【パーソナルIMCコーチング(個別のご相談）】「人生（生涯）に影響する「いじめ体験」の本当の怖さ」
４０代（女性・会社員）吉田さん（仮称）職場の人間関係にたいへん悩んでらっしゃいました。
周囲からいわれのない執拗な中傷、噂話（陰口）に翻弄されながらも、「私の胸の中にしまっておけばいい」と必至で我慢しておられました。
その我慢も一年を経過したころから体調に異変が現れ出しました。
「苦しくてもう耐えられない」と感じはじめたころに知人の紹介で私のところにいらっしゃいました。
私の最初の印象は「なんて心やさしい人なのだろう」というものでした。
話を聴き進むにつれ、原因の原因が見えてきました。
吉田さんの場合、子供の頃から思春期にかけて受けた「いじめ」に原因があることがわかりました。
「私が我慢すればいい」
「私が悪い」
「だれも私の気持ちをわかってくれない」
「どうせ言ってもムダ」
などたいへん大きな心の傷を作っていました。
成長するにつれ、とうに忘れているし、克服していると思っていたことが、
実際に大人になり、しかも４０代の今現在にも職場にその現象が現れているということなんです。
「何を言われても私が我慢すればいい。私に悪いところがあるから言われるし、どうせ言っても解決しない」と思える状況。
大人になると、家族、子供など背負うものがありますと、逃げ場がなく踏ん張らないといけないことでその分辛さ、苦しさが倍増します。
さらに誰にも言えず、その心の内を顔や表に出すことすらできない状況がご自身をさらに追い込んでしまう結果に。
今回その胸の内を吐き出してもらい、気持ちを楽にしていただいたあとに、原因のところに着手していきました。
今忘れている吉田さんの元々の素晴らしさを思い出してもらいました。
生きる意味
家族を持つ意味
試練の意味
未来への希望
私の体験談やこれまで１０年間のＪＩＭＣＣＡでの体験実証例などをお話ししました。
最後には涙とともに、暗い気持ちを洗い流すように表情が明るくなっていかれました。
ひとまず安心です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
吉田さん
あなたがイジメに合い、傷ついたことでだれよりも人の気持ちがわかる人になられました。
あなたのやさしさはその人の気持ちがわかるからこそ人にやさしくなれています。
さらに傷が深かった分だけ、ただやさいいにとどまらず、「愛」が深いご自身になられています。
そこに目を向けましょう。
そして、負の部分は昇化（昇華・消化）させていきましょう。
（※昇化は専門的なスキルになるため説明は割愛させていただきます）
ご自身の愛の深さを仕事でお客様に向けること！
周囲が何と言おうが、誰がどう言おうが、お客様（人）に向けることに集中してください。
必ずそこから変化が現れ活路が見出せます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日文科省からイジメの集計結果がありました。
小学校では１２万件を超え、小中高では１８万件を超えているようです。
イジメの本当の怖さは、人の人生（生涯）に知らず知らずに負の習慣をつけてしまうことにあります。
大人になり自分の人生や子育てに影響を及ぼしてしまいます。
「いじめない」
「いじめられない」
「いじめを昇化する」
私もこれまで対処してきたケースを踏まえて、折に触れお話ししていきたいと思います。
2015年10月
2015年10月29日13:41
【KBC九州朝日放送でラジオ収録】
昨日、KBC九州朝日放送でマイベストプロのラジオ収録がありました。
その時の様子をfacebook への投稿記事より一部転載させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・
〔ラジオ収録♪〕
KBC九州朝日放送でマイベストプロのラジオ収録終了。
いきなり私の「まつり を歌いましょうか？」で場が和む（笑）
サブちゃんのG1競馬じゃないんだから（笑）
Take３でオッケーに。
お上手ですね〜
のご担当の言葉にノリノリ。
緊張感ゼロ！（笑）
テレビ、ラジオに慣れてきてるようです（笑）
こんなに面白い人だとは思わなかったと言われ（笑）
いつもこんな感じなんですが（笑）
楽しい収録になりました。
放送は未定だそうです。
帰り際に報道フロアと生放送のラジオ番組を見学させてもらいました。
おすぎさんがゲスト出演していました。
ＫＢＣ九州朝日放送でラジオ収録の様子より
ＥＮＤ
昨日、KBC九州朝日放送でマイベストプロのラジオ収録がありました。
その時の様子をfacebook への投稿記事より一部転載させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・
〔ラジオ収録♪〕
KBC九州朝日放送でマイベストプロのラジオ収録終了。
いきなり私の「まつり を歌いましょうか？」で場が和む（笑）
サブちゃんのG1競馬じゃないんだから（笑）
Take３でオッケーに。
お上手ですね〜
のご担当の言葉にノリノリ。
緊張感ゼロ！（笑）
テレビ、ラジオに慣れてきてるようです（笑）
こんなに面白い人だとは思わなかったと言われ（笑）
いつもこんな感じなんですが（笑）
楽しい収録になりました。
放送は未定だそうです。
帰り際に報道フロアと生放送のラジオ番組を見学させてもらいました。
おすぎさんがゲスト出演していました。
ＫＢＣ九州朝日放送でラジオ収録の様子より
ＥＮＤ
【スクール】【「思いやり」？「重い槍（やり）」？全く違う相手に与える効果】
昨夜の授業もＬＩＶＥ＆トークの様相になりました。
ＬＩＶＥ＆トーク授業とは、例えるならお寿司屋でその日にとれたての新鮮な魚介を「おまかせ」でオーダーするようなものです。
採れたて新鮮な旬な魚介の中から「何が出てくるだろう」という好奇心がそそられます。
また、食べたことのないような珍しい意外な魚介を食べることによって、新しい発見が生まれ、冒険心がくすぐられることにより、嬉しさがこみ上げるような感覚が出てきます。
これはすし職人の熟練した経験と技術、想像力と創造力などの総合力が織りなす芸術からもたらせれる「美味い！！」という結果に満足するというイメージです。
もちろんメニューから自分好みのものをオーダーする楽しみもありますが、「おまかせ」という別の楽しみで新たな発見をしてみるのもいいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「思いやり」というテーマが出ました。
参加された皆さんもそれぞれに気づきがあったようです。
〇自分には小さいと思っていたおもいやりがある。だからそれを大きくすればいい。
〇思いやりがあるが相手にその思いが相手に伝わっていない（感じていない）
〇相手に伝わってこそ思いやり
〇ストレートに言うことで相手の心に刺さっていた。（重い槍になっていた）
〇伝わっていないと思っていたおもいやりが実は伝わっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思いやりを持って、相手を思い発した言葉が時に、ぐさっと相手の心の刺さることがあります。
これでは、相手は「おもいやり」を感じるどころか、傷ついたり、恨みに思うことさえあります。
しかし、相手に言うべき時に、言わなければならないこともあります。
（言ってあげた方が良い場合もあります）
そんな時にには、下記の絵のように、矢（言葉）をリンゴ（思い）にさして相手に放つとイメージで行うと効果的です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人の「ぐさっ」と言う言葉に傷きやすい・・という方がいらっしゃいます。
もしかして、自分も他人に「矢」を放ってないか（ぐさっと言ってないか）一度振り返ってみてください。
人に「矢」のみ放ちますとその「矢」が自分に返ってくることがよくあります。
「リンゴが先！」
まずは相手を思いやる気持ちを言葉や態度できちんと相手に伝え、それから言葉の矢を放つ・・・
常に「リンゴが先！」
これを覚えておきますとたいへん役に立ちます。
ＥＮＤ
昨夜の授業もＬＩＶＥ＆トークの様相になりました。
ＬＩＶＥ＆トーク授業とは、例えるならお寿司屋でその日にとれたての新鮮な魚介を「おまかせ」でオーダーするようなものです。
採れたて新鮮な旬な魚介の中から「何が出てくるだろう」という好奇心がそそられます。
また、食べたことのないような珍しい意外な魚介を食べることによって、新しい発見が生まれ、冒険心がくすぐられることにより、嬉しさがこみ上げるような感覚が出てきます。
これはすし職人の熟練した経験と技術、想像力と創造力などの総合力が織りなす芸術からもたらせれる「美味い！！」という結果に満足するというイメージです。
もちろんメニューから自分好みのものをオーダーする楽しみもありますが、「おまかせ」という別の楽しみで新たな発見をしてみるのもいいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「思いやり」というテーマが出ました。
参加された皆さんもそれぞれに気づきがあったようです。
〇自分には小さいと思っていたおもいやりがある。だからそれを大きくすればいい。
〇思いやりがあるが相手にその思いが相手に伝わっていない（感じていない）
〇相手に伝わってこそ思いやり
〇ストレートに言うことで相手の心に刺さっていた。（重い槍になっていた）
〇伝わっていないと思っていたおもいやりが実は伝わっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思いやりを持って、相手を思い発した言葉が時に、ぐさっと相手の心の刺さることがあります。
これでは、相手は「おもいやり」を感じるどころか、傷ついたり、恨みに思うことさえあります。
しかし、相手に言うべき時に、言わなければならないこともあります。
（言ってあげた方が良い場合もあります）
そんな時にには、下記の絵のように、矢（言葉）をリンゴ（思い）にさして相手に放つとイメージで行うと効果的です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人の「ぐさっ」と言う言葉に傷きやすい・・という方がいらっしゃいます。
もしかして、自分も他人に「矢」を放ってないか（ぐさっと言ってないか）一度振り返ってみてください。
人に「矢」のみ放ちますとその「矢」が自分に返ってくることがよくあります。
「リンゴが先！」
まずは相手を思いやる気持ちを言葉や態度できちんと相手に伝え、それから言葉の矢を放つ・・・
常に「リンゴが先！」
これを覚えておきますとたいへん役に立ちます。
ＥＮＤ
【企業社員リーダー研修】「久目さん（仮称）が誰から見ても一番変わったところとは？」
久目さん（仮称：不動産業）には月一度のペースで、仕事に支障をきたさないようなスケジュールで（１年間の予定）研修をさせていただいておあります。
２回目の研修を終えたあたりから、久目さんにみるみる変化が見られました。
これだけの変化だとご本人は相当変化を感じているだろうなと思い問いかけました。
稲田：「久目さん あなたが研修を通して一番変わったところは？」
久米さん：「眉毛の角度が変わりました」
稲田：眉毛の角度ですか？(笑)
久目さん：「はい 眉毛の角度がはっきり変わりました(笑)」
私も長年研修をしていますが、眉毛の角度が変わったと言われたのは初めてのことです(笑)
（絵でご説明）
こんな感じの眉毛が
⇓
こんな感じに！(笑)
大爆笑(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「研修を通じて眉毛の角度が変わりました」とおもしろくわかりやすく言っていいただきましたが、
・性格がまろやかになった。
・ある執着がとれた。
・コミュニケーション力及び仕事のスキルが伸びた。
この３点が大きく影響しています。
もともと素直な久目さん。
長年、前職在職中に無意識に眉毛（表情）まで険しくなるぐらいに変わってしまっていたことを、眉毛が戻り(笑)、周囲から言われるようになり、やっと気づかれたようです。
また同時に、その環境が無意識に自分の心や表情まで蝕んでいくことの怖さを痛感されました。
「怖いですねー」
「自分では気づかなかったです。環境って怖いし、大事なんですねー」
そうおっしゃられました。
働く環境が変わり、その会社の社長さんも「人」を大切にし、人材育成に力を入れておられる方で、今回の研修により眉毛の角度が戻ったようです(笑)
実際、人相もとてもよくなられ、人との関係や仕事も円滑に進んでいるようです。
心の状態がそのままわかりやすく現れたケースでした。
ＥＮＤ
久目さん（仮称：不動産業）には月一度のペースで、仕事に支障をきたさないようなスケジュールで（１年間の予定）研修をさせていただいておあります。
２回目の研修を終えたあたりから、久目さんにみるみる変化が見られました。
これだけの変化だとご本人は相当変化を感じているだろうなと思い問いかけました。
稲田：「久目さん あなたが研修を通して一番変わったところは？」
久米さん：「眉毛の角度が変わりました」
稲田：眉毛の角度ですか？(笑)
久目さん：「はい 眉毛の角度がはっきり変わりました(笑)」
私も長年研修をしていますが、眉毛の角度が変わったと言われたのは初めてのことです(笑)
（絵でご説明）
こんな感じの眉毛が
⇓
こんな感じに！(笑)
大爆笑(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「研修を通じて眉毛の角度が変わりました」とおもしろくわかりやすく言っていいただきましたが、
・性格がまろやかになった。
・ある執着がとれた。
・コミュニケーション力及び仕事のスキルが伸びた。
この３点が大きく影響しています。
もともと素直な久目さん。
長年、前職在職中に無意識に眉毛（表情）まで険しくなるぐらいに変わってしまっていたことを、眉毛が戻り(笑)、周囲から言われるようになり、やっと気づかれたようです。
また同時に、その環境が無意識に自分の心や表情まで蝕んでいくことの怖さを痛感されました。
「怖いですねー」
「自分では気づかなかったです。環境って怖いし、大事なんですねー」
そうおっしゃられました。
働く環境が変わり、その会社の社長さんも「人」を大切にし、人材育成に力を入れておられる方で、今回の研修により眉毛の角度が戻ったようです(笑)
実際、人相もとてもよくなられ、人との関係や仕事も円滑に進んでいるようです。
心の状態がそのままわかりやすく現れたケースでした。
- 管理職・リーダー研修の詳細はこちら
ＥＮＤ
【企業研修】「研修先の企業様がテレビ放映されました。」
今年度５月に研修をさせていただいた企業様がテレビで放映されました。
（ＴＢＳ朝チャン）
社員「人」を大切にする企業様。
午後７時にはパソコンを強制的に終了させるなど業務の効率化にも取り組んでおられます。
すなわち家族の時間やプライベートな時間を創り、有効利用ができます。
さらに結果的にプライベートの充実が「よい仕事」を創り出していきます。
今回は「イクメン」というジャンルで男性社員の育児をサポートする企業ということイクメンアワードを受賞されました。
同社の社員研修を通じ、社員さんの本音の声を聴くことができましたが、
「この会社は本当にいい会社なんです！社員もみんなよく働きまじめなんです！」
この言葉がとても印象に残っています。
会社が「人」を大切にし、「人」もまた会社のためによく働く。
自然にできている会社と働く人の絆を感じます。
内側から漏れ出る会社の善良な面は、最大の企業イメージアップにつながります。
お客様もそのような本音の面を見るように時代が変わってきています。
同社は本当に素晴らしい企業様だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【編集後記】
会社が人を酷使し利用し利益の道具としか考えていない企業や、また会社を利用し踏み台にし自分のステップアップの場（材料）としか考えていない社員の姿が横行する現代企業社会において、
同社の
会社が「人」を大切にし、「人」もまた会社のためによく働く。
自然にできている会社と働く人の絆。
この姿がとても貴重であり、このような企業様が増えることを願い、私共ＪＩＭＣＣＡも企業研修を行って参りたいと存じます。
以上
会社を「変える」なら今！
今年度５月に研修をさせていただいた企業様がテレビで放映されました。
（ＴＢＳ朝チャン）
社員「人」を大切にする企業様。
午後７時にはパソコンを強制的に終了させるなど業務の効率化にも取り組んでおられます。
すなわち家族の時間やプライベートな時間を創り、有効利用ができます。
さらに結果的にプライベートの充実が「よい仕事」を創り出していきます。
今回は「イクメン」というジャンルで男性社員の育児をサポートする企業ということイクメンアワードを受賞されました。
同社の社員研修を通じ、社員さんの本音の声を聴くことができましたが、
「この会社は本当にいい会社なんです！社員もみんなよく働きまじめなんです！」
この言葉がとても印象に残っています。
会社が「人」を大切にし、「人」もまた会社のためによく働く。
自然にできている会社と働く人の絆を感じます。
内側から漏れ出る会社の善良な面は、最大の企業イメージアップにつながります。
お客様もそのような本音の面を見るように時代が変わってきています。
同社は本当に素晴らしい企業様だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【編集後記】
会社が人を酷使し利用し利益の道具としか考えていない企業や、また会社を利用し踏み台にし自分のステップアップの場（材料）としか考えていない社員の姿が横行する現代企業社会において、
同社の
会社が「人」を大切にし、「人」もまた会社のためによく働く。
自然にできている会社と働く人の絆。
この姿がとても貴重であり、このような企業様が増えることを願い、私共ＪＩＭＣＣＡも企業研修を行って参りたいと存じます。
以上
会社を「変える」なら今！
2015年10月19日11:33
【受験前の中学・高校生の不登校、引きこもり、受験に対する意識の低下やスランプの悩み解決例】
「受験を前にして子供が不登校になってしまいました。受験もしないと言い始めています。どうしたらいいのでしょうか？」
太郎君（仮称）に直接会うことが叶いました。
不登校になってしまう原因の一つに、「大人は誰も信じられない」という気持ちがあります。
ですので第三者が本人に合おうとしますと、親の回し者（敵）のように思われてしまいますので、大抵のケースでは拒否されます。
この場合考えられますのが、直接行くケース、メールや手紙などでのメッセージで本人に受け入れる気持ちが出てきてから出向くケース、などその時の状況で最善策を講じます。
今回は、事前にお母さんにお子さんへの言い回しをメールし、さらに直接声を聴いてごらんと携帯のスピーカホンで私の声を聴いてもらい、私は太郎くんの「味方」であることを強調しました。
その気持ちが少しづつ伝わったのか、外に出てきてくれて直接会って話すことができました。
太郎くんの気持ちを聴くことを優先し、太郎君の思いを言葉にして発してもらいました。
お母さんも太郎君の気持ちを聴き、わかってあげてなかったことに気づかれました。
「お母さんはぼくの気持ちを全然わかってくれない」
太郎くんのこの言葉の意味が解らなかったようです。
この言葉の意味をしっかり解説した上で、太郎君の前でお母さんを叱りました。
「お母さん あなたは世間体ばかりを気にして、学校の先生や塾の先生の言うことばかりを鵜呑みにし、太郎くんにそのまま伝えるだけで、太郎くんの気持ちを理解しようとしなかった。
太郎くんはそれでも自分の気持ちを必死に押し殺して頑張ってきたのですよ。
どれほど孤独でつらかったことか。
お母さんは子供を守るという意味をはき違えている。お母さんが子の将来を考え、子のためにと思い頑張ってきた気持ちもわかります。しかし一番肝心なのは、太郎くんの心の声（叫び）を聴くことだったのですよ。」
お母さんは涙を流しながら「ごめんなさい」と太郎くんに謝られました。
お母さんが太郎くんの気持ちをわかってくれたことが嬉しかったのか、太郎君の表情がみるみる明るくなっていきました。
この日の夜は、久しぶりに家族で楽しく食事ができたそうです。
後日、
「太郎は学校に行きました」
とご連絡いただきました。
よかった。本当によかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太郎君のケースを検証してみますと、
太郎君がスランプ・不登校になった原因は、
�‐鏤�トップクラスの成績を親が当たり前だと思うようになっていた。（ほめなくなっていた）
�⊇里離好僖襯振軌蕕�太郎くんに合わなかったことが早期に見抜けなかった。
�０貉�期成績が低下したときのフォローの仕方がまずかった（問い詰めたり、親の体裁を気にしたプレッシャーをかけた）
�た討�太郎君の言葉に耳を傾けなかった。
�コ惺擦寮萓犬離潺好蝓璽鼻兵�験のプレッシャーを与え続けた）
��塾や学校の先生の太郎くんが成績が落ちた時の体罰に近い見せしめ
��勉強する意味がわからなくなっていた。
結果、
太郎君は塾を辞め家庭教師を迎えることに。
親が反省し、努めて太郎君の気持ちを理解し尊重することに。
その他私から、勉強をする意味を解説。太郎君のように挫折から立ち直ったケースの話を紹介。
いわゆる太郎くんに対してＩＭＣコーチングを施しましたところ太郎君の今回の復活劇となったわけです。
今回問題点としてクローズアップされるのは、
塾や学校の先生の対応。
子供の気持ちをないがしろにしたみせしめのような対応。
もう少しのところで一人の少年の未来が奪われるかもしれない事態になるところでした。
危険な状態でした。ただただ間に合ってよかったと思います。
以上
ＪＩＭＣＣＡ 稲田 昇
仕事、子育て、人間関係
・悩み解決シリーズ
「受験を前にして子供が不登校になってしまいました。受験もしないと言い始めています。どうしたらいいのでしょうか？」
太郎君（仮称）に直接会うことが叶いました。
不登校になってしまう原因の一つに、「大人は誰も信じられない」という気持ちがあります。
ですので第三者が本人に合おうとしますと、親の回し者（敵）のように思われてしまいますので、大抵のケースでは拒否されます。
この場合考えられますのが、直接行くケース、メールや手紙などでのメッセージで本人に受け入れる気持ちが出てきてから出向くケース、などその時の状況で最善策を講じます。
今回は、事前にお母さんにお子さんへの言い回しをメールし、さらに直接声を聴いてごらんと携帯のスピーカホンで私の声を聴いてもらい、私は太郎くんの「味方」であることを強調しました。
その気持ちが少しづつ伝わったのか、外に出てきてくれて直接会って話すことができました。
太郎くんの気持ちを聴くことを優先し、太郎君の思いを言葉にして発してもらいました。
お母さんも太郎君の気持ちを聴き、わかってあげてなかったことに気づかれました。
「お母さんはぼくの気持ちを全然わかってくれない」
太郎くんのこの言葉の意味が解らなかったようです。
この言葉の意味をしっかり解説した上で、太郎君の前でお母さんを叱りました。
「お母さん あなたは世間体ばかりを気にして、学校の先生や塾の先生の言うことばかりを鵜呑みにし、太郎くんにそのまま伝えるだけで、太郎くんの気持ちを理解しようとしなかった。
太郎くんはそれでも自分の気持ちを必死に押し殺して頑張ってきたのですよ。
どれほど孤独でつらかったことか。
お母さんは子供を守るという意味をはき違えている。お母さんが子の将来を考え、子のためにと思い頑張ってきた気持ちもわかります。しかし一番肝心なのは、太郎くんの心の声（叫び）を聴くことだったのですよ。」
お母さんは涙を流しながら「ごめんなさい」と太郎くんに謝られました。
お母さんが太郎くんの気持ちをわかってくれたことが嬉しかったのか、太郎君の表情がみるみる明るくなっていきました。
この日の夜は、久しぶりに家族で楽しく食事ができたそうです。
後日、
「太郎は学校に行きました」
とご連絡いただきました。
よかった。本当によかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太郎君のケースを検証してみますと、
太郎君がスランプ・不登校になった原因は、
�‐鏤�トップクラスの成績を親が当たり前だと思うようになっていた。（ほめなくなっていた）
�⊇里離好僖襯振軌蕕�太郎くんに合わなかったことが早期に見抜けなかった。
�０貉�期成績が低下したときのフォローの仕方がまずかった（問い詰めたり、親の体裁を気にしたプレッシャーをかけた）
�た討�太郎君の言葉に耳を傾けなかった。
�コ惺擦寮萓犬離潺好蝓璽鼻兵�験のプレッシャーを与え続けた）
��塾や学校の先生の太郎くんが成績が落ちた時の体罰に近い見せしめ
��勉強する意味がわからなくなっていた。
結果、
太郎君は塾を辞め家庭教師を迎えることに。
親が反省し、努めて太郎君の気持ちを理解し尊重することに。
その他私から、勉強をする意味を解説。太郎君のように挫折から立ち直ったケースの話を紹介。
いわゆる太郎くんに対してＩＭＣコーチングを施しましたところ太郎君の今回の復活劇となったわけです。
今回問題点としてクローズアップされるのは、
塾や学校の先生の対応。
子供の気持ちをないがしろにしたみせしめのような対応。
もう少しのところで一人の少年の未来が奪われるかもしれない事態になるところでした。
危険な状態でした。ただただ間に合ってよかったと思います。
以上
ＪＩＭＣＣＡ 稲田 昇
仕事、子育て、人間関係
・悩み解決シリーズ
2015年10月09日10:20
【スクール】転職成功！転職先の社長より「吉崎さん（仮称）うちの会社に来てくれてありがとう」と言われ、その言葉に感動！
吉崎さん（仮称）から嬉しいメールが届きました。
吉崎さんは営業職。
前職を退社する時にも、上司より「あなたのお客さんはどうするの？」と言われたようです。この言葉は、退職を阻止するための決まり文句の一つです。
その答えがしっかり出ました。
転職先の社長さんが、たまたまある和菓子屋さんに和菓子を買いに行った時のこと。
吉崎さんの事情を知る和菓子屋さんが、接客中にその男性が吉崎さんの転職先の社長さんと分かったところから、
「吉崎さんはいい人。追加の契約を吉崎さんにお願いします」
と言ってくれたそうです。
その和菓子屋さんは、吉崎さんが営業成績が上がらないで悩んでいた時に、「お客様の喜び」に徹しようと気持ちが吹っ切れた時に、一生懸命接客し契約頂いたお客様。
そのことがきっかけとなり、営業が楽しくなり、成績も急上昇した経緯のある感慨深いお客様でした。
そのお客様が、「追加の契約は吉崎さんに」とのこと。
お客様はしっかり「人」（吉崎さん）についてきてくれているようです。
前職の上司の言葉「お客様はどうするの？」
の答えは「お客様がどうするの？」だったようです。
吉崎さんはますます自分に自信を深めたようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
営業に自信を無くし、自分にまで自信を無くした言わば、喪失状態からのカムバック！
それが数ヶ月の間にいつしかお客様の心をしっかり掴むまでに魅力を開花させましたね。
その結果が、
まさか偶然にも転職先の社長さんにお客様の生の声が耳に入るなんて思ってもみなかったでしょう。
さらに社長さんから「吉崎さんうちに来てくれてありがとう」なんて言われるとはなんと嬉しいこと。
偶然というか、強運というか、奇跡と言うか・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉崎さんの変化と進化の過程に携わる中で、
おやっ どうもこの会社の社長（前職）に問題があるなぁ
器がちっちゃいなぁ
そう感じる場面が見えはじめました。
その時、吉崎さんにお伝えしたのは、「吉崎さんがこの調子で変化と進化をしていきますと、転職することになるかもしれませんよ。波長が合わなくなるんです。その社長のちっちゃい器に対し、吉崎さんの器の方が大きくなっていくので自然にそうなっていくと思います」
ということでした。
吉崎さんは「えっ」と半信半疑だったようですが、
吉崎さんが、スキルアップと、心の調え、意識の向上、習慣と行動の変化により営業成績が上がるとズバリそのタイミングで、
知人から「うちに来ませんか？」とお誘いが。
その時には、吉崎さんは転職に意識が傾いていました。
面接もトントンとスムーズにクリア。
実にいい展開のいい転職になったと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉崎さん
吉崎さんの心の変化が現実を大きく変えていき、偶然のような運や奇跡を生んだ今回の一連の経験が吉崎さんの生涯の宝となることでしょう。
何をどう変えたからどうなった。
何が原因でそうなっていた。
だから何に気をつけどうすればいい。
このことを忘れないように心に刻んでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人はのど元過ぎたら熱さ忘れます。
すぐに忘れ、すぐに慢心や悪い習慣が出てきて、また苦しい出来事やつらい思いを繰り返してしましいます。
「全ては自分のせい」
今はその意味がよくわかると思います。
（半分ぐらいかな？(笑)）
誰かのせい、他人のせい、環境のせいにしていたのではいつまで経っても何も変わらないばかりか、状況はどんどん悪化していきます。
全ては自分のせい（原因）であるならば、自分によい原因を作ってあげれば、良い結果になるのが自然です。
吉崎さんは、自分を変えるという良い原因を作ったのです。
その結果が上記の通りとなりました。
吉崎さん おめでとうございます。
ＥＮＤ
吉崎さん（仮称）から嬉しいメールが届きました。
吉崎さんは営業職。
前職を退社する時にも、上司より「あなたのお客さんはどうするの？」と言われたようです。この言葉は、退職を阻止するための決まり文句の一つです。
その答えがしっかり出ました。
転職先の社長さんが、たまたまある和菓子屋さんに和菓子を買いに行った時のこと。
吉崎さんの事情を知る和菓子屋さんが、接客中にその男性が吉崎さんの転職先の社長さんと分かったところから、
「吉崎さんはいい人。追加の契約を吉崎さんにお願いします」
と言ってくれたそうです。
その和菓子屋さんは、吉崎さんが営業成績が上がらないで悩んでいた時に、「お客様の喜び」に徹しようと気持ちが吹っ切れた時に、一生懸命接客し契約頂いたお客様。
そのことがきっかけとなり、営業が楽しくなり、成績も急上昇した経緯のある感慨深いお客様でした。
そのお客様が、「追加の契約は吉崎さんに」とのこと。
お客様はしっかり「人」（吉崎さん）についてきてくれているようです。
前職の上司の言葉「お客様はどうするの？」
の答えは「お客様がどうするの？」だったようです。
吉崎さんはますます自分に自信を深めたようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
営業に自信を無くし、自分にまで自信を無くした言わば、喪失状態からのカムバック！
それが数ヶ月の間にいつしかお客様の心をしっかり掴むまでに魅力を開花させましたね。
その結果が、
まさか偶然にも転職先の社長さんにお客様の生の声が耳に入るなんて思ってもみなかったでしょう。
さらに社長さんから「吉崎さんうちに来てくれてありがとう」なんて言われるとはなんと嬉しいこと。
偶然というか、強運というか、奇跡と言うか・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉崎さんの変化と進化の過程に携わる中で、
おやっ どうもこの会社の社長（前職）に問題があるなぁ
器がちっちゃいなぁ
そう感じる場面が見えはじめました。
その時、吉崎さんにお伝えしたのは、「吉崎さんがこの調子で変化と進化をしていきますと、転職することになるかもしれませんよ。波長が合わなくなるんです。その社長のちっちゃい器に対し、吉崎さんの器の方が大きくなっていくので自然にそうなっていくと思います」
ということでした。
吉崎さんは「えっ」と半信半疑だったようですが、
吉崎さんが、スキルアップと、心の調え、意識の向上、習慣と行動の変化により営業成績が上がるとズバリそのタイミングで、
知人から「うちに来ませんか？」とお誘いが。
その時には、吉崎さんは転職に意識が傾いていました。
面接もトントンとスムーズにクリア。
実にいい展開のいい転職になったと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉崎さん
吉崎さんの心の変化が現実を大きく変えていき、偶然のような運や奇跡を生んだ今回の一連の経験が吉崎さんの生涯の宝となることでしょう。
何をどう変えたからどうなった。
何が原因でそうなっていた。
だから何に気をつけどうすればいい。
このことを忘れないように心に刻んでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人はのど元過ぎたら熱さ忘れます。
すぐに忘れ、すぐに慢心や悪い習慣が出てきて、また苦しい出来事やつらい思いを繰り返してしましいます。
「全ては自分のせい」
今はその意味がよくわかると思います。
（半分ぐらいかな？(笑)）
誰かのせい、他人のせい、環境のせいにしていたのではいつまで経っても何も変わらないばかりか、状況はどんどん悪化していきます。
全ては自分のせい（原因）であるならば、自分によい原因を作ってあげれば、良い結果になるのが自然です。
吉崎さんは、自分を変えるという良い原因を作ったのです。
その結果が上記の通りとなりました。
吉崎さん おめでとうございます。
ＥＮＤ
【経営者研修】「業績悪化要因を跳ね除け前年比１２０％達成」未来設計 轟義寛社長より体験談をいただきました。
不動産会社 未来設計経営 轟義寛社長（ＩＭＣマスターコーチコース経営者向け修了）
知人の同業経営者より勧められ、２０１５．３月より受講を開始しました。
自己啓発系の研修はこれまでの人生において全く初のことでした。
仕事も順調に推移していましたし、特段何かを得ようという意識もありませんでした。
しかし、はっとさせられることがありました。それは、稲田コーチより、「轟さんは業績も順調に推移していますが、例えるなら重い荷物を背負って階段を駆け上がっているようなものではないですか。本来ならもっと楽にもっとスムーズにさらに業績が上がっているとは思われませんか？」その一言でした。
この言葉にはっとさせられてからというもの、研修（授業）により自己向上・自己変革（意識の向上と性格をバランスよく温厚に）に励んでいますと、社員の独立による後任探しに苦慮していたところに、「面接をしてください」と素晴らしい逸材が現れ、即戦力として採用、早速活躍してもらうことになりました。
また、購入した物件の看板を揚げた翌日に販売先が決まるなど、その後も次々と物件販売の成約が決まっていきました。
紛れもなく運が向上したと思いますし、稲田コーチが当初言われた「重い荷物を背負って階段を駆け上がっているようなもの」の意味がよくわかりました。
重い荷物を降ろしていきますと、スムーズに加速度的に業績が向上し、今期は前年比１２０％（２０％アップ）しかも、独立した社員への権利移譲などにより、明らかに業績悪化が予測されたところでの前年比１２０％の業績を残すことができ、好決算で今期を締めくくることができました。
今後も不動産業を通して、地域のため、お客様のため、そして社員、家族のために、未来設計を行い、お力になれますよう邁進して参る所存でございます。
轟 義寛
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＜編集後記＞
轟社長のモットーは、
「人が喜んで結果的にお金が回ってくる」というもの。
お金を追い求めるのではなく、人の喜びを追求する姿勢が業績を向上させることを自ら体現されています。
その結果、運の味方（後押し）を幾度となく実感されています。
運を味方につける経営は、自分の知らないところで物事が運び、予想だにしないことが起こり、人智の及ばない結末を迎えることが多々あります。
単なる「運がいい」だけで済ますのではなく、起こるべくして起こるという運を味方にしていく術を知り、実践されている轟社長。
今後、多くの経営者や人に影響を与えていかれることでしょう。
これからの轟社長の動向が非常に楽しみです。
稲田
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不動産会社 未来設計経営 轟義寛社長（ＩＭＣマスターコーチコース経営者向け修了）
知人の同業経営者より勧められ、２０１５．３月より受講を開始しました。
自己啓発系の研修はこれまでの人生において全く初のことでした。
仕事も順調に推移していましたし、特段何かを得ようという意識もありませんでした。
しかし、はっとさせられることがありました。それは、稲田コーチより、「轟さんは業績も順調に推移していますが、例えるなら重い荷物を背負って階段を駆け上がっているようなものではないですか。本来ならもっと楽にもっとスムーズにさらに業績が上がっているとは思われませんか？」その一言でした。
この言葉にはっとさせられてからというもの、研修（授業）により自己向上・自己変革（意識の向上と性格をバランスよく温厚に）に励んでいますと、社員の独立による後任探しに苦慮していたところに、「面接をしてください」と素晴らしい逸材が現れ、即戦力として採用、早速活躍してもらうことになりました。
また、購入した物件の看板を揚げた翌日に販売先が決まるなど、その後も次々と物件販売の成約が決まっていきました。
紛れもなく運が向上したと思いますし、稲田コーチが当初言われた「重い荷物を背負って階段を駆け上がっているようなもの」の意味がよくわかりました。
重い荷物を降ろしていきますと、スムーズに加速度的に業績が向上し、今期は前年比１２０％（２０％アップ）しかも、独立した社員への権利移譲などにより、明らかに業績悪化が予測されたところでの前年比１２０％の業績を残すことができ、好決算で今期を締めくくることができました。
今後も不動産業を通して、地域のため、お客様のため、そして社員、家族のために、未来設計を行い、お力になれますよう邁進して参る所存でございます。
轟 義寛
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＜編集後記＞
轟社長のモットーは、
「人が喜んで結果的にお金が回ってくる」というもの。
お金を追い求めるのではなく、人の喜びを追求する姿勢が業績を向上させることを自ら体現されています。
その結果、運の味方（後押し）を幾度となく実感されています。
運を味方につける経営は、自分の知らないところで物事が運び、予想だにしないことが起こり、人智の及ばない結末を迎えることが多々あります。
単なる「運がいい」だけで済ますのではなく、起こるべくして起こるという運を味方にしていく術を知り、実践されている轟社長。
今後、多くの経営者や人に影響を与えていかれることでしょう。
これからの轟社長の動向が非常に楽しみです。
稲田
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