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2012年01月

    【「○○」の行き違いが「感情」の行き違いへ。「カン」違いが生んだ一幕】

    以前「家政婦のミタ」という人気テレビ番組がありました。

    国会にちなんだ川柳で、「課税夫のノダ」というのが紹介されていました。(笑)
    「うまい!」 誰が考えるのか面白い川柳ですねー(笑)
    感心します。

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    全く話は変わります。 

    A社の方にこんなケースの話を伺いました。
    A社の取引先B社に70000円を振り込んだそうです。
    ところが、実際に必要な金額は70350円。
    350円の不足です。
    A社の計算間違いと言えばそうです。

    A社としたら、翌月の請求に上乗せしてもらえれば一番手間が省けるのになと思い交渉してみたそうですが、取引先B社の経理の担当がガンとして譲らず。

    最終的には、追加の350円に振込手数料315円を足して振込を済ませそうです。
    B社の経理担当は、「振込手数料は自分達の関知する問題ではない」という。

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    A社の方はこの言葉にそうとうカチンと来たそうです。
    こんなケースでよくあるのが、取引中止や、将来に遺恨を残してしまうことです。

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    しかし、何かおかしい気がします。
    よくよく考えてみますと、
    A社からすると、B社に集金に来てもらえば一番いいと思います。
    そうすれば振込手数料も払わなくていいですし、支払ミスも起こらないわけです。

    しかし、B社にしましたら、集金業務はかなりの業務負担増になりますし、リスクも高くなります。
    そうしますと、振込していただけるととてもありがたいことになります。
    B社が振込手数料を負担してでも、振り込んでいただく方がありがたいわけです。

    それが、A社が振込手数料を負担してさらに振込までしてくれるわけです。
    いわば、B社はA社にお礼をいうべきところです。
    感謝すべきところだと思います。

    それがいつのまにか、振込してもらうのが当たり前になり、とどのつまり、
    「振込手数料は自分達の関知するところではない」という態度へ。

    これにA社の方が怒りを覚えたのは当然なことなのでしょう。

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    どうやら、「勘定」の行き違いが、「感情」の行き違いに発展したようです。

    小さな金額、些細なことかもしれませんが、「カン違い」が生んだ一幕だったようです。

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    大切なことや周りが見えなくなるという「カン違い」というのはほんとに怖いものです。
    「カン違い」の代償はたいへん大きなものになるケースがあります。
    「恋は盲目」という例えがありますが、何かにつけ、見えなくなることが怖いことです。

    時に、観客席から自分を見てみる必要があると思います。

    観客を反対から読むと「客観」・・・ある心理学者の言葉です。

    客観的に自分を見ることの大切さを示唆してくれています

    END

    【「敵」が「○○」に思えることがコミュニケーション。】

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    以前新聞に面白いパロディーの記事がありました。

    「贅沢は敵だー!!」

    という当時(戦中戦後)の世の中の風潮に対し、

    「贅沢は素敵だー!!」と言い放ったという。(笑)

    パロディー史に燦然と輝く言葉だそうです。


    「贅沢は敵だー」に対し、「なぜ贅沢はいけないの?」「贅沢できないやつのひがみじゃないの?」と言ってしまいますと、ただの言い争いになってしまうところ、
    「素敵だー」とユーモア(しゃれ)で返すことでなぜか「うまい!」と笑ってしまいますから不思議です。

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    「敵」について触れたいと思います。

    「敵」にも様々ありますが、今自分の中に潜む「敵」と戦ってる方がいらっしゃいます。自分の中に潜む・・・・「潜む」の言葉通り、なかなか自分では気付けないのものです。しかし、潜んでいるようでも外側に様々な影響を及ぼします。

    潜水艦の出す波紋(波動・音波)が敵に察知され、敵を呼び寄せてしまうというイメージです。
    「敵ではなく、「的」(まと)になってしまいます。

    現実的には、様々なマイナス要因を呼び寄せてしまうことにつながります。

    自分の中にある「敵」の中で、自覚がある場合は、自分一人の努力で対峙していけますが、自覚がない場合はそうはいきません。
    (I式コーチングでは、この自覚を促すことも大切に考えています。)

    自分の中に潜む「敵」に立ち向かう時、その敵は手強く感じるものです。

    しかしそこは踏ん張りどころ!です。
    自分の敵を見破った時点で、半分はやっつけたようなものです。

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    相手に対する「敵」意識を持つこともよくあります。

    しかし、「敵」と思っていた相手に心を許せるようになることがあります。

    よく、「雪どけ」という表現が使われます。

    何らかの行き違い、思い違いで「敵」と思えた相手に、時間の経過とともに相手の気持ちを理解できるようになるようなシーンがそうです。


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    相手を深く理解した時、

    また、「おかげで今がある」と思えるようになったとき、

    そんな時に、「敵」が「素敵」に思えるようになること。

    これこそがコミュニケーションの醍醐味だと思います。


    「敵」が「素敵」に思えるようなコミュニケーション力を磨いていきたいものです。

    そこには大きな大きな何かがありそうな気がします。


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    【「SOS」に対し仲間のコーチ達が繰りなす「パス」】

    ラグビーボール

    JIMCCAの受講生のお一人から「SOS」のサインがありました。

    大きな壁が立ちはかり、自分では解決できそうにない・・・
    そんな場面での「SOS」サインです。


    「SOS」信号は他の二人の仲間(I式コーチングの学び仲間(コーチ仲間))にも発せられました。

    お一人(一人目)は、「一度や二度上手くいかなくてもあきらめてはいけない・・・挑戦し続けるんだ!」という気付きを促し、

    もう一人(二人目)は、客観的に見ることを促し、さらに実務書類の書き方を手ほどきしたようです。

    そして3人目の私は、本人の「甘え」が原因。さらに甘えを克服する機会(チャンス)であることを促しました。
    厳しいようですが、「SOS」サインを出した方の将来を見据えて、また現状の大きな壁を超えることでこの方が大きく成長する・・・またご自身の課題を克服する大きなチャンスだ・・・さらにこの方は必ず乗り越えられる・・・と直感が働きました。

    詳細は割愛いたしますが、そんな気持ちが彼に伝わったのか・・・

    彼は自分の中に落とし込んでくれました。
    早速、自らを律する課題を自らに与え、現在取り組んでいます。
    何かを変えよう・・・
    今自分にできることをやろう・・・ともがきながら取り組んでいます。

    必ずそこから視界が開けます。必ず変化が起こります。

    (そんな彼を心から応援したいと思います。)

    世の中の厳しさにさらされ、「自分は無理・・・」など自己否定感が出てきましたね・・・その気持ちはとてもよくわかります。

    しかし、自己否定をする前に「やるべきことがある」そこに気付いたわけです。
    (やるべきことをしないで自己否定をするのは早すぎる!・・そう思うのです。)

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    パス
    一人目・・・二人目・・・から受け継いだパス。
    私の思いを込めて二人目の方にパスを返しました。


    二人目の人から一人目の人にパスがいくのでしょう・・・

    JIMCCAで学ぶ仲間、コーチ仲間が、仲間に「トライ」を決めさせるためのパス回し・・・
    やがて本人にパスが渡り、





    トライ

    きっと「トライ」を決めてくれることでしょう・・・

    一つの目的のために、パスを回しあう仲間の存在。
    ほんとに素晴らしいなと感じました。

    このために・・・このためなんですよね・・・

    ラグビーボール


















    【「IMCコーチング教室」開講のお知らせです。

    JIMCCAから【IMCコーチング教室】開講のお知らせです。

    「コーチング」ってなんですか? 「難しいのでは?」と思われている方も多く、ご質問もたくさんいただいております。そんな声にお応えし、2012から新講座として登場しました。

    「はじめてのコーチング・超入門」コースです。
    楽しく楽しく学びながらコーチングコミュニケーションの感覚やコツなど基礎の基礎が身に付きます。

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    IMCコーチング教室 [ 超入門・はじめてのコーチング ]

    http://www.fca-icoaching.com/jimcca_coaching_school.html


    「コーチング」がはじめての方、自己啓発や人間関係、コミュニケーションを学ぶのも全くはじめてという方にも楽しく安心して学べる教室です。 ここから最初の一歩を踏み出しましょう!
    体験を通してスキルを自然に身につけていきます。


    ■コースの目的
    IMCコーチング教室の目的
    「人とうまくコミュニケーションをとりたい(職場、家族、知人友人など身の周りの人間関係をよくしたい)」
    「子育てに「コーチング」を使いたい(子供の長所を伸ばし自立する心を養うなど)「自分を相手に上手く表現したい(相手に上手く伝えたい)」
    「人を笑顔や元気にしたい」、 「人の気づきややる気を促したい」など

    このようなことを思われている方々に、日常の様々な場面で役にたつ「IMCコーチング」の基礎中の基礎を身につけるための教室です。
    グループレッスンで楽しく自然に身につけていきます。

    http://www.fca-icoaching.com/jimcca_coaching_school.html






    【「勝負は「誠実さ」が分ける」高校サッカー優勝監督の言葉より】

    全国高校サッカー選手権で優勝に導いた市船橋高監督 朝岡隆蔵さんが新聞に紹介されていました。

    「勝負は誠実さが分ける」
    生徒に向き合うこの言葉がとても印象に残りました。

    監督自身が高校時代と比べて感じたのは、不満を並べる選手の多さ。
    それで「勝負は誠実さが分ける。思い通りにいかないことがあっても、外の原因に矛先を向けてはいけない」と生徒に繰り返し指導したそうです。

    先にブログでご紹介した日本代表キャプテン長谷部 誠がアジアカップを制した時のコメントと共通するところがあります。

    またFIFAの年間最優秀選手に輝いた澤選手のコメント。
    「私は一番は何もない」
    という謙虚なコメントが印象に残りました。
    支持率28%以上のダントツで選ばれたようです。

    一見、試合の勝敗と全く関係ないようなことですが、人としての大切なものが、
    最後に勝負の勝敗を分けるようです。

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    口コミ人気サイトで「やらせ」問題が発覚しました。
    こちらは「不誠実」なケース。
    一瞬、売上を上げますが、瞬く間に勝負を分けていきました。

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    JIMCCAでは誠実さをとても大切にしています。
    ちなみに昨年の私の手帳のトップページは、これでした。

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    多くのゲスト(受講生)の方がJIMCCAの理念(役割)や方向性に賛同していただき、
    体験談に写真や名前を公開していただいたり、動画に登場していただいています。
    とてもありがたくいつも感謝しております。

    この声が誠実な声であり、本物の声だと思っております。
    広げていきたい、広げなきゃ!と思います。

    昨日も素敵な体験談をいただきましたがこちらは近日ご紹介したいと思います。

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    ちなみに2012の私のテーマは、これです。


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    違うかっ・・(笑)


    「堂々と信念を貫く」です。
    サブタイトルはたくさんあります(笑)

    【「グランドデザイン」2012そして未来のグランドデザインを描きましょう】

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    2012も一週間が経過したころからやたら「ダイエット」番組が増えたような気がします。(笑)
    正月というのはそれだけ美味しいものを食べて太りやすいということなのでしょうか
    (笑)

    私も冬場(昨12月)からトレーニングジムに通っています。
    そのジムの改装の都合で、今年は7日からスタートとなりました。

    改装された新しいジムで汗を流すのは気持ちがいいものです。

    とてもデザインと機能性にこだわりを感じられました。

    この時、あー グランドデザインを意識しているなー・・・と感じました。


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    「グランドデザイン」とてもいい響きで私の好きな言葉です。
    そして普段から意識をしています。

    デザイン性(センス)+機能性(汎用性)+将来性(可能性) を私は「グランドデザイン」ととらえています。

    これを人に例えますと、
    デザイン性(センス)・・・その人のもつ外見・イメージ・センスなどです。

    機能性(汎用性)・・・その人の持つ長所の活かし方、実践の場への適応力や応用力
    などがそうです。

    将来性(可能性)・・・自分でも気付かないようなことに気付いていく時の将来性(可能性)にあたります。

    I式コーチングは「グランドデザイン」を創造し、進化させていくこととも言えます。



    2012のそれぞれのグランドデザインを描いていきましょう!!
    そして将来を見据えたグランドデザインを描いていきたいものですね・・・



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    【「ケーキの話」 ケーキが○○になっていませんか?】

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    ゲストの方とお話ししてましたらケーキの話になりました。
    クリスマスや誕生日、祝い事には欠かせないケーキ。
    私もケーキは大好きです。特にチョコレート系が好きです。
    「こころを込めて選んでいただいたケーキは格別です」
    それはおいときまして、
    ケーキにも デコレーションケーキやロールケーキなどいろんな種類があります。


    そして、「もらって嬉しいケーキともらって嬉しくないケーキ」があるという話です。ここが問題になるわけです。

    そのゲストさんの職場の上司がよく職場のスタッフにケーキの差し入れをしてくれるそうです。しかしそのゲストさんはその上司からいただいたケーキがおいしく感じないそうです。

    上司の方からしますと、いろんな思いがあると思います。
    「日頃の労をねぎらい喜んでもらおう・・・」という気持ち、
    はたまた「スタッフを手なずけよう・・・」という意図的な気持ちなどなど。
    いろんな思いがあることでしょう。



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    せっかくのケーキ・・・
    なぜ喜べないないのでしょう・・・

    もしかしてケーキが「計企」(はかりごとをくわだてる)になっていないでしょうか(笑)

    打算や策略、意図的な思いは相手に伝わります。
    その時わからなくても時間とともにわかります。

    そして、やがて・・・「刑期」を迎えます。(笑)
    冗談のようで冗談でないような・・・

    ケーキは美味しいものです。
    そんなケーキをよりおいしくするために、こころを込めて選ぶことが大切なんだと思います。さらにどんな気持ちでどんなイメージで選んだのかを相手に表現するとさらに「黄金のケーキ」になりそうですね。


    さあ!2012は「景気」よくいきたいものですね。

    (落語家みたいになってきました(笑))


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    【人に未来に「タスキ」を繋ぐということ・・・」

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    2012の元旦の初日の出

    こんなだったらいいなと期待しつつ・・・

    実際に行ってみますと・・・
    こんな感じでした・・・
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    朝日は厚い雲に覆われていました。





    元旦から考え方の工夫のトレーニングの場がやってきました(笑)

    「厚い雲の向こう側には太陽は必ず昇っている・・・」
    「今日見れなかったからこそ明日の太陽がよけいに眩しく映る・・・」
    「こころの太陽は初日の出を迎えた・・・そしてだれかを照らしている・・・」

    なんだか詩人の様相ですが(笑)
    良いトレーニングができました。

    考え方の工夫と言えばKさん・・・
    JIMCCAのホームページの体験談に「渾身のI式コーチングを語る」で動画にアップされています。何回見ても感動させていただきます。
    「考え方の工夫」と意識を変えることの大切さを渾身の力で語っていただいています。是非ご覧いただきたいと思います。
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    正月と言えば「駅伝」・・・駅伝真っ盛りです。

    駅伝は個人だけの力ではなく、全員の力が必要になります。





    思いを「タスキ」にこめて繋げていくシーンは感動的です。
    今回も体調が悪くとも必死で区間を走りきる選手の姿がありました・・・

    どんな思いで走りきったのだろう・・・
    そしてどんな思いで次にタスキを託したのだろう・・・

    そう思うと感動が倍増します。

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    映画「山本五十六」を見に行ってきました。






    いろんな角度から見れますが、
    最後まで戦争に反対し、軍司令部が戦争に突入すると、今度は講和を目指すために連合艦隊を指揮して戦う姿勢。

    目と耳と心で現状広く深く学び、未来を見据えて行動することの大切さを説くシーン。
    腹心の部下を未来を担う若者のための教育機関に配属させるシーン。

    これほどまでに日本と日本の未来を案じた人がいた・・・

    そして山本五十六長官はどんな思いで未来にタスキをつなごうとしたのだろうか・・・そんなことを考えさせられる映画でした。


    「人を育てることは未来を育てること」
    私は常々そう思っています。


    私達は、人に未来にどんなタスキを繋いでいくのでしょう・・・


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    【「昇龍」のごとく。あけましておめでとうございます。】

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    あけましておめでとうございます。
    2012が皆様にとりまして素晴らしい1年となりますよう心よりお祈り申し上げます。









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    2012は、私も自分の名前「昇」にあやかり「昇り龍」のごとく「天に昇る」イメージで参りたいと存じます。


    昨年は、JIMCCAのゲスト(受講生)の皆様より多くの体験談(結果のご報告)を寄せられブログ、ホームページでその一部をご紹介してまいりましたが、今年はさらにさらに「昇り龍」の勢いで、昇り龍のごとく、周囲を良い方向に巻き込んでいきながら上昇していきたいという意気込みでございます。



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    えびす様・・・
    私に似てる?・・・(笑)

    私の顔は縁起物とよく言われますが(笑)





    初詣・・・
    昨年の様々なことへの感謝、2012の関わる方すべての「HAPPY」・・・そして日本ー世界中の人々の「HAPPY」・・・さらに今年の私の決意表明・・・

    毎年恒例ですがこのような気持ちで初詣を済ませました。



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    おみくじ・・・
    「大吉」が出ました・・・(笑)
    「仕事大事とはげみなさい」とありました。






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    福娘の方々と握手をし、さあ!いよいよ 2012の幕開けです!

    私は元旦からスタートを切りました。






    2012が素晴らしい年となりますよう、私も5年目に突入するブログを続けて参りたいと思います。

    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


    END

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