先週の木曜日にテレビに出演しましたがたくさんの反響ありがとうございました。
私の感想・・・
「やせないと・・・」（笑）
それはあまり関係ないですね。
第１回目のテーマは、
ご主人に教えたい 理想の上司トップ３（ランキング）
第３位は「傾聴」してくれる上司・・・
部下が「聴いてくれている」と感じてはじめて「傾聴」していることになります。
・・・しながら・・・のながらで聞きますと、
部下は「聴いてくれている」とは感じません。
「聴いてくれない人」には、人は必要以上のことは話さなくなりますので、
その上司に集まる情報は、常に、加工された情報、必要最低限の情報、最悪のケースでは、重要なことが伝わってこない・・・というケースがあります。
「報告」「連絡」「相談」・・・という前に、大切なことを当たり前に実践したいものですね。
第２位は、
「共感してくれる上司」
・・・自分の意見を言うだけの上司や部下の意見を頭から否定するような上司は、
部下からすると「最悪」という気持ちにさせます。
・・・これでは仕事の意欲が湧きません・・・
まずは、一旦部下の意見に耳を傾け、共感する・・・
あきらかに違う意見であっても、
前向きな意見を言うことをまず認めてあげる・・・
その後、その考えに至った経緯などを聞き、その後で上司としての意見を言うと部下は受け入れやすいものです。
第３位は、
「必要としてくれる上司」
人は誰しも「必要とされたい」という気持ちを持っています。
上司は部下に対し、「君が必要なんだ・・・」
この気持ちを時に触れ折に触れ表現することで、部下の意欲が全く違ってきます。
逆にお前は必要ない・・・と人格を否定するとそのショックはあまりにも大きくなります。
理想の上司とは・・・
部下からするとそんなに大きなハードルではなく、
普通のことをふつうにやってくれる上司・・・ということになります。
意外？ と思いますが、
上司の立場にある人はぜひ実践してみてください・・・
部下の変化に気付くと思います・・・
END
2011年04月
一昨日もテレビの取材がありました。
テーマは「あがり」対策
結婚式など人前で話すことが多くなる時期ですのでとディレクターからお願いされたテーマです。
ちょうどその前日がある受講生の方の結婚式でした。
偶然のような必然が重なるものですね（笑）
結婚式のスピーチをお願いされますといつもながらその日の雰囲気や感覚で即興で話すテーマを決めていきます。
今回は、テーブルについたら一番に目にとまったのが、お二人のなれ初めなど・・・
これにしよう！
「ご結婚おめでとうございます・・・・・・・中略・・・・・
○○美さんは新郎のどこが好きになりましたか？
○○○さんは新婦のどこが好きになりましたか？・・・・」
お二人にそのことをお話しいただき再確認していただきました。
人は忘れるという習慣があります。
いつしか好きになった相手のどこが好きになったのかも忘れることが多々あります。
末永く幸せになってもらうために、
先ほどの質問をさせていただきました。
さらに、１年後、３年後、５年後・・・１０年後にも同じ質問をさせていただきます・・・末永くお幸せに・・・
そう締めくくりました。
スピーチをしながらもコーチングになってましたが・・・（笑）
新婦の○○○さん・・・本当に綺麗でしたねー
２年半ぐらい前から遠方より２時間ぐらいかけてこちらに通われ、当初は結婚を半ば諦めてらっしゃったところがあります・・・
しかし、私は「諦めていけません！」と、熱血松岡修三コーチのように向きあってきました。・・・これは冗談です（笑）
・・・違うコーチングになってしまいます（笑）
松岡修三の熱血感は好きですが・・・（笑）
結婚式・・・披露宴と、とても感慨深く、感動いたしました。
そんな感動の中で、「幸せはあきらめちゃいけない！」
目の前の綺麗な花嫁さんがそう語ってくれているように思えました。
「しあわせはじぶんのこころがきめるもの」
あいだみつを さんの詩が頭をよぎりました。
ここでいう「こころ」とは、人間性・知性・教養・・・さらに考え方の習慣を表していると思います。
故に人は学び成長し続けるのだと思います。
知らず知らずに「幸せ」を求めているのでしょうね・・・
それが自然なのでしょうね・・・
「しあわせは自分のこころがきめるもの」
であるならば、
「よりしあわせは、こころをさらにみがくもの」
ということなのでしょうか・・・
END
※テーマの上がり対策の話がすっとんでしまいました（笑）
テレビの放映日がわかりしだいHPにアップします。
テーマは「あがり」対策
結婚式など人前で話すことが多くなる時期ですのでとディレクターからお願いされたテーマです。
ちょうどその前日がある受講生の方の結婚式でした。
偶然のような必然が重なるものですね（笑）
結婚式のスピーチをお願いされますといつもながらその日の雰囲気や感覚で即興で話すテーマを決めていきます。
今回は、テーブルについたら一番に目にとまったのが、お二人のなれ初めなど・・・
これにしよう！
「ご結婚おめでとうございます・・・・・・・中略・・・・・
○○美さんは新郎のどこが好きになりましたか？
○○○さんは新婦のどこが好きになりましたか？・・・・」
お二人にそのことをお話しいただき再確認していただきました。
人は忘れるという習慣があります。
いつしか好きになった相手のどこが好きになったのかも忘れることが多々あります。
末永く幸せになってもらうために、
先ほどの質問をさせていただきました。
さらに、１年後、３年後、５年後・・・１０年後にも同じ質問をさせていただきます・・・末永くお幸せに・・・
そう締めくくりました。
スピーチをしながらもコーチングになってましたが・・・（笑）
新婦の○○○さん・・・本当に綺麗でしたねー
２年半ぐらい前から遠方より２時間ぐらいかけてこちらに通われ、当初は結婚を半ば諦めてらっしゃったところがあります・・・
しかし、私は「諦めていけません！」と、熱血松岡修三コーチのように向きあってきました。・・・これは冗談です（笑）
・・・違うコーチングになってしまいます（笑）
松岡修三の熱血感は好きですが・・・（笑）
結婚式・・・披露宴と、とても感慨深く、感動いたしました。
そんな感動の中で、「幸せはあきらめちゃいけない！」
目の前の綺麗な花嫁さんがそう語ってくれているように思えました。
「しあわせはじぶんのこころがきめるもの」
あいだみつを さんの詩が頭をよぎりました。
ここでいう「こころ」とは、人間性・知性・教養・・・さらに考え方の習慣を表していると思います。
故に人は学び成長し続けるのだと思います。
知らず知らずに「幸せ」を求めているのでしょうね・・・
それが自然なのでしょうね・・・
「しあわせは自分のこころがきめるもの」
であるならば、
「よりしあわせは、こころをさらにみがくもの」
ということなのでしょうか・・・
END
※テーマの上がり対策の話がすっとんでしまいました（笑）
テレビの放映日がわかりしだいHPにアップします。
４月よりIMCプロフェッショナルコーチの育成を本格的に始動しております。
２０１１年度の枠を全国で３０名限定にしたいと思っています。
同コースは、今現在１０名強の方が受講中でございますので、全国で残り約２０名で今年度（２０１２・４月まで）の募集を締め切る予定です。
もしかしたら１０名になるかもしれません。
私の限られたエネルギー（時間、肉体的、精神的なエネルギー）が最高に良い状態を保てる範囲ということを基準にしています。
大量生産がもたらす弊害については以前少しお話したと思いますが、
私は大量生産する気は全くありません。
（※上級マスターコーチやIMCプロフェッショナルコーチ、IMCコーチングインストラクター、トレーナーなど人に影響を及ぼすものについて・・・）
講演活動、テレビなどのメディアでの話など基本的に大切なことは広く、多くの人にお話しする必要があると思っています。それは大量生産とは異なると思っています。
あくまでも「質」にこだわります。
IMCプロフェッショナルコーチの養成の最終目的は、
ライフセーバー[人生・人命救助]を養成することにあります。
人命救助と言えば、「医療、警察、消防」などがイメージとしてでてきます。
しかし、他にも人命救助の方法があるのです。
実際に私は、「●にたい」という人にも多く関わり、その人が「生きたい」と希望を持つようになり、さらには自分らしい人生を歩んでいかれる姿を見届けています。
さらに目標を達成した人、夢が叶った人も数多くいらっしゃいます。
もしあの時関わらなかったら・・・とぞっとすることも多々あります。
東日本大震災で亡くなられた方、行方不明の方がたくさんおられます。（２−３万人でしょうか）
この方々のご冥福を心から祈ると同時に復興のために自分ができることを実行していきたいと思っています。
一方、現実を見ますと、年間３万人以上の方が「自●」しているという事実があります。
大震災に匹敵・・・それ以上の甚大なことであるという現実があります。
こちらから目をそらさないで認識していく必要があると思います。
そんな問題を意識しながらもいかに希望を燃やし前向きで明るい自分らしい人生観を抱き歩んでいくのか・・・
そんな「人」のお手伝いができるのが、
「IMCプロフェッショナルコーチ」だと思っています。
ピンチの時こそ、自分の人生観を確立し（自分用の馬車を走らせる）そして、人のライフセーバー[人生・人命救助]できる（人の馬車がその目的に到達するお手伝いができる）・・・それが「IMCプロフェッショナルコーチ」だと思っています。
少し話が重たくなりましたが、
最近ますます「熱く」なってきましたので・・・（笑）
私の近くにきたら熱さにご注意ください（笑）
「暑さ」ではありませんので・・・その点は大丈夫です。
ただ、「厚さ」はあります（笑）
震災というピンチが私のスイッチを入れましたね。
人はピンチになるとその本性が現れると言いますが・・・
今回の震災を見ていて、
「人を助けたい」「人を幸せにしたい」「人の役に立ちたい」
そんな本性（価値観）が出てきた人は「IMCプロフェッショナルコーチ」の才能をお持ちの方だと思います。
そんな方がいらっしゃいましたら是非いっしょにライフセーバーしていきましょう。
END
２０１１年度の枠を全国で３０名限定にしたいと思っています。
同コースは、今現在１０名強の方が受講中でございますので、全国で残り約２０名で今年度（２０１２・４月まで）の募集を締め切る予定です。
もしかしたら１０名になるかもしれません。
私の限られたエネルギー（時間、肉体的、精神的なエネルギー）が最高に良い状態を保てる範囲ということを基準にしています。
大量生産がもたらす弊害については以前少しお話したと思いますが、
私は大量生産する気は全くありません。
（※上級マスターコーチやIMCプロフェッショナルコーチ、IMCコーチングインストラクター、トレーナーなど人に影響を及ぼすものについて・・・）
講演活動、テレビなどのメディアでの話など基本的に大切なことは広く、多くの人にお話しする必要があると思っています。それは大量生産とは異なると思っています。
あくまでも「質」にこだわります。
IMCプロフェッショナルコーチの養成の最終目的は、
ライフセーバー[人生・人命救助]を養成することにあります。
人命救助と言えば、「医療、警察、消防」などがイメージとしてでてきます。
しかし、他にも人命救助の方法があるのです。
実際に私は、「●にたい」という人にも多く関わり、その人が「生きたい」と希望を持つようになり、さらには自分らしい人生を歩んでいかれる姿を見届けています。
さらに目標を達成した人、夢が叶った人も数多くいらっしゃいます。
もしあの時関わらなかったら・・・とぞっとすることも多々あります。
東日本大震災で亡くなられた方、行方不明の方がたくさんおられます。（２−３万人でしょうか）
この方々のご冥福を心から祈ると同時に復興のために自分ができることを実行していきたいと思っています。
一方、現実を見ますと、年間３万人以上の方が「自●」しているという事実があります。
大震災に匹敵・・・それ以上の甚大なことであるという現実があります。
こちらから目をそらさないで認識していく必要があると思います。
そんな問題を意識しながらもいかに希望を燃やし前向きで明るい自分らしい人生観を抱き歩んでいくのか・・・
そんな「人」のお手伝いができるのが、
「IMCプロフェッショナルコーチ」だと思っています。
ピンチの時こそ、自分の人生観を確立し（自分用の馬車を走らせる）そして、人のライフセーバー[人生・人命救助]できる（人の馬車がその目的に到達するお手伝いができる）・・・それが「IMCプロフェッショナルコーチ」だと思っています。
少し話が重たくなりましたが、
最近ますます「熱く」なってきましたので・・・（笑）
私の近くにきたら熱さにご注意ください（笑）
「暑さ」ではありませんので・・・その点は大丈夫です。
ただ、「厚さ」はあります（笑）
震災というピンチが私のスイッチを入れましたね。
人はピンチになるとその本性が現れると言いますが・・・
今回の震災を見ていて、
「人を助けたい」「人を幸せにしたい」「人の役に立ちたい」
そんな本性（価値観）が出てきた人は「IMCプロフェッショナルコーチ」の才能をお持ちの方だと思います。
そんな方がいらっしゃいましたら是非いっしょにライフセーバーしていきましょう。
END
昨日、JIMCCA認定講師であります池田先生がテレビ出演されました。
告知が事後ですみません・・・
TNC（テレビ西日本）の夕方の番組でした。（１７：４５ぐらいに放映）
テーマは「新入社員が間違いやすい敬語の使い方」でした。
来週、４月２０日にも同番組に出演予定です。
ちなみに４月２７日、５月４日の同番組、同時間に私稲田が出演予定です。
テレビ番組と言えば、
「熱中時代」が始まりました。
前作の水谷豊主演の時もよく見ていました。
校長役の船越英二郎のものまねもよくします（笑）
あまり似てないと言われます（笑）
「熱中時代」はドラマといえども一味違うと思うんです。
神がかってるんじゃないか（笑）と思えるぐらいの学びが得られます。
新シリーズの校長役は船越英一郎なんですねー・・・
新シリーズでの一コマ、
名台詞がありました。
・・・・ボートのシーン・・・
「ボートは後ろ向き、あなたの方を見ていても漕いでいける
それはあなたを信じているから。」
「教えることと学ぶことのバランスが大事。過剰に知識を植え付けようとするのではなく相手から学ぼうとすることが大事。」
「ボートは後ろ向き、あなたの方を見ていても漕いでいける
それはあなたを信じているから。」
ボートのたとえは、「I式コーチング」に通じるところがあります。
相手を信じるから進んでいける・・・
行先（目的）は相手が決めていく・・・
漕ぎ手はよりスムーズに快適に進めるように漕ぐ・・・
「教えることと学ぶことのバランスが大事。過剰に知識を植え付けようとするのではなく相手から学ぼうとすることが大事。」
バランスを重視するところは、I式コーチングに通じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し前に、「スクール」という番組がありました。
こちらも良い番組で人気番組でした。
「子供と向き合うのに古いも新しいもあるかー！！」・・・こんなシーンが記憶に残っています。
校長先生が熱かったですねー・・・
「スクール」の後に・・・その前に金八先生のファイナルがありました。
・・・そして満を持して「熱中時代」の登場ですね。
共通するのは、校長先生や先生が「熱い」ということだと感じます。
現代の時代背景への警鐘のように感じました。
「熱い」ということにも古いも新しいもないと思います。
理屈抜きで大切なものは大切なんだと思います。
自信を持ってまいりましょう！！
先日、ある受講生で経営者の方に申し上げたことがあります。
この方将来とても有望だと感じる方なんです。
「コーチングスキルがどうのこうのではない！今あなたに必要なのは火の玉のごとく熱い覚悟と真剣さではないでしょうか・・・」と。
コーチングを勉強しに来てらっしゃる方に、
「コーチングスキルがどうのこうのではない・・・」
言う方も言う方ですが・・（笑）
大事なのは現実とのバランスですから・・・
結果的に、表情が今まで見たことがない真剣な顔になられました。
持前の人望に、「真剣さ」が加わった時、この方は大きく大成されると信じています。
END
告知が事後ですみません・・・
TNC（テレビ西日本）の夕方の番組でした。（１７：４５ぐらいに放映）
テーマは「新入社員が間違いやすい敬語の使い方」でした。
来週、４月２０日にも同番組に出演予定です。
ちなみに４月２７日、５月４日の同番組、同時間に私稲田が出演予定です。
テレビ番組と言えば、
「熱中時代」が始まりました。
前作の水谷豊主演の時もよく見ていました。
校長役の船越英二郎のものまねもよくします（笑）
あまり似てないと言われます（笑）
「熱中時代」はドラマといえども一味違うと思うんです。
神がかってるんじゃないか（笑）と思えるぐらいの学びが得られます。
新シリーズの校長役は船越英一郎なんですねー・・・
新シリーズでの一コマ、
名台詞がありました。
・・・・ボートのシーン・・・
「ボートは後ろ向き、あなたの方を見ていても漕いでいける
それはあなたを信じているから。」
「教えることと学ぶことのバランスが大事。過剰に知識を植え付けようとするのではなく相手から学ぼうとすることが大事。」
「ボートは後ろ向き、あなたの方を見ていても漕いでいける
それはあなたを信じているから。」
ボートのたとえは、「I式コーチング」に通じるところがあります。
相手を信じるから進んでいける・・・
行先（目的）は相手が決めていく・・・
漕ぎ手はよりスムーズに快適に進めるように漕ぐ・・・
「教えることと学ぶことのバランスが大事。過剰に知識を植え付けようとするのではなく相手から学ぼうとすることが大事。」
バランスを重視するところは、I式コーチングに通じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し前に、「スクール」という番組がありました。
こちらも良い番組で人気番組でした。
「子供と向き合うのに古いも新しいもあるかー！！」・・・こんなシーンが記憶に残っています。
校長先生が熱かったですねー・・・
「スクール」の後に・・・その前に金八先生のファイナルがありました。
・・・そして満を持して「熱中時代」の登場ですね。
共通するのは、校長先生や先生が「熱い」ということだと感じます。
現代の時代背景への警鐘のように感じました。
「熱い」ということにも古いも新しいもないと思います。
理屈抜きで大切なものは大切なんだと思います。
自信を持ってまいりましょう！！
先日、ある受講生で経営者の方に申し上げたことがあります。
この方将来とても有望だと感じる方なんです。
「コーチングスキルがどうのこうのではない！今あなたに必要なのは火の玉のごとく熱い覚悟と真剣さではないでしょうか・・・」と。
コーチングを勉強しに来てらっしゃる方に、
「コーチングスキルがどうのこうのではない・・・」
言う方も言う方ですが・・（笑）
大事なのは現実とのバランスですから・・・
結果的に、表情が今まで見たことがない真剣な顔になられました。
持前の人望に、「真剣さ」が加わった時、この方は大きく大成されると信じています。
END
人には３大習慣病みたいな習慣があります。（笑）
「忘れる」
「飽きる」
「馴れる」
この３つです。
ほんとによく忘れます。
夜、晩ご飯を食べたことも忘れます・・（冗談です）
ほんとにそうだったらたいへんです（笑）
ほんとによく飽きます。
ファッションやブームなど・・・または趣味や習い事など・・・
とにかくよく飽きます（笑）
ほんとによく馴れがきます。
ここでいう馴れとは、慣れるという意味ではなく、
環境に影響を受ける（流される）・現状維持・変化を好まなくなる
そのことが当たり前のようになる。
例えば、
「周りがあまり仕事しないからこの程度でいいか・・・」
「今更 新しいことに取り組むのがめんどくさいなー・・・」
・・・こんな風になることや、
周囲が気遣ってくれる（親切にしてくれる）ことが当たり前になり、お礼も言わなくなる状態・・・メールやお手紙の返事もしなくなる状態・・・
・・・このような状態のことです。
こわいことですねー
３つのどの習慣もそうです。
もしこの３大習慣に、病名を付けたとしたらリアルになります。
例えば、
「脳卒中」「ガン」「糖尿病」・・・と。
私はそれぐらいたいへんな習慣だと感じています。
この３つの習慣がもたらす弊害のシーンを幾度となく見てきました。
IMC[I式コーチング]はその３大習慣との戦いみたいなところがあります。
実際戦いなのですが（笑）
忘れる習慣に挑んで、大切なことを忘れないように努力するか・・・
せっかく学んだこともあっさり忘れて、また同じことを繰り返すのか・・・
これは大きな違いがありそうです。
掛け算の九九は何年経っても忘れません・・・
こんなところにヒントがありそうです。
飽きる習慣に挑んで飽きないように工夫するのか・・・
飽きてしまってやる気を失くすのか・・・
これも大きな違いがありそうです。
「商い」は「飽きない」と言われ、飽きない工夫が必要です。
働く人もお客さんも飽きない工夫が必要になります。
馴れる習慣に挑んで、周囲に流されず、自分を見失うことなく夢や目標を持ち、成長や進化をし続ける人生を歩むのか・・・そうでないのか・・・・
これも大きな違いになりそうです。
私は最近授業でこの３大習慣の話をよくさせていただいています。
それだけ今必要なことだと感じています。
忘れない工夫
飽きない工夫
馴れない工夫
がそれぞれに応じた方法で必要だと感じます。
IMC[I式コーチング]はそんなテーマにしっかり向き合っていきたいと考えています。
END
「忘れる」
「飽きる」
「馴れる」
この３つです。
ほんとによく忘れます。
夜、晩ご飯を食べたことも忘れます・・（冗談です）
ほんとにそうだったらたいへんです（笑）
ほんとによく飽きます。
ファッションやブームなど・・・または趣味や習い事など・・・
とにかくよく飽きます（笑）
ほんとによく馴れがきます。
ここでいう馴れとは、慣れるという意味ではなく、
環境に影響を受ける（流される）・現状維持・変化を好まなくなる
そのことが当たり前のようになる。
例えば、
「周りがあまり仕事しないからこの程度でいいか・・・」
「今更 新しいことに取り組むのがめんどくさいなー・・・」
・・・こんな風になることや、
周囲が気遣ってくれる（親切にしてくれる）ことが当たり前になり、お礼も言わなくなる状態・・・メールやお手紙の返事もしなくなる状態・・・
・・・このような状態のことです。
こわいことですねー
３つのどの習慣もそうです。
もしこの３大習慣に、病名を付けたとしたらリアルになります。
例えば、
「脳卒中」「ガン」「糖尿病」・・・と。
私はそれぐらいたいへんな習慣だと感じています。
この３つの習慣がもたらす弊害のシーンを幾度となく見てきました。
IMC[I式コーチング]はその３大習慣との戦いみたいなところがあります。
実際戦いなのですが（笑）
忘れる習慣に挑んで、大切なことを忘れないように努力するか・・・
せっかく学んだこともあっさり忘れて、また同じことを繰り返すのか・・・
これは大きな違いがありそうです。
掛け算の九九は何年経っても忘れません・・・
こんなところにヒントがありそうです。
飽きる習慣に挑んで飽きないように工夫するのか・・・
飽きてしまってやる気を失くすのか・・・
これも大きな違いがありそうです。
「商い」は「飽きない」と言われ、飽きない工夫が必要です。
働く人もお客さんも飽きない工夫が必要になります。
馴れる習慣に挑んで、周囲に流されず、自分を見失うことなく夢や目標を持ち、成長や進化をし続ける人生を歩むのか・・・そうでないのか・・・・
これも大きな違いになりそうです。
私は最近授業でこの３大習慣の話をよくさせていただいています。
それだけ今必要なことだと感じています。
忘れない工夫
飽きない工夫
馴れない工夫
がそれぞれに応じた方法で必要だと感じます。
IMC[I式コーチング]はそんなテーマにしっかり向き合っていきたいと考えています。
END
桜の花が満開を迎えたかと思いますと、もう散り始めています。
この散りゆく姿が美しく「わび・さび」の日本文化を表していると感じます。
しかし、「散る」といっても、幹を大きくし、枝を伸ばし、葉を増やし、また翌年の準備をしているように思います。
けっしてネガティブな捉え方ではありません・・・
散り際・・・
去り際・・・
別れ際・・・
こんなシーンに共通していると思います。
「飛ぶ鳥跡を濁さず」
のことわざにありますように、
「際」が極めて大事なんだと思います。
・・・だじゃれを言ってるわけじゃないのですが・・・（笑）
散り際・・・
去り際・・・
別れ際・・・
その時の心境がとても大切だと思います。
その時、相手に理解されようがされまいが相手を思う気持ちやその気持ちを言葉や行動に移すことが大切だと思います。
桜の花が、
「くそー！」とか、「覚えとけ！」とか「チッ」なんて言いながら散っていったら
見るにたえないと思います（笑）
それこそ「わび・さび」で無くなります。
ロマンや風情が一気に吹き飛んでしまいます。
風雨に耐えながらも、優雅に「散る」・・・その散り方に意味がある・・・
そんなことを感じます。
なんだか切ない話の展開になってきましたが、
決して私が散るわけではないのでご安心ください（笑）
「散る」＝「次の準備」
次にどうつなげるのか・・・こんなポジティブな発想にしていきたいものです。
END
この散りゆく姿が美しく「わび・さび」の日本文化を表していると感じます。
しかし、「散る」といっても、幹を大きくし、枝を伸ばし、葉を増やし、また翌年の準備をしているように思います。
けっしてネガティブな捉え方ではありません・・・
散り際・・・
去り際・・・
別れ際・・・
こんなシーンに共通していると思います。
「飛ぶ鳥跡を濁さず」
のことわざにありますように、
「際」が極めて大事なんだと思います。
・・・だじゃれを言ってるわけじゃないのですが・・・（笑）
散り際・・・
去り際・・・
別れ際・・・
その時の心境がとても大切だと思います。
その時、相手に理解されようがされまいが相手を思う気持ちやその気持ちを言葉や行動に移すことが大切だと思います。
桜の花が、
「くそー！」とか、「覚えとけ！」とか「チッ」なんて言いながら散っていったら
見るにたえないと思います（笑）
それこそ「わび・さび」で無くなります。
ロマンや風情が一気に吹き飛んでしまいます。
風雨に耐えながらも、優雅に「散る」・・・その散り方に意味がある・・・
そんなことを感じます。
なんだか切ない話の展開になってきましたが、
決して私が散るわけではないのでご安心ください（笑）
「散る」＝「次の準備」
次にどうつなげるのか・・・こんなポジティブな発想にしていきたいものです。
END
IMC[I式コーチング]って何ですか？
とよくご質問をいただきます。
話せば話すほど奥が深くなりますので、いろんな角度からご説明していきたいと思います。
４月より、ホームページの左端のメニュー
「IMC[I式コーチング]とは？
に、図入りで説明を増やしていますのでそちらも是非ご覧ください。
受講生の中にも、稀に「よくわからないけどいつのまにか結果が出てる」（笑）
このような感想をいただくことがありますが、
実は理論の裏付けがあっての結果なんです。
体験が先行しますと理論が吸収しやすくなります。
ではI式コーチングとは？ 第１弾。
一言で言いますと、
IMC[I式コーチング]とは、「洋」の心理学と「和」の精神文化のバランスから成りたつMade In Japanのコーチング理論です。
このようになります。
●Ｉ式コーチングとは、従来のコーチング理論をベースにIMC独自の黄金バランス理論を加え、 多くのクライアントに対するコーチングの体験（実践）から、 その効果を追求し、より身近で使える実践を重視したわかりやすい内容にグレードアップしたものです。
●「コーチング」は「大切な人を、その人が望むところにお届けする」という「馬車」から表現されています。
「Ｉ式コーチング」は、これに加え、「大切な自分自身を、自分自身が望むところに届ける」というもう１台の「馬車」があるということです。 自分自身のことにも重きをおくということです。 自分用の馬車と相手用の馬車がバランスよく走るというニュアンスです。
自分のための馬車が自己実現するためには、５つの黄金律（「心理学的法則性」とその「行動理論」）の存在があり、 このことを学びながら実践し、自らが成長していく過程において、自己実現がより身近に引き寄せられます。
「理論より 実践」がI式コーチングのテーマであり、最大の特徴です。
●
IMC[I式コーチング]とは、「洋」の心理学と「和」の精神文化のバランスから成りたつMade In Japanのコーチング理論です。
「洋」の心理学（コーチング・NLP・カウンセリング・TAなど）は非常に合理的な考えに基づき、理論や根拠を明確にし、 その効果を追求するため、具体的に結果が得やすいという特徴があります。 一方、「和」の精神文化は「柔軟性」「協調性」（謙虚、譲り合い、思いやり、他への配慮） 「誇り」（気高さ）「律儀」「礼儀」など「人間性」として世界に誇れる精神文化があります。
それぞれの長所をバランスよく組み合わせ体系化したものがIMC[I式コーチング]です。
■和製コーチングと言える「山本五十六」の言葉があります。
「やってみて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かず。」 「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず。」 「やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
「洋」のコーチングのスキルに共通する「傾聴」「質問」「認知・認承」（ほめる・認める）「行動」などが文章中にしっかり語られています。 「感謝」「見守る」「信頼する」「任せる」「やってみる」などは「和」の精神文化を表していると思います。 「人を育てる」ばかりか、「人を実らせよう」こんな崇高な精神をくみ取れます。
「洋」の合理的な手法は、具体的な効果から逆算した発想であり、 例えば「傾聴」の効果や具体的にどのようにすることが傾聴なのかということが明確になり、より実践効果が高まります。 一方「和」の精神文化は、人や自分を育てる、実らせるためには何が必要であるかを説いています。
IMC[I式コーチング]はこの２つの要素をバランスよく取り入れることにより、さらに効果を高める目的があります。
END
とよくご質問をいただきます。
話せば話すほど奥が深くなりますので、いろんな角度からご説明していきたいと思います。
４月より、ホームページの左端のメニュー
「IMC[I式コーチング]とは？
に、図入りで説明を増やしていますのでそちらも是非ご覧ください。
受講生の中にも、稀に「よくわからないけどいつのまにか結果が出てる」（笑）
このような感想をいただくことがありますが、
実は理論の裏付けがあっての結果なんです。
体験が先行しますと理論が吸収しやすくなります。
ではI式コーチングとは？ 第１弾。
一言で言いますと、
IMC[I式コーチング]とは、「洋」の心理学と「和」の精神文化のバランスから成りたつMade In Japanのコーチング理論です。
このようになります。
●Ｉ式コーチングとは、従来のコーチング理論をベースにIMC独自の黄金バランス理論を加え、 多くのクライアントに対するコーチングの体験（実践）から、 その効果を追求し、より身近で使える実践を重視したわかりやすい内容にグレードアップしたものです。
●「コーチング」は「大切な人を、その人が望むところにお届けする」という「馬車」から表現されています。
「Ｉ式コーチング」は、これに加え、「大切な自分自身を、自分自身が望むところに届ける」というもう１台の「馬車」があるということです。 自分自身のことにも重きをおくということです。 自分用の馬車と相手用の馬車がバランスよく走るというニュアンスです。
自分のための馬車が自己実現するためには、５つの黄金律（「心理学的法則性」とその「行動理論」）の存在があり、 このことを学びながら実践し、自らが成長していく過程において、自己実現がより身近に引き寄せられます。
「理論より 実践」がI式コーチングのテーマであり、最大の特徴です。
●
IMC[I式コーチング]とは、「洋」の心理学と「和」の精神文化のバランスから成りたつMade In Japanのコーチング理論です。
「洋」の心理学（コーチング・NLP・カウンセリング・TAなど）は非常に合理的な考えに基づき、理論や根拠を明確にし、 その効果を追求するため、具体的に結果が得やすいという特徴があります。 一方、「和」の精神文化は「柔軟性」「協調性」（謙虚、譲り合い、思いやり、他への配慮） 「誇り」（気高さ）「律儀」「礼儀」など「人間性」として世界に誇れる精神文化があります。
それぞれの長所をバランスよく組み合わせ体系化したものがIMC[I式コーチング]です。
■和製コーチングと言える「山本五十六」の言葉があります。
「やってみて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かず。」 「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず。」 「やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
「洋」のコーチングのスキルに共通する「傾聴」「質問」「認知・認承」（ほめる・認める）「行動」などが文章中にしっかり語られています。 「感謝」「見守る」「信頼する」「任せる」「やってみる」などは「和」の精神文化を表していると思います。 「人を育てる」ばかりか、「人を実らせよう」こんな崇高な精神をくみ取れます。
「洋」の合理的な手法は、具体的な効果から逆算した発想であり、 例えば「傾聴」の効果や具体的にどのようにすることが傾聴なのかということが明確になり、より実践効果が高まります。 一方「和」の精神文化は、人や自分を育てる、実らせるためには何が必要であるかを説いています。
IMC[I式コーチング]はこの２つの要素をバランスよく取り入れることにより、さらに効果を高める目的があります。
END
４月に入り、ここ最近は入学式のシーズンですね。
私もとある国立大学の入学式に参加してきました。
そこでの学長先生の言葉がとても印象に残りました。
「・・・入学することも大事ですが、出口の方がもっと大切なんです・・・」
そのお言葉によくぞおっしゃってくださいました・・・と感激しました。
実際、就職率１００％（進学希望者を除く）を誇り、マスコミからの取材も多数あるそうです。
専門性の高い分野ではありますが、その分野において、国のリーダーとなる人材を育成する・・・という理念が明確にあります。
そして入学してくる学生も、目標意識が非常に高く、学生生活の過ごし方も違うようです。
日本にもこんな大学があったんだ・・・と感心しきり。
私が入学したくなりましたね。（笑）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日は遠方より朝５時半に起きて、こちらにいらした受講生の方がいらっしゃいます。
「医療現場での仕事に生かす」という目的が明確でございました。
さらに出口（実践現場で使える）の重要性に気付いていただけました。
かなりいろんなことがクリアになられたようです。
「知るのと知らないので大きな違いですねー」・・・という感想を残されて帰路につかれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「入口よりも大事な出口」
いろんな場面で必要なことだと感じます。
END
私もとある国立大学の入学式に参加してきました。
そこでの学長先生の言葉がとても印象に残りました。
「・・・入学することも大事ですが、出口の方がもっと大切なんです・・・」
そのお言葉によくぞおっしゃってくださいました・・・と感激しました。
実際、就職率１００％（進学希望者を除く）を誇り、マスコミからの取材も多数あるそうです。
専門性の高い分野ではありますが、その分野において、国のリーダーとなる人材を育成する・・・という理念が明確にあります。
そして入学してくる学生も、目標意識が非常に高く、学生生活の過ごし方も違うようです。
日本にもこんな大学があったんだ・・・と感心しきり。
私が入学したくなりましたね。（笑）
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本日は遠方より朝５時半に起きて、こちらにいらした受講生の方がいらっしゃいます。
「医療現場での仕事に生かす」という目的が明確でございました。
さらに出口（実践現場で使える）の重要性に気付いていただけました。
かなりいろんなことがクリアになられたようです。
「知るのと知らないので大きな違いですねー」・・・という感想を残されて帰路につかれました。
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「入口よりも大事な出口」
いろんな場面で必要なことだと感じます。
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昨日はテレビの取材（収録）が午前中ありました。
毎度ながらディレクター、AD、カメラマン、レポーター、音声さんなど６人チームでこちらに見えました。
ディレクターの方はさすがに私やレポーターの個性を引き出すのが上手ですね。
笑いの絶えないたいへん楽しい取材でした。
私も「吉本」バリに笑いを提供できたと思います（笑）
当初は、もう少し深いテーマだったんだけどなー・・・と思いながら（笑）
楽しく約２時間のロケを終えることができました。
どんな風に編集されているのかが楽しみですが・・・
テレビ局はTNCです。
４月２７日と５月にもう一回、夕方の番組のようです。
詳細がわかりましたらご案内したいと思います。
忘れていたらお許しください。
テーマは、
「理想の上司の条件ベスト３」
「元気がないときに元気を出す方法」
・・・こんな感じだったと思います。
詳細は番組を見ていただくのが一番ですね。
その後に解説できたらと思います。
もうひとつ大切なことですが、
１３日、２０日の両日、マナーの池田先生もテレビに出演されます。
同じくTNCの夕方からの番組です。
こちらも見逃せませんね・・・
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毎度ながらディレクター、AD、カメラマン、レポーター、音声さんなど６人チームでこちらに見えました。
ディレクターの方はさすがに私やレポーターの個性を引き出すのが上手ですね。
笑いの絶えないたいへん楽しい取材でした。
私も「吉本」バリに笑いを提供できたと思います（笑）
当初は、もう少し深いテーマだったんだけどなー・・・と思いながら（笑）
楽しく約２時間のロケを終えることができました。
どんな風に編集されているのかが楽しみですが・・・
テレビ局はTNCです。
４月２７日と５月にもう一回、夕方の番組のようです。
詳細がわかりましたらご案内したいと思います。
忘れていたらお許しください。
テーマは、
「理想の上司の条件ベスト３」
「元気がないときに元気を出す方法」
・・・こんな感じだったと思います。
詳細は番組を見ていただくのが一番ですね。
その後に解説できたらと思います。
もうひとつ大切なことですが、
１３日、２０日の両日、マナーの池田先生もテレビに出演されます。
同じくTNCの夕方からの番組です。
こちらも見逃せませんね・・・
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