「勇気をもらいました!」
「頑張ろうと思います!」
「一歩踏み出そうと思います」
「前向きに生きていこうと思います」
・・・などさまざまなご感想やご反響ありがとうございました。
池岡さんご本人が一番喜んでくださっていると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日ご紹介致しますのは、
英介さんです。
自身の経験が誰かの役にたつのであれば・・・と心よくHP掲載に承諾してくださいました。
まずは、体験談をそのままご紹介いたします。

英介さん
社会福祉法人勤務 上級マスターコーチ
Q:コーチングを学ぼうと思ったきっかけは何ですか?
A:私がコーチングを受けようと思ったのは、以下の二つの理由からです。
一つ目は仕事が福祉の相談業務なので、コーチングを学んで仕事に役立てたいということです。
二つ目は、今の自分になかなか自信が持てなかったので、コーチングを受けて己を知り、自分に自信をつけたいということです。
Q:実際に受講してみて何か変化がありましたか?
A:最初にコーチングを受けた際に、私の課題は「考え方の工夫」であるということがわかりました。
確かに私は仕事でうまくいかないことがあると「どうせ自分なんて何やってもダメだ」と決めつけてあきらめるところがありました。
現在、稲田先生からコーチングスキルだけでなく、考え方の工夫に重点を置いて教わっています。7月末から入ってまだ2ヶ月程度ですが、明らかに仕事に取り組む姿勢や考え方が前向きになっているのが自分でもわかります。
仕事でうまくいかないことが相変わらず多いですが、以前と違って「うまくいかなくても誠実に仕事に向き合おう。その積み重ねが自分を作っていくんだ」と考えることができるようになりました。
またFCAでは、他の生徒さんとの合同での授業があります。
そこでは稲田先生が見守る中、生徒同士がコーチ役と相談者役に分かれて、テーマに沿ってコーチング練習をします。
授業を受けてコーチングを分かったように感じますが、実際にコーチ役として実践してみるとなかなか難しいと思いました。
稲田先生や他の生徒さんからいろいろとアドバイスをいただきながら、この練習の繰り返していくことによりコーチングスキルが上達していくと感じています。
これからもFCAで稲田先生からコーチングを学び、他の生徒さんと切磋琢磨しながら自分自身成長していきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
編集後記
英介さんはとてもユニークな方で周囲を和ませる方なんです。
今回も、写真の目から上をモザイクかけといてください・・・(笑)
と笑わせてくれました・・・
普通 モザイクは目にかけるものだと思うのですが・・・(笑)
オープンで気さくな城戸さんならではのユーモアですね・・・
こんなオープンで気さくでユニークな英介さんも、今の福祉の仕事に就くにあたってはそれ相応の理由がおありです。
その話を聞いた時には、深い感動を覚えました・・・
今回あえてお気を使われてその話題には触れられなかったのだと思います。
英介さんならでは心配りと感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英介さんに注目すべきは、ご本人の課題が「考え方の工夫」にあると気付いたこと、そして明らかに変化が現れたことです。
仕事は(仕事内容は)何も変わっていません・・・
しかし、考え方の工夫を繰り返すうちに、
『明らかに仕事に取り組む姿勢や考え方が前向きになっているのが自分でもわかります。
仕事でうまくいかないことが相変わらず多いですが、以前と違って「うまくいかなくても誠実に仕事に向き合おう。その積み重ねが自分を作っていくんだ」と考えることができるようになりました。』
・・・・このように変化が現れています。
『・・私は仕事でうまくいかないことがあると「どうせ自分なんて何やってもダメだ」と決めつけてあきらめるところがありました。』
・・・このように悲観的に捉える傾向が、考え方の工夫により明らかに上記のように前向きに変化されています。
【考え方の工夫は仕事の質である】
【考え方の工夫は人生の質である】
【考え方の工夫は自身の成長の質である】
こんなことが言えると思います。
同じ仕事(事)でも悲観的(ネガティブに捉える自分・・・)
同じ仕事(事)でも前向き(ポジティブに捉える自分・・・)
捉え方によって結果は大きく変わるということです。
その秘訣は、長年同居してきた考え方の習慣を工夫(変える)することにあると思います。
今回英介さんが身をもってそのことを発信してくださってるのだと思います。
英介さんご自身の中身に・・・
ご自身の生きてきたプロセスに・・・
そしてこれからの城戸さんに・・・
「モザイク」は必要ないと思います・・・・・
END
社会福祉法人勤務 上級マスターコーチ
Q:コーチングを学ぼうと思ったきっかけは何ですか?
A:私がコーチングを受けようと思ったのは、以下の二つの理由からです。
一つ目は仕事が福祉の相談業務なので、コーチングを学んで仕事に役立てたいということです。
二つ目は、今の自分になかなか自信が持てなかったので、コーチングを受けて己を知り、自分に自信をつけたいということです。
Q:実際に受講してみて何か変化がありましたか?
A:最初にコーチングを受けた際に、私の課題は「考え方の工夫」であるということがわかりました。
確かに私は仕事でうまくいかないことがあると「どうせ自分なんて何やってもダメだ」と決めつけてあきらめるところがありました。
現在、稲田先生からコーチングスキルだけでなく、考え方の工夫に重点を置いて教わっています。7月末から入ってまだ2ヶ月程度ですが、明らかに仕事に取り組む姿勢や考え方が前向きになっているのが自分でもわかります。
仕事でうまくいかないことが相変わらず多いですが、以前と違って「うまくいかなくても誠実に仕事に向き合おう。その積み重ねが自分を作っていくんだ」と考えることができるようになりました。
またFCAでは、他の生徒さんとの合同での授業があります。
そこでは稲田先生が見守る中、生徒同士がコーチ役と相談者役に分かれて、テーマに沿ってコーチング練習をします。
授業を受けてコーチングを分かったように感じますが、実際にコーチ役として実践してみるとなかなか難しいと思いました。
稲田先生や他の生徒さんからいろいろとアドバイスをいただきながら、この練習の繰り返していくことによりコーチングスキルが上達していくと感じています。
これからもFCAで稲田先生からコーチングを学び、他の生徒さんと切磋琢磨しながら自分自身成長していきたいと思います。
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編集後記
英介さんはとてもユニークな方で周囲を和ませる方なんです。
今回も、写真の目から上をモザイクかけといてください・・・(笑)
と笑わせてくれました・・・
普通 モザイクは目にかけるものだと思うのですが・・・(笑)
オープンで気さくな城戸さんならではのユーモアですね・・・
こんなオープンで気さくでユニークな英介さんも、今の福祉の仕事に就くにあたってはそれ相応の理由がおありです。
その話を聞いた時には、深い感動を覚えました・・・
今回あえてお気を使われてその話題には触れられなかったのだと思います。
英介さんならでは心配りと感じました。
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英介さんに注目すべきは、ご本人の課題が「考え方の工夫」にあると気付いたこと、そして明らかに変化が現れたことです。
仕事は(仕事内容は)何も変わっていません・・・
しかし、考え方の工夫を繰り返すうちに、
『明らかに仕事に取り組む姿勢や考え方が前向きになっているのが自分でもわかります。
仕事でうまくいかないことが相変わらず多いですが、以前と違って「うまくいかなくても誠実に仕事に向き合おう。その積み重ねが自分を作っていくんだ」と考えることができるようになりました。』
・・・・このように変化が現れています。
『・・私は仕事でうまくいかないことがあると「どうせ自分なんて何やってもダメだ」と決めつけてあきらめるところがありました。』
・・・このように悲観的に捉える傾向が、考え方の工夫により明らかに上記のように前向きに変化されています。
【考え方の工夫は仕事の質である】
【考え方の工夫は人生の質である】
【考え方の工夫は自身の成長の質である】
こんなことが言えると思います。
同じ仕事(事)でも悲観的(ネガティブに捉える自分・・・)
同じ仕事(事)でも前向き(ポジティブに捉える自分・・・)
捉え方によって結果は大きく変わるということです。
その秘訣は、長年同居してきた考え方の習慣を工夫(変える)することにあると思います。
今回英介さんが身をもってそのことを発信してくださってるのだと思います。
英介さんご自身の中身に・・・
ご自身の生きてきたプロセスに・・・
そしてこれからの城戸さんに・・・
「モザイク」は必要ないと思います・・・・・
END