研修終了後の体験談をいただきました。
ありがとうございます。
まずはご紹介させていただきます。
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株式会社ＹＤＳ 銀のさら事業部
マネージャー 北島 之さん
【「実践に強い」と聞いていましたが、まさしくその通りでした。】
会社と自分、社員やスタッフを発展・成長させるためにはどうしたらいいのだろうか。
お寿司の宅配を通じて、よりお客様によろこんでいただくにはどうしたらいいのだろうか。
そんな悩みを一人で悶々と考えていた時に、ＴＨＥリーダー・管理職研修をご紹介いただき、約半年間に渡り、マンツーマンの中身の濃い研修を受けました。
「実践に強い」と聞いていましたが、まさしくその通りでした。
自分の問題、会社（事業部・店舗）の問題、社員・スタッフ個々の問題について、その解決方法が具体的に示されました。
自分の問題については、仕事への責任感が強いあまりにネガティブ思考が強まり、思考が負のスパイラルを描き、本来の力を出せないばかりか、柔軟性や発展性を欠き、モチベーションの低下を招いていることに気がつきました。
そんな状況から一変。研修を受けていく中で、コンディションが上向き、ポジティブ思考やバランス感覚が身についていきました。
気持ちに余裕ができ、将来の展望が見え、日々が楽しく感じられるようになりました。それはプライベートにも顕著に表れ、家族や人とのつながりを大切にするようになりました。
社員・スタッフ個々の問題に関しては、「深く知る」ことを行うようになりました。
深く知ることでこれまで見えてこなかったものが見え始め、その解決に向けてイメージが持てるようになりました。
研修の中で、具体的な場面での言葉の使い方や具体的なセリフまでシュミレーションができ、実際にやってみると、イメージ通りの結果が得られることが多々ありました。
会社（事業部・店舗）の問題については、社員・スタッフの意欲を上げることも重要だが、「仕組み」として整えること。
その両輪のバランスが大切であることを学びました。
今はスピード感を持って、「仕組み」をひとつひとつ具体化し、整えています。
「きれいなお寿司をお届けしたい。」「おいしいお寿司をお届けしたい。」
「誕生日やお祝い事の記念日に思い出に残るお寿司をお届けしたい。」
この気持ちを忘れることなく今回の研修の成果を具体的に仕事に生かしていきたいと思います。
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編集後記
「きれいなお寿司をお届けしたい。」「おいしいお寿司をお届けしたい。」
「誕生日やお祝い事の記念日に思い出に残るお寿司をお届けしたい。」
こんな気持ちがこもっているから「銀の皿」のお寿司は美味しいのですね。
多くのファンから愛される理由がよくわかりました。
「きれいなお寿司」・・・この言葉がとても印象に残ります。
鮮度（美味しさ）を大切にされていることがこのお言葉からうかがえます。
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【「実践」に強いＪＩＭＣＣＡ】を肌で感じていただきありがとうございます。
私が「知識やスキル偏重」になっていると感じていたころには、「理論より実践」を強調し、そのバランスをとることに力を注ぎました。
現在は、その必要性から「バランスと実践」を強く打ち出しています。
以下のご感想に集約されています。
『具体的な場面での言葉の使い方や具体的なセリフまでシュミレーションができ、実際にやってみると、イメージ通りの結果が得られることが多々ありました。
・・・社員・スタッフの意欲を上げることも重要だが、「仕組み」として整えること。その両輪のバランスが大切である・・。』
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「実践するとは、そのゴールテープまでがイメージとシュミレーションができ、効果と結果が伴う具体的な力（スキルや手法など）を積み重ねて行動することである」
そう言えます。
ＥＮＤ
