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2013年08月

    【企業研修】【「Evernoteで業務の効率化を。」川添講師よりレポート】

    【企業研修】【「Evernoteで業務の効率化を。」

    川添祐樹講師より研修レポートが届きました。

    「目からウロコです」という感想に見られるように、Evernoteが使い方で
     ご参加企業の皆様からは「業務が効率化できる」というインパクトを持たれた方々が多かったようです。

    講座名:『基礎から学ぶ!Evernoteビジネス活用講座』
    講師:川添祐樹講師
    0828Evernote講座(神奈川)_1





    ・主催:神奈川県中小企業連合会様
    ・講座時間:13:00〜16:00(3H)

    ・所感:
    現在Evernoteをお使いでない方もいらっしゃいましたが、
    実際になにができてその結果どうなるのか?をイメージしていただくように出来る限り、身近な例を適宜挙げて解説いたしました。

    今回は、すでに利用されいる方から「目からウロコです」とコメントを
    いただき、さらに活用の幅を広げることができるのではないでしょうか。

    またご利用でない方もすくなくともEvernoteが使い方次第で
    業務が効率化できるということは十分にイメージしていただけたと思います。

    jpg 






    Evernoteは自由度が高くシンプルですが、使い手に依存する道具です。

    「この道具さえあれば...」とEvernoteありきで考えるよりも、
    まずは自分自身のやるべきことを棚卸し課題点を把握した上で、
    このような道具を使って解決できないか?というプロセスで
    どう活かせそうか?を考えたほうがよいツールです。

    先日4000本安打という偉業を達成したイチロー選手も
    最初に目標設定をした上で、それに必要な道具(バット)は、
    どんなものがよいか?を考えてオーダーしています。
    道具はあくまで二の次です。

    私(川添)の講座では道具の使い方をご説明する前に、
    上記のような考え方をご理解いただいて講義を進めています。
    そうしてはじめてビジネスで活用できるようになります。

    END

    【スクール】【120%達成「奇跡の復活劇」その秘訣は「倍返し!」Mさんからのご報告より】

    【スクール】【『「成果」これも妻をはじめ周りの皆様に支えて頂いたからです。感謝です。』Mさんからの嬉しいご報告より】

    ・・・・・・・・・・・

    稲田コーチ殿
    いつもお世話になります。夜分遅くに申し訳ありません。ご報告があります。
    8月成績はお陰様で本日達成でき、4〜8月累計達成率は120%になりました。

    P1000469










    先月が悪かっただけに嬉しく思います。
    これも妻をはじめ周りの皆様に支えて頂いたからです。感謝です。
    ただ、9月は上半期〆になるために予算が年間で一番大きいので、気を引き締めていきます


    ○○○○ (^O^)/

    ・・・・・・・・・・・・
    Mさん おめでとうございます。


    「これも妻をはじめ周りの皆様に支えて頂いたからです。」

    ⇒ここはふつう 稲田コーチをはじめ・・・と書くところですが・・(笑)
    冗談ですよ。冗談(笑)

    今頃、「しまった〜 (汗)」と焦っていませんかMさん(笑)

    冗談はさておき、昨年に比べ目標が大きく上乗せされ、「不可能」「無理だ」という言葉が頭をよぎり、そしてそのプレッシャーからコンディションが音をたてて崩れていく・・・そんな状況からの見事な復活劇。
    復活ばかりか、目標を大きく上回る120%の達成率。
    これも本当に、奥様のご主人を信じる気持ちと支える姿があったからここまでこられたのだと思います。

    また、Mさんご自身も、授業での学びや気づきを一生懸命素直に努力し、実践されました。
    Mさんご自身の頑張りが素晴らしかったと思います。


    「先月が悪かっただけに嬉しく思います。」

    ⇒悪い時期に悪い時期の過ごし方をマスターされましたね。
    そこが大きなターニングポイントだったと思います。

    これから、生涯においてどこかで、悪い時期(うまくいかない時期)が来たとしても、今回乗り超えた経験が、きっとその状態を乗り越えさせてくれるでしょう。

    Mさんにとっては、「成長」させられながら「成果」が伴うという最高の結果になっていると思います。

    一難去ればまた一難。
    次なる試練は、

    「9月は上半期〆になるために予算が年間で一番大きい」とのこと。
    ご本人も自覚十分。

    「気を引き締めていきます」とのこと。

    9月は通常の授業以外に、研修もあります。
    さらにご自身を高め、成長して参りましょう。

    Mさんにあった実践的な、戦略・戦術も取り入れて参りましょう。
    さあ!Mさん。飛躍の9月にしていきましょう。

    ・・・・・・・・・・・・・
    Mさんの復活劇は、世のサラリーマンにとても大きな勇気と希望をもたらします。

    「企業の社員の20%は心の病を抱えている」と言われる時代です。

    Mさんも、毎日毎日上司からの相当なプレッシャーと、時に人格を傷つけられるような言葉
    や罵声を浴びせられ、さらに担当以外の仕事を押し付けられるなど、それこそいつ崩れてもおかしくない状況でした。

    そこからの復活劇です。

    その秘訣は、
    「倍返し!」

     「奥様への感謝や愛情の倍返し!」
    「世話になった方への倍返しすなわち恩返し!」
    「自分自身を受け入れ認める倍返し!」

    ポジティブな倍返しの連続実践だったと思います。

    ポジティブな倍返しが、その何倍ものお返しで返ってきたように感じます。


    END








    【スクール】【IMCを学んでの体験談より。「コーチングという学問のカテゴリーではくくれない奥深さを毎回の授業で感じます」】

    素敵な体験談をお寄せいただきました。まずは原文そのままにご紹介いたします。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    IMC[I式コーチング]を学んでの感想
    【コーチングという学問のカテゴリーではくくれない奥深さを毎回の授業で感じます】

    勇さん




    IMC上級マスターコーチ・IMCコーチングインストラクター
    勇歯科きららクリニック 事務長 勇慶子さん 


    私は3年ほど前から学びをはじめ、現在も学び続けています。
    コーチングという学問のカテゴリーではくくれない奥深さを毎回の授業で感じます。

    理論のしっかりしたIMCでありながら、論理的な人にも楽観的な人にも悲観的な人にも主婦にもビジネスマンにもリタイヤ世代にも・・誰にでも響くくらいの大きな器を持ってくれているように感じますし、またそれが大きな魅力であります。

    私は、主婦であり親であり妻であり管理職であり夫の部下であり一人の女性であります

    様々な顔を持ってそれぞれにパワーを注ぎながら生活するというのは、心に苦痛を感じることがあります。

    IMCでは、複雑に絡み合って混乱している私の心の中を整理し見つめ直し物事を肯定的に受け止める手助けをして頂きました。

    __ (6)3年前は自己否定の連続で、「何かが足りない、何かを学ばなくては、私はあらゆる面で自信がない」と思っていました。

    だから、他人に対して「こうあってほしい、なんでこうゆう風にしてくれないんだ、コーチングを身につけて私が何とか変えよう!」と対相手にコーチングを使おうと思っていました。

    そして3年間の学びの結果、今はそんな考えは全くありません。


    私は自身の良さを認め、その上でもっと伸ばす項目を見出し、自分の傾向を学び、自然なスタイルでセルフコーチング(対自分)するようになりました。

    沢山の顔を持って人生を生きることに「苦しみ」ではなく、「楽しさや喜び」を持つことが出来たことが私にとっての大きな財産です。
    もちろん、セルフコーチングでメンタルの整った後は、相手に対してチャレンジしています。

    巷でよく言う「コーチング」と、IMCは違います。
    言葉では言い表しづらいのですが、稲田コーチのIMCに対する愛情と心根の素晴らしい受講生の方たちが作り出す共同作業により日々進化をしている。そのように感じます。ですから、私自身も学び続けることが楽しいですし、今後も続けていきたいと思っています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ―後書―

    『コーチングという学問のカテゴリーではくくれない奥深さを毎回の授業で感じます』

    ⇒そのように感じていただきありがとうございます。

    『理論のしっかりしたIMCでありながら、論理的な人にも楽観的な人にも悲観的な人にも主婦にもビジネスマンにもリタイヤ世代にも・・誰にでも響くくらいの大きな器を持ってくれているように感じますし、またそれが大きな魅力であります。』

    ⇒IMCコーチングは、それぞれに応じた実践性を重視しており、「柔軟性」「汎用性」「応用性」など総じて「自在性」がコンセプトにあるため、多種多様な皆様に響いていると感じていただいたのだと思います。


    『他人に対して「こうあってほしい、なんでこうゆう風にしてくれないんだ、コーチングを身につけて私が何とか変えよう!」と対相手にコーチングを使おうと思っていました。
    そして3年間の学びの結果、今はそんな考えは全くありません。
    私は自身の良さを認め、その上でもっと伸ばす項目を見出し、自分の傾向を学び、自然なスタイルでセルフコーチング(対自分)するようになりました。』

    ⇒もしも単にスキルとしてコーチングを身につけ、相手を操作的に自分の都合よく使おう(変えよう)としていたら、今頃自分がどうなっていたかを考えたらぞっとすると思います。

    自然なスタイルこそ今のお姿・・・


    『巷でよく言う「コーチング」と、IMCは違います。
    言葉では言い表しづらいのですが、稲田コーチのIMCに対する愛情と心根の素晴らしい受講生の方たちが作り出す共同作業により日々進化をしている。そのように感じます。』

    ⇒ここに気づいていただきありがとうございます。
    まさしくそうなんです。

    JIMCCAと研修生・受講生の皆様とで創りだす共同作業により日々進化しています。
    この絶妙なハーモニーが最高なんです。

    ・・・・・・・・・・・・・
    勇慶子コーチの経験されたことはたいへん大きな意味あることだと思います。

    ●自己否定から自己肯定へ。

    ●主婦、親、妻、管理職、夫の部下、一人の女性というたくさんの顔を持って生きることに「苦しみ」ではなく「楽しさや喜び」に。

    ●他人に対しコーチングにより「相手を変えよう」という思いが無くなり、セルフコーチングにより自分のメンタル面の調えを優先するようになった。

    主にこのような変化の軌跡をあげていただいております。

    写真の表情からも伝わってきますが、キラキラされています。
    お子さんが○人いらっしゃるとは思えない若々しさと美しさを兼ね備えてらっしゃいます。
    仕事に関しましては絶えぬ向上心で、つい最近も秘書検定準1級に合格され資格を取得されまさした。

    『主婦であり親であり妻であり管理職であり夫の部下であり一人の女性であります」とおっしゃるように、一人で6役、7役とこなされています。
    それでいてこのように輝いているお姿は、多くの女性に勇気と希望を与える存在となられることでしょう。
    そしてますます輝いていかれることでしょう。
    周囲を輝かせていかれることでしょう。

    またお一人、素晴らしいIMCコーチの誕生に自然と目が潤みます。

    END



    【IMCPプログレショナーコースへの抱負】【相手にとって最高の時間と人生になれるように、自分も成長し進化し続けていきます。」楠瀬コーチ】

    IMCPプログレショナーコースへの抱負

    【相手にとって最高の時間と人生になれるように気づきを促せられるようにしていき、自分にとっても成長し進化し続けていきます。」】


    __ (16)






    楠瀬 善夫コーチ

    IMC上級マスターコーチを取得してから、約2年間、3ヶ月に1回のペースで、福岡校で勉強をしていました。
    今のままでもIMCコーチとして、相手の話を傾聴し気づきを促し行動の変化をもたらすコーチングをしていくことはできると思います。
    (日々仕事の中で生かし、実践しています)

    しかしながら、IMCコーチング(I式コーチング)はまだまだ奥が深く、自分自身もそうですが、相手をさらに深く知ることが必要であることに気づきました。

    ふと気づけば、I式コーチングで重要な自分の馬車と相手の馬車を同時に動かすことができていなかったのです。
    1年半前にある出来事があり、自分を疎かにしていたことに気づかされ、自分の馬車を動かしていなかったのです。自分用の馬車が置き去りにされていたような感じです。
    (自分でも気づかなかった長所や才能に新たに気づいたことにより出てきた感情だと思います)

    今一度、そしてさらに、このコースで自分と向き合い、心柱を磨き、自分の馬車の状態をよくしていきます。
    それと同時に、自分が磨かれた分だけ、高められた分だけ、相手の深いところにも向き合えるようになっていこうと思います。


    よりよいIMCコーチングで相手にとって最高の時間と人生になれるように気づきを促せられるようにしていき、自分にとっても成長し進化し続けていきます。





    ―後書―
    『ふと気づけば、I式コーチングで重要な自分の馬車と相手の馬車を同時に動かすことができていなかったのです。
    1年半前にある出来事があり、自分を疎かにしていたことに気づかされ、自分の馬車を動かしていなかったのです。自分用の馬車が置き去りにされていたような感じです。』

    ⇒自分用の馬車も時に速度を落とし、また休憩し次の滑走にそなえる必要があります。
    その状態はまるで自分が置き去りにされたような気持になることがありますが、
    相手の馬車が滑走している間に自分の馬車を調え、相手の馬車の速度が落ちたり不測の事態が生じたときに、今度は自分が相手の馬車の支えとなります。
    こうしてバランスよく、お互いに補いながら高めながら目的地をめざします。

    ですので常に同時に走り続けなければならないということではありません。


    『この人生が楽しかったと思っていただけるような福祉職になっていくことを目標にしつつ、皆さんの笑顔をたくさん咲かせていきます。』

    ⇒「決心」が定まるということは、聞いているこちらも勇気や意欲が出てきます。

    楠瀬コーチが若くして「人生」という言葉を使うにはその理由がおありです。

    障害を持つお姉さんの介護を通して、「生きる」ということ、「喜び」ということに日々一生懸命向き合っておられます。
    ご家族と一緒に向き合っておられます。
    そしてその姿が「福祉職」に全力で向かわせる動機になられているようです。

    こんな楠瀬コーチだからこそ、
    きっと、「皆さんの笑顔をたくさん咲かせる」ことを成し遂げていかれることでしょう。


    『自分が磨かれた分だけ、高められた分だけ、相手の深いところにも向き合えるようになっていこうと思います』

    ⇒なぜ自分を高めようとすのでしょう・・・
    それを楠瀬コーチに尋ねると、
    「自分を高めた分だけ皆さんの笑顔がたくさん見れる」
    そんな答えが返ってきそうです。

    楠瀬コーチ。
    日々の実践の中に「IMC[I式コーチング]」があります。
    「IMC[I式コーチング]」は、日々の実践のためにあります。
    自分の成長や人に役立つためにあります。
    「IMC[I式コーチング]」を楠瀬コーチらしく日々に生かしてください。

    そこにはいつしか笑顔のひまわり畑が待っていることでしょう。

    image


    心より応援のエールを送らせていただきます。

    END

    【人が財】JIMCCAより新講師「川添祐樹講師」のご紹介 

    【人が財】JIMCCAより新講師「川添祐樹講師」のご紹介 


    __ (15)






    ■川添祐樹講師のプロフィール  
    ◆情報活用コンサルタント
    ◆WEBプロデューサー/ディレクター
    ◆JIMCCA認定IMC上級マスターコーチ・IMCコーチングトレーナー

    16年間のサラリーマン生活ののち独立。二児の父親。
    情報活用コンサルタント。専門領域はオウンドメディアとしての自社サイト活用とEVERNOTEのビジネス活用。
    上場企業から中小企業までこれまでのべ500社(団体)のWebサイトの企画構築〜販売促進支援を手掛け、Facebook、TwitterなどSNSを巧みに利用した情報拡散や集客をネットとリアルを融合した仕掛けでスピーディーに実現してきた。
    またEVERNOTEやFacebookをはじめとする各種ツール活用をテーマにしたビジネス講座・セミナーについても全国各地で実施している。
    時代を見る目には定評があり、その着眼点や溢れる情報を精査し、具体的に活用できるようにプロデュースする力が上場企業をはじめ、多くの企業から多大な支持を得るに至っている。


    【川添祐樹講師の超人気講座】一例。

    『ソーシャルメディア時代の情報発信力講座』
    ____2






    ●情報があふれる時代にいかに自社や自分自身を知ってもらい、 印象づけるかはひとえに“情報発信”によります。この講座では、どんな情報を発信すればよいかといった考え方からいまの時流にあった発信ツールの使い分けや運用方法にいたるまでを 具体的な事例をまじえながら解説します。



    『クラウド活用で仕事を効率化!Evernote実践講座』

    ____3






    ●現代のビジネスパーソンは常に新しい発想やアイデアを求められています。
    そのためにはどんな情報を集め、どう活かすかという点がカギとなります。
    そんな情報のインプッ トやアウトプットを効率化できるのが「第2の脳」と呼ばれるEvernoteです。
    このクラウドツールを使いこなすことにより、情報の洪水に流されることなく
    スッキリと整理でき、必要な情報を瞬時に引き出して新しいアイデアを生み出す、そんな仕組みづくりをお伝えします。



    『アイデアがわいてくる!発想力アップ基本講座』
    講座写真1






    ●発想力を高め、他人が考えつかないような独自性のあるアイデアを出したり、
    企画をつくったりするにはどうすればよいのでしょうか。発想力といっても、一部の人に与えられた特別な才 
    能ではなく、努力次第で誰にでも高められるものです。 この講座では、発想力を高めるための考え方や普段からできるトレーニング法について解説します。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    川添講師の講座につきましては別途ご案内いたします。




    関連ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51450014.html

    アセンション時代の企業や個人の在り方

    アセンション時代の企業や個人の在り方

    アセンション(ascension)とは、上昇・惑星地球の次元上昇(ウィキペディアより)と記されています。

    「地球の次元上昇」などとてつもなく大きな話になっているようです。
    調べてみますと、様々な文献、WEB、ブログなどでも多く紹介されています。

    その概要は、
    1.2012年の後半から地球の次元上昇が始まっている

    2.地球上に生き残る人(アセンションする人)とそうでない人(アセンションしない人)に分けられる

    3.肯定的要素(エネルギー)が鍵を握っている

    概ねこのようなことが書かれてあります。

    非常に興味深くもあり、またものものしい話でもあります。

    ちなみに、一例ですが、
    生き残る人(アセンションする人)は、

    ●「肯定的想念」を多く持っている人
    ●分かち合うことができる人・「足るを知る」ことを知っている人

    生き残らない人(アセンションしない人)は、
    ●「否定的想念」を多く持っている人

    ※「否定的想念」とは
    「否定の言葉」「〜しない」「〜できない」
    「恨み」「憎しみ」「妬み」「呪い」「怒り」など。
    また他人を「裁く」「責める」「批判する」「非難する」「疑う」ということでありさら
    には 他人に対して何かを「禁止する」「強制する」のもまた否定的想念。

    ●この世的/物質的な「欲の強さ」をもっている人
    金銭欲・物質欲・性欲・食欲・名誉欲 など「もっと欲しい」「これでは足りない」と必要以上に求めている人
    他人のものを奪ってまでも他人を蹴落としてまでも何かを手に入れ 自分のものにしたいと思っている人

    このような傾向の人が生き残らない人(アセンションしない人)

    そんな例があげられていました。

    もしこれが本当に大きな世の中の動きであるとするなら考えさせられますねー

    ・・・・・・・
    JIMCCAでは、2012年から構想を練り、2013年に、スタートさせました「IMCP」は、[自己をより高い段階へ上昇させる・より高い能力・より大きい成功・より充実した生き方・より高い人格と理性を得ること]を目的にしたものです。

    たまたまでしょうが、タイミング(符合)が合っているといえば合っていますねー

    アセンションするしないに関わらず、「自己をより高める・より高い人格と理性を得る」ことは人として大切なことだと思います。

    結果的にそれが、アセンションに通じているならそれにこしたことはないですね。

    企業も個人もアセンション時代の生き方の模索が必要になってきているのでしょうか。

    END












    【スクール】【「職場の天使は天使のお仕事を行うだけ」LIVE授業の言葉より】

    【スクール】【「職場の天使は天使のお仕事を行うだけ」LIVE授業の言葉より】

    心やさしく、美しく、話すと癒される、それはまるで「天使」のような人が職場に一人か二人ぐらいいらっしゃると思います。
    その場にいらっしゃるだけで、明るい陽ざしが差し込むような和やかな雰囲気を周囲にかもし出すような人です。
    独特の雰囲気や自分のペースをお持ちです。
    人間関係がギスギスした職場やネガティブな空気が漂う職場には欠かせない存在となります。
    「あっ ここに天使がいた」などと声をかけられることがあるようです。

    その存在の意味を感じる人達にとりましては、そこは職場の「ほっと」スポット。
    言葉を交わすだけで落ち着く・・
    職場の潤滑油として欠かせない存在としてとらえられているようです。

    一方、天使がいれば、その反対もいます。
    職場の天使の意味を感じない人達からは、

    「仕事が遅い」
    「真剣に仕事しろ」
    「空気読め」
    「マイペース」
    など、いろんな表現で揶揄(やゆ)されることが多々あるようです。
    (ほとんどのケースで、仕事の実態とは異なり、話し方がゆっくりしていることや独特の雰囲気やペースに対しての、先入観で言われているようです)

    職場の天使からしますと、
    「どうして職場がこんなにギスギスしているのだろう」
    「どうして周りにこんなに無関心なんだろう」
    「同じ職場なのにどうして助けあわないのだろう」
    「どうしてこんなに他人に攻撃的なのだろう」
    このようなことを思われています。
    同時に、想像以上に心を痛めて辛い思いをされていることが多くあります。

    ・・・・・・・・・・
    「職場の天使」にかぎって、「ギスギス」職場に配属されるケースもよくあります。
    天使さんからするとたまったもんじゃないと思います。
    それがなぜかそんなケースが多いんですよね。

    今回のケースを授業の中で紐解いていきましたら、上が職場の「ギスギス」をなんとかしたいという思いが強く反映されていることが見えてきました。
    候補者の中には、「ギスギス」の色にすぐに馴染めそうな人がいたにも関わらずのご指名と直々に移動のお願い(依頼)があったことからもうかがえます。

    上は、ちゃんと現状とその問題点がわかっていて、あえて「職場の天使」にそれこそ、白羽の矢が立てたようです。

    そうしますとどうすればよいのか、

    あとは、職場の天使の役割に徹するだけ。
    「仕事が遅い」
    「真剣に仕事しろ」
    「空気読め」
    「マイペース」
    などと揶揄されようがされまいが、職場の天使の役割に徹するだけです。


    Aさん『でも 職場で浮いてしまいそうで・・・』

    『天使は浮いているものですよ』(笑)
    そんな冗談を交わしながら・・

    職場の天使は職場の天使の役割を期待されています。

    職場の天使は、天使の役割以上のことを行うこともありませんし、また天使の役割以下になることもありません。

    職場に花びらを撒き続ける・・
    ただそれだけです。

    いつしか、職場の「ギスギス」感が和らいでいくのを感じたとき、
    自分の役割の自覚を持つようになったり、自分に自信がついてくるでしょう。

    そのときは、さらに大きな天使となって大きな役割を担っていかれることでしょう。

    END










    【情報活用コンサルタントとして活躍中の川添祐樹氏から見たIMC[I式コーチング]及びJIMCCA】

    【情報活用コンサルタントとして活躍中の川添祐樹氏から見たIMC[I式コーチング]及びJIMCCA】

    情報活用コンサルタントとして活躍中の川添祐樹氏。時代を見る目には定評があり、その着眼点や溢れる情報を精査し具体的に活用できるようにプロデュースする力が上場企業をはじめ、多くの企業から絶大な支持を得ています。

    今回その川添氏がJIMCCAとIMCについて率直に語っていただきました。

    kawazoesan写真:川添祐樹氏
    ●情報活用コンサルタント。専門領域はオウンドメディアとしての自社サイト活用とEVERNOTEのビジネス活用。
    上場企業から中小企業までこれまでのべ500社(団体)のWebサイトの企画構築〜販売促進支援を手掛け、Facebook、TwitterなどSNSを巧みに利用した情報拡散や集客をネットとリアルを融合した仕掛けでスピーディーに実現してきた。
    またEVERNOTEやFacebookをはじめとする各種ツール活用をテーマにしたビジネス講座・セミナーについても全国各地で実施している。


    ◆IMCやJIMCCAについて

    IMCで着目すべき点は、従来のコーチング理論をベースに、コミュニケーションや実践論など独自の理論がブレンドされ、見事なまでに体系化・メソッド化されていることです。
    これまでですとコーチング理論は、問題解決としての一手法として考えられていました。ですが情報があふれ複雑化した現在では、コーチング一辺倒では、問題解決法としてはすでに破たんしています。

    JIMCCAは時代の変化をよみとき、時流にそったプログラムを開発・提供しています。その効果やメリットは言うまでもないでしょうが、JIMCCAのホームページで紹介されている数多くの企業研修生・スクール受講生の方々の生の声がなによりの証左だと思います。
    ____3












    ―後書―
    『IMCで着目すべき点は、従来のコーチング理論をベースに、コミュニケーションや実践論など独自の理論がブレンドされ、見事なまでに体系化・メソッド化されていることです。』

     ⇒「時代を見る目」を持ち、事実に基く客観的視点や合理的な視点でものごとを捉えていく川添氏にこのように見ていただけること感謝します。


    『これまでですとコーチング理論は、問題解決としての一手法として考えられていました。ですが情報があふれ複雑化した現在では、コーチング一辺倒では、問題解決法としてはすでに破たんしています。』

     ⇒「グサっ」ときましたね。「グサっと」。『コーチング一辺倒では問題解決法としてはすでに破たんしています』
    なかなか言えない言葉です。
    さすがに、ブームに流されず、鋭い視点で世情を見る川添氏の言葉ですねー


    『JIMCCAは時代の変化をよみとき、時流にそったプログラムを開発・提供しています。』

    ⇒この感覚が川添氏と共感するところの一つだと思います。


    『その効果やメリットは言うまでもないでしょうが、JIMCCAのホームページで紹介されている数多くの企業研修生・スクール受講生の方々の生の声がなによりの証左だと思います。』

    ⇒学問に王道なしですね。
    地道にしっかりとお一人お一人に向き合い、まるで芸術作品を共に創るようなプロセスの一つ一つが今に至っています。

    ・・・・・・・・・・・・
    川添氏は、今夏、多くの期待を背負い、ついに独立されました。
    その活躍は今後さらに大きくなる予感がします。

    6年以上前より、私共JIMCCAで、IMCコーチングを学んでいただいております。
    その姿勢は常に客観的、合理的に「コーチング」を捉えながらのものでした。
    その長き歳月の果てに、JIMCCAを上記のように評価していただいたことに心より感謝申し上げます。

    また、独立を果たされたことにより、正式にJIMCCAの講師としてお迎えいたしたいと思います。詳しくは後日掲載させていただきます。
    皆様、どうぞご期待ください。また楽しみにお待ちください。


    【プロコーチ】【IMC上級マスターコーチ資格を取得した現役心理カウンセラーの「南さん」】

    【プロコーチ】【IMC上級マスターコーチ資格を取得した現役心理カウンセラーの「南さん」】

    【現役プロの心理カウンセラーも学ぶIMCコーチング】
    END__南さん」IMC上級マスターコーチ資格取得おめでとうございます。
    実力・実績・経験とも申し分がありません。

    「南」さんは、プロの現役心理カウンセラーとして、そしてカウンセリング講座の講師として活躍されながら、「今の自分に必要なことを身につけたい」というお気持ちがきっかけでJIMCCAにご縁をいただきました。

    「南」さんは、写真のお顔を見てもわかりますように、人に母親のような安心感を与える才能をお持ちです。
    生まれ持ったカウンセラーとしての資質と才能だなー と感心します。

    美南子さん授業の中ではそれこそ超実践の難しい現実の問題に対して、IMCコーチングではどのようにアプローチしていくのか、南さんのカウンセリングアプローチに、IMCコーチングスキルを上乗せしていきました。
    南さんも見る見る吸収され、パワーアップしていかれるのがわかりました。
    全ては、カウンセリングを必要とされている方のために・・・
    そんな大きなお気持ちが伝わってきます。
    (カウンセリングを受ける側からしますと、これほど頼もしいことはないと思います。)

    結果、本当に難しいケースでをもよりよい方向に導いていかれています。

    南さんは、よく人に「何も悩みがないでしょ?」と言われるぐらい明るく大らかに見えます。
    しかし、ご自身のことや、ご家族・身内のことなどで並々ならぬ苦労を克服されてきまして、その年輪として今のお姿があります。

    南さんのすばらしさのひとつに、ご自身の苦労話を「お涙ちょうだい」的な、人に同情を買うようなことをむやみにされないところにあります。

    今を生きる姿、今を大切にするお姿こそ、多くの女性の方々を中心に、身近にそして親しみやすく、共感を生んでいます。

    さらにカウンセラーという仕事は、相手の方のネガティブな状態に向き合います。
    わかりやすく表現しますと、相手にエネルギーを吸い取られるようなイメージです。
    そのため、自分自身をセルフコーチング(クリーニング)し、プラスのエネルギーを蓄えておく必要があります。
    そのこともIMCコーチングを身につける目的のひとつとしてあります。


    ・・・・・・・・・・・・
    ―後書―

    南さんの知る範囲で、約3年前に同時期に始めたセラピストの方々のそのほとんどが、ブログやHPを閉じてらっしゃるという現実があるようです。

    その事実を南さんはしっかり受け止め、それでも、プロとして、プロの心理カウンセラーとして何が必要なのか、自分がどのようなポジションでいるべきかをしっかり見つめて、
    ただただ、南さんを必要とされている方々に最高(最善)の状態で向き合おうとされています。
    その姿は、「プロ」ですねー
    素晴らしいの一言です。
    ・・・・・・・・・・・

    JIMCCAはあるあゆるジャンルの皆様に門戸を開いています。
    それぞれの皆様がそれぞれの分野で才能を生かすことが人のため、社会のため、世のためになれば最高ですね。
    そんなお手伝いを続けていきたいと思います。

    【女性起業家育成】【女性起業家育成IMCコーチング】授業の様子をご紹介します。

    【女性起業家育成】【女性起業家育成IMCコーチング】授業の様子をご紹介します。

    起業家にとっては『ビジョン』が重要なことであることは言うまでもありません。
    (帝国データバンクによると、2000年代に設立・創業し10年以上継続している企業の「経営者の人物像」のチェック項目に「ビジョンがある」とチェックが入ることが多いようです。)

    JIMCCAの【女性起業家(起業家)育成】では、創業・起業することを目的にするのではなく、「10年以上続ける」(さらにできるだけ永く続ける)ことを目的にしています。

    __写真は、女性起業家朗子さん。
    1.「女性起業家のためのWEB構築と付随するフォローアップ」という「ビジョンがあります」

    2.「業界のニッチ(まだ誰もやっていないこと)を形にしようとしています。

    3.自社(自分)の強みを掴み、その分野に集中しようとしています。

    4.実務(経理・数字)面の強化のために独自に勉強されています。

    5.分母(土台)を確立させようとされています。
     ※上記1−4のスキル的なことが「分子」とするならば、自分自身を知り、自己管理し(意識と心と体のバランスを調える)、対「人」との卓越したコミュニケーション力(IMCコーチングスキル)を分母として備えるトレーニングを行っています。
    分母が大きければ大きいほどその上に乗るスキルもバランスよく、質・量とも充実していきます。

    (JIMCCAでは、4以外、1・2・3・5をお手伝いしています。)
    ・・・・・・・・・・・
    __ (9)「自ら女性起業家として、先駆的(先導的)な役割を果たしたい。そして女性起業家のお役にたっていきたい」という強いお気持ちを持たれています。

    夢を諦めず、才能を生かし、そして現実の厳しさに臨むそのお姿が、後の多くの女性起業家の皆様のお役に立たれていかれることでしょう。

    ・・・・・・・・・・・・・・・
    ―後書―
    「女性起業家(起業家)にIMCコーチングを!」

    ※「企業生存率」という言葉があります。
    株式会社は30年で、99・98%が消えます。
    つまり100社が誕生しても、30年後には、1社も存続していないということになります。つまり、「存続するのは奇跡に近い」と言われる所以です。

    ちなみに、設立5年で、約85%の企業が廃業または倒産、10年以上存続できるのは6%強、20年続く会社は0.3%、30年続く会社は、0.025%という数字があるようです。

    JIMCCAの企業研修・経営者研修・【企業家育成研修】【女性起業家育成研修】などいづれも「永く存続する」ことを念頭に置いています。
    そして「最善」を尽くすことを目的にしています。
    「永く存続する」ことは、「奇跡に近い」といわれますが、逆に言いますと、
    「奇跡」がないと永く存続しないということが言えそうです。

    「奇跡を生む」つまり「強運体質」を作ること。
    それは、それぞれに違う上記5の分母(土台)が鍵になります。

    女性起業家(起業家)の皆様、起業するということの現実を数字で見ますととても厳しいということが言えます。大きなリスクがある反面、厳しい局面を乗り越える喜びもまた格別なものがあり、その責任感の大きさより人間的成長も大きく、また速度も速いと感じます。
    実際に成功している方も多くいらっしゃいます。

    ビジョンも抱きつつ、スキルを高めるだけ高めて、さらに奇跡や運をも味方につけるような「最善」の状態で臨んで参りましょう。

    END










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      稲田 昇(いなだ の...

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