死です。
私の授業はライブですから、その時その時に出てくる(真剣な)言葉が意味ある言葉だと思っています。
その言葉の数々を機会あるごとにこうしてブログやツイッターで発信していきたいと思っています。
今日はトークの日なんです。
・・・語らせていただきました。(笑)
※ツイッター始めています。
ご自身のツイッターへの登録のあと、お友達の検索で、「福岡コーチングアカデミー」または、「noboruinada]でページが見れます。フォローしてみてください。
・・・まったく関係ないですね(笑)
シュークリームの日ですね。
・・・それも関係ないですね(笑)
私は甘いものが大好きですので、クレープもシュークリームも好きなだけです。
デパートなどのクレープ屋さんに列を作る女子高生の後ろにも平気でならびます(笑)
面白い話、甘いものが好きだ好きだと言ってますと、
洋菓子を作るパテシエの方が受講生としてこちらに来られました。
・・・驚きましたね・・・ほんとに。
「将来お店を持ちたい」・・・というその方の夢と目標が妙に身近に感じます。
叶うなら私のリクエストをたくさん入れていただければ・・・
チョコレート系が増えすぎそうですね(笑)
ほんとにプロデュースしたいですね。
いつかFCAカフェをつくりたいという構想もありますので興味が湧きます。
先日、東京で入った喫茶店の名前が、 「INEDA珈琲」 ・・・おしい!
・・・これもまったく関係がありませんね(笑)
FCAには将来お店を持ちたいと思われている方がたくさんいらっしゃいます。
この方々の思いはお客様に喜んでいただきたいと純粋に思っていらっしゃいますので、
このお店は素晴らしい!と心からお勧めの店 になるだろうなと想像します。
その思いプラス、具体的な表現として、お客様とのコミュニケーションの質が売上アップ(ご紹介やお客様増)・・・そして単価アップにつながります。
理想と現実・・・そして楽しみやいきがいを膨らませる・・・
こんな勉強をしていただいているということになります。
・・・・・
先日の授業の中でエネルギーを猛チャージさせていただくシーンがありました。
気持ちと力を込めた言葉が次々と出ました。
(その方のこれからのことを思うと真剣になります。)
「あなたに必要な強さとは、どんな時にも自分のバランスを保つ強さです!!」
「表面的な気の強さではありません。」
○年後には今の問題が全て解決している・・・
ご自身がそう感じていらっしゃるのなら
解決していることが前提で、そこから逆算して今があるとは思いませんか・・・
今のこの問題は、別の問題を解決するために時間的猶予を得るためにもたらされた環境とは思いませんか・・・・
などなど、他にもたくさんありますが、次々に出てきました。
その方のこれからの人生に関わると感じましたので、こちらも必死です。
私の授業はライブですから、その時その時に出てくる(真剣な)言葉が意味ある言葉だと思っています。
その言葉の数々を機会あるごとにこうしてブログやツイッターで発信していきたいと思っています。
今日はトークの日なんです。
・・・語らせていただきました。(笑)
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