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2014年08月

【陶彩画家 草場一壽氏を訪ねて】

【陶彩画家 草場一壽氏を訪ねて】

写真 3















「この絵を描かれた人にお会いしたい」そうイメージをしておりますと、草場一壽先生と実に親しい方とご縁ができまして、あれよあれよという間にお会いできる機会を得ることができました。
草場一壽氏は日本を代表する陶彩画家。
有田焼の技法をもとに思い描く色が出るまで陶版の上に絵付けと焼成を繰り返すこの新技法。当初実現不可能と言われたものを可能にした。
人に心に直接働きかける色あい、輝きの美しさで人々を魅了する。
世界からも注目を浴びている。

草場一壽 陶彩画美術館にその絵はありました。
「なんだこの感覚は!」
「この画は生きている」そんな息吹を感じるような画でした。

直接見たその陶彩画の龍の姿に、「胸は高鳴り、鼓動は高ぶり、熱く震えました」
今まで美術作品を見てこれまでの感覚を体験したことがありませんでした。
タイトルは「時は今」
今の私の境地に合致したかのよう。
昇り龍のように上を向いて昇っていく姿に自分の姿を重ね合わせる。

「時は今!」と後押しされているように感じました。
ものすごいエネルギーを感じました。

写真 1





巨匠草場一壽先生はお会いしてみますと実に気さくな方でした。
ギャグもお好きで話がはずみました。
草場先生につきましてはあらためてfacebookの武雄よかとこシェアブックでとりあげさせていただきたいと思います。

写真 2 (2)







15回目の窯入れで落雷により割れ目のラインが入ったという神がかり的な「黄金の龍」
実物の前に立ちますと荒々しいばかりの強烈なエネルギーを感じます。
これもまた凄いです。



写真 1 (2)




こんな美しいブルーは見たことがない。
陶彩画でしか見ることができない美しいブルーの龍「龍宮の遣い」
黄金の龍とは一変しまして、やさしく癒されるような涙が頬を伝うような陶彩画です。
実にやわらかい癒されるようなエネルギーを感じました。


写真 2





まるで生きているような陶彩画の美しさとそれぞれの持つエネルギーに神がかり的な奥深さを感じる画の数々に圧倒されっぱなしでした。
是非一度お訪ねください。

草場一壽 陶彩画美術館
佐賀県武雄市山内町鳥海10088−2
http://www.imagine-koubou.com/
10:00-17:00 入館料別途必要



END








【広島の被災地より】「地元広島片原コーチの支援活動に加わる」

広島の被災地より】
写真 3 (2)





呆然。
片原コーチの上方道の左右に引き裂かれた家が被害の大きさを物語ります。
元は一軒の家。
左側にあった家が引き裂かれるように右の家に突き刺さった状態になっています。

写真 1





被災地を遠目で見ても崩れ落ちている姿がはっきりわかりました。
どれだけ被害が大きかったのだろうか…
初日の昨日は、一番被害の大きいとされる安佐南区八木に向かいました。
一週間が経ち重機も入り国道付近はかなり土砂が取り除かれている印象。


写真 5 (2)





上に向かいました。
遠目に見た崩れた場所です。
跡形も無く岩に埋められた姿。
新婚夫婦(お腹に赤ちゃん)が亡くなり、子供が亡くなり…大勢の方が亡くなった現場。


写真 1 (3)





写真 2 (6)





写真 5





家が左右に引きちぎられたような壮絶な姿。
1階部分が土砂で埋め尽くされた姿。
あまりの悲惨さに目を疑い自然の脅威にただただ呆然と立ち尽くす…
この現場に立ち、生きている自分がなすべきこと。
生きることの意味。
生きることの中身について深く考えさせられました。
涙する間もなく、手伝いが必要な民家に声をかけながら土嚢運びや泥の掻き出しを手伝っていきました。
三姉妹で気丈に土嚢を運ぶ家の方に励ましと持参した太陽便(被災者の方にと熊本の方に託された名産黒糖ドーナツ)をお渡ししました。
喜んでいただきました。
土嚢は重たいです。
暑さで体力が想像以上に奪われます。
水分をとり熱中症に気をつけながら作業を続けました。
急勾配の坂道。
歩くだけでもたいへんです。
この坂道を一気に水が押し寄せたのかと思うとぞっとします。

今回直接現地に赴き、自分の目で見聞きし感じることができました。今後の支援活動に役立てていきたいと思います。

片原コーチ、災害直後から復興支援活動お疲れ様です。
そしてありがとうございます。


写真 5 (3)




写真:片原コーチ





写真 4 (4)


写真:稲田





【チームJIMCCA(ジムカ)として「10000人のチームゼロ8・25in大濠公園」 飲酒運転撲滅イベント参加を無事終えました。】

【チームJIMCCA(ジムカ)として「10000人のチームゼロ8・25in大濠公園」
飲酒運転撲滅イベント参加を無事終えました。】
写真 2 (7)






写真 4 (6)



参加いただいた皆様 、応援いただいた皆様ありがとうございました。
平日月曜日の昼間、しかも雨予報でしたのでご参加が難しかったと存じますが誠にありがとうございました。

公園がブルーに包まれました。
写真 5 (4)「ゼロ!」[飲酒運転ゼロ!」への思いが大勢の参加者とともに空に空間に放たれました。

今回は同時期に起こった広島土砂災害の被災地への思いと一緒に参加させていただきました。

8年前の飲酒運転により幼い三兄弟の命を奪われ悲しみに包まれた事故は今でも頭をよぎります。
二度と起こしてはいけないとの願いに対し無くならない飲酒運転。こうしたイベントを繰り返し繰り返し諦めずに行うことが大切なんだと思います。
写真 1 (6)





事故現場には亡くなった3兄弟が大好きだったヒマワリなどの花束、菓子や水も供えられており、橋の欄干には、母親が生前の3兄弟を包み込むように抱く写真入りの新聞記事の切り抜きが貼られていた。とのこと。(2014/08/25付 西日本新聞夕刊記事参考)

風化させてはいけないことだと今回このイベントに参加しさらに思いを強くしました。
同時に広島の被災地にもエールを送りたいと存じます。
写真 5 (5)




END






【広島被災地支援。27−29日の予定で広島入りします。】

【広島被災地支援。27−29日の予定で広島入りします。】

広島被災地支援にJIMCCAとしてもできるかがりのことを行いたいと思っております。
一足先に現地でボランティア活動してくれている片原コーチにに合流したいと思います。

何ができるか。
まずは体施(身体を使い奉仕する)を行いながら現地の状況をこの目で見たいと思います。その後に物施(ものや寄付などの呼びかけ)に繋げていきたいと思います。

「せめて広島にこれをもっていってください」と名産品(お菓子)を託してくださる方や
「私たちの分まで・・」と気持ちを託してくださる方など多くお声やお気持ちを受け取っております。

その方々の分まで微力ながらできることをしてきたいと思います。
現地の状況は追ってご報告させていただきます。

応援支援下さる皆様に心よりお礼申し上げます。



JIMCCA
代表理事 稲田 昇





【広島土砂災害の被災支援】

【広島土砂災害の被災支援】
Attachment-1






私の出身地(実家がある)でもあります広島の災害被災がとても心配です。
被災され亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申しあげます。
また被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

JIMCCAとして何ができるのかを考え行動していきたいと思います。
広島の片原コーチが先人を切って被災地に実際にボランティアで入っていただいています。片原コーチありがとうございます。
現場は壮絶を極めるそうです。

「地元の中学生高校生がすごい頑張るんじゃ。」
ものすごく頑張る地元の子の姿に心を打たれたようです。
土砂により歩くだけでも相当体力を奪われるようです。

現段階で人命救助が優先されるため、重機を上に上げるための道路の確保が必要なようです。

自衛隊の方々は民間人に依頼ができませんので、「今何をしていますか?」と聞くと「重機を上げるための道を作っています」など答えてくれるそうです。
それを察して邪魔にならぬようお手伝いをするとよいと思うと片原コーチ談。

「こんな時にコーチングが役にたったよ」と片原コーチ談。
その他非常時のいろんな場面でIMCコーチングが役にたったようです。
嬉しい言葉です。
今後は被災者の心のケアなどでもお役に立てる場面が出てくると思います。

私自身も25日の飲酒運転ゼロイベントや来週の仕事を調整し現地に赴きたいと計画を練っています。

片原コーチ。引き続き奮闘をよろしくお願いします。



END

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【研修先企業様の夏の一大イベントに参加】「社員スタッフがひとつになるイベントに感激!」

【研修先企業様の夏の一大イベントに参加】
写真 3 (2)





研修先企業様の夏の一大イベント
BBQ&海辺のスポーツにお声掛けいただき参加させていただきました。
こちらの企業様の勢いそのままにパワーに溢れていました。70名以上の参加があったようです。
午前中の豪雨が嘘のように雨が上がりました。
皆様のパワーでしょうか(笑)
社員、スタッフが一丸となるというか、ひとつになるというかこのような社内イベントは素敵だなーと感じました。

写真 1 (2)
稲田は少し遅れて登場させていただきましたが、
一番泳ぐ格好になってますよ〜
とお声をいただきました。(笑)
おはずかしや(笑)
会社から一度家に戻り、海パンに着替えて準備万端で向かいましたから(笑)




写真 1 (4)
もちろん海に入りました。
気持ちよかったですねー
皆さんも大はしゃぎでした。




写真 2 (2)私が到着した時には、お昼のBBQが1ラウンド修了していました。
しかし、海辺の炭火で焼くBBQは美味しいですねー
特に熱気と活気と笑顔のある皆さんと一緒に食べるBBQは最高でした。
車でしたのでビールが飲めなかったのが実に残念。

写真 2 (3)余興の変装。
この方の恒例となっています。(笑)
場が盛り上がります。
この方、何を隠そう将来有望なスーパー社員!
普段の仕事ぶりとのギャップが人望の秘訣でしょう。
スタッフとの距離を縮めています。
素晴らしい〜姿に映ります。
普段の仕事の姿を知らない人が見たら、
思いっきり「変態」扱いになるでしょう(笑)



写真 4 (2)リーダー管理職クラスの皆様と、変態ポーズ・・違う違う 戦隊ポーズ!!
決めっ!!
会社を支える頼もしい皆様です。
普段研修で見れない姿(顔)が見れてよかったです。

皆様の個性もしっかり把握した上で秋以降の研修に結びつけられそうです。
それにしても素晴らしいメンバーだなー
ほんとこちらの会社発展しますよ。
お手伝いができる幸せに感謝いたします。



写真 5



【創業・経営者研修】「企業生存率がなんのその!ポイントは二つ!!」

【創業・経営者研修】

創業1年目の経営者様の研修も随時実施しております。
今回新たにお一人の将来有望な方の研修がスタートしました。
よく耳にします「企業生存率」という数字を見ますと、1年後には半数以上が消え、5年後には80%以上が消えるといいます。(数字の算出方法や根拠は定かではないようです)
いずれにしましましても厳しい数字であることには間違いないようです。

しかしその数字に囚われることなく、成功すればいいわけでございます。
その時のやりがいやいきがい充実感ははかり知れないものがあります。

そのために起業したと言われる方が大多数でございます。
経営者様と最初の意識(ベクトル)を合わせるところから研修はスタートします。

ポイントは、
●「待ったなし!」です。
短期間で成すべきことは全て行うということになります。

起業するということは家族にもより一層責任を持つことにもなりますし巻き込むことになります。ですので自分の責任だけでは済まされないところがあります。

ですのでできるかできないかより「やる!」という感覚が必要になります。
何をどうするのかはより質の高いものでなくてはなりません。
研修を通してプランを修正していきます。
プランに基づいて行動していきます。
五感も含めた自分の全てを総動員!という感覚です。

悪い思考癖、ネガティブなトラウマなども「直す!」
悪い性格も「直す!」
気づいたら「直す!」
ぐだぐだ言っていたらあっという間に時間が経過していきます。

●「後悔しない!」2つ目のポイントです。
人事を尽くして天命を待つ!・・人事を尽くしてもその結果が成功(ポジティブなもの)に繋がるとはかぎりません。
まして人事を尽くさない・・というのは結果を諦めるようなものです。

後から「あれもすればよかったこれもすれもよかった」と後悔しないようにしなければいけません。

「やれることは全てやった!」
「やり尽くした!」
こんな感覚になるまでに人事を尽くすことが必要になります。

創業時の不安を払拭する効果もあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さあ!やりましょう!
まったなし!です。
未来の喜びと楽しみにために今やることを悔いを残さないぐらいやりましょう。

この大切な時期に携わることができ光栄でございます。
未来の栄光のために
共に走って参りましょう。



END








【スクール】「先生 これ(下記文章)についてどう思われます?」というご質問をいただきました。」

【スクール】「先生 これ(下記文章)についてどう思われます?」というご質問をいただきました。」

あなたはどう思われているのですか?
「私はなんかおかしいというか・・しっくりこないんですよね」
だったらそうなのでしょう(笑)
誰が書いたものですか?
「テレビに出ている有名なカウンセラーの方です」
「友人から回ってきて気になったので・・」

私には全く興味がないのですが(笑)
基本的に人の批判はあまりしたくありませんし、読まれた方がよいと思われたらそれでいいのだと思います。
しかしせっかくのご質問ですので私がどう感じるかをお答えしたいと思います。あくまでも私の主観です。

・・・・・・・原文・・・・
苦労知らずに育った人は
苦労を知らないから
苦労しない。

どんな環境でも
苦労だと思わずに楽しむ。

苦労は買ってでもしろ、ではなく
苦労は、お金を払ったり
苦労は、誰かに助けてもらって、
回避すればいい。

苦労やハングリーをエネルギーとする
そんな臭い時代はもう終わっていいのだ。

そんなものをエネルギーにして
成し遂げなければいけないほど
成さなければいけないものは何もない。

苦労やハングリーをエネルギーにして
苦難を乗り越えて成しあがってきた人は、

周りの人にもそれを美徳として強要し、
それを周りの人に「すごいね」「がんばったね」と認めてもらいたくて
さらなる苦難を用意し、また自分と他人を苦労の道に引きずり込むのだから。

早くさよならしよう。もっと楽に楽しく人生を歩んでいいのだ。
苦労と努力なんて人生が臭くなるだけだ。

そんな生き方があるんだ、そんな生き方でいいんだ、と
知り、自分がそうなることを許可すればいいのです。

そうして幸せに生きている人は人にやさしく、そして分かち合いの世界を
作っていくのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この方とても感情の起伏が激しい方ではないでしょうか。また先入観(思い込み)で偏っていてバランスを失っているように思います。
またどのような方を対象にしているのか場面設定がバラバラなような気がします。
臭い時代・・
人生が臭くなるだけだ・・
ご自身の経験の中で努力が実らなかった経験(体験)があるのではないでしょうか。

個別に見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
苦労知らずに育った人は
苦労を知らないから
苦労しない。
    ⇒後で苦労する人が多くおられます。

どんな環境でも
苦労だと思わずに楽しむ
    ⇒苦労はするという前提でしょうか?
    ⇒苦労には自分で招いたと思われる苦労もあれば、ご自身が障害を持たれている方やご家族のことなど、自分の責任とは思えない苦労もあります。
その苦労の大きさは個人差があります。
その苦労を楽しめるようなるときはご本人の意識が相当上がり成長しているときでしょう。
楽しむにこしたことはありませんが、個別に状況を見て育てていかないと、楽しむことへの距離を感じて諦めてしまうケースがあります。

苦労は買ってでもしろ、ではなく
苦労は、お金を払ったり
苦労は、誰かに助けてもらって、
回避すればいい。
    ⇒この言葉、はたして自分の子供に言えるのでしょうか?
     スポーツに芸術仕事に将来を夢見て努力している子に本当に言える言葉なのでしょうか?
そこに答えがあると思います。
    

苦労やハングリーをエネルギーとする
そんな臭い時代はもう終わっていいのだ。 
    ⇒ここでは努力という言葉が使われていませんね。
個別に見て、苦労やハングリーをエネルギーにしている状態(エネルギーだと思いこんでいる状態は力尽きてしまう方が多いので、別のエネルギーを見つける必要はあると思います。
臭い時代と全てを一くくりしないで、該当する人はもうそんなことする必要はないですよでいいと思うのですが・・  
 
そんなものをエネルギーにして
成し遂げなければいけないほど
成さなければいけないものは何もない。

   ⇒該当する方が何かに囚われているのなら囚われる必要はないでしょう。


苦労やハングリーをエネルギーにして
苦難を乗り越えて成しあがってきた人は、

   ⇒ごっちゃになってますねー
    ●苦労やハングリーをエネルギーにしてきた人。
    ●苦難を乗り越えてきた人
    ●成し上がってきた人(成し遂げてきた人?)
   肯定的にとれるものと否定的にとらえるものがごっちゃになっています。

周りの人にもそれを美徳として強要し、
それを周りの人に「すごいね」「がんばったね」と認めてもらいたくて
さらなる苦難を用意し、また自分と他人を苦労の道に引きずり込むのだから。
    
   ⇒これはある特定の方なのでしょうか。
決め付けているような感じがします。

 
早くさよならしよう。もっと楽に楽しく人生を歩んでいいのだ。

   ⇒これは素敵なフレーズだと思います。

苦労と努力なんて人生が臭くなるだけだ。

   ⇒これは個人の主観なのでしょう。
苦労(具体的な内容)と努力(具体的な内容)は状況に応じてケースバイケースで別々に考えることだと思います。
それによって人生にどのような影響を与えるのかを個別にバランスよく見ていく必要があります。

そんな生き方があるんだ、そんな生き方でいいんだ、と
知り、自分がそうなることを許可すればいいのです。

  ⇒どんな生き方かわかりませんが、
   自分がポジティブになるために、禁止していることがあれば、それは「許可」を与えた方がよいと思います。

そうして幸せに生きている人は人にやさしく、そして分かち合いの世界を
作っていくのです。

  ⇒最後をそれらしくまとめてありますが、それまでの文章と最後のフレーズを結びつけるには無理があるような気がします。

幸せに生きている人の傾向にはいろんな要素がありますが、他者愛をお持ちの方が多いように感じます。

他者愛をお持ちの方がさらに分かち合うようになるのは理想ですね。
是非そうなりたいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回あくまで私の主観としてご質問に答えさせていただきました。

バランスよく柔軟にそして自立してものごとを判断していきたいものです。





END






 


【セミナー情報】【熊本商工会議所主催『サラリーマン脳から経営者脳へ ≪9/12(金)』開催 講師JIMCCA代表 稲田昇≫

【セミナー情報】【熊本商工会議所主催『サラリーマン脳から経営者脳へ ≪9/12(金)』開催 講師JIMCCA代表 稲田昇≫

創業予定者、創業して3年以内の方限定!!

経営者に必要な脳の使い方を学ぶ塾です。 

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今回は、
◆サラリーマン脳とは何か?経営者脳とは?

◆サラリーマン脳はダメ!?経営者脳は優秀!?

◆どうやって、サラリーマン脳から経営者脳へ切替えるのか!?
この3点について、「脳」つまり考え方について、さらに無意識のもたらす影響についても踏み込んでみたいと思います。

経営者は今考えられるありとあらゆる万全な準備をせねばなりません。
そのきっかけとなりますセミナーになりましたら幸いでございます。


JIMCCA代表 稲田 昇





大濠公園をぐるっと囲んで、巨大な青い「0」をつくる一大プロジェクトにチームJIMCCA(ジムカ)として参加が決定いたしました。

【この夏8.25飲酒運転ゼロへの思いを込めて】
写真 1







大濠公園をぐるっと囲んで、巨大な青い「0」をつくる一大プロジェクトにチームJIMCCA(ジムカ)として参加が決定いたしました。
平日月曜日の昼間ですので難しいかもしれませんが、日程時間の許す皆様こぞってご参加ください。想いを行動に移しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福岡市民の愛する大濠公園。
実は、上から見ると大きなゼロのかたちをしています。
この夏、飲酒運転ゼロへの思いを込めて。福岡のみんなで大濠公園をぐるっと囲んで、巨大な青い「0」をつくる一大プロジェクトを決行。

この史上初のチャレンジにご参加いただけるメンバーを募集します。
当日のようすは後日、西日本新聞紙面に掲載する他、特設WEBサイトでメッセージムービーとして配信予定。

ここ福岡から、飲酒運転ゼロのメッセージを全国へ、世界へ発信していくために。
福岡みんなのご参加をお待ちしています。

「10,000人のチームゼロ 8.25 in 大濠公園」

イベント概要
日時・場所
2014年8月25日(月)12時(正午)〜 大濠公園(福岡市中央区)
午前11時より舞鶴公園西広場にて受付開始

●青いものを身につけてきてください!
チームゼロフクオカのチームカラーは、ブルー。青いTシャツ、青いワンピース、青い帽子、青いウィッグ、青いタオル… とにかく、青いものを身につけてきてください。



写真 2

I式コーチングのJIMCCA

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稲田昇プロフィール

稲田 昇(いなだ の...

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