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2016年09月

イナッサンの博多のグルメ♪ 24バソキ屋!ナニ屋?

ナニ屋?バソキ屋!
六本木をギロッポンと呼ぶ感じ(笑)
どんな感じですかっ!(笑)
やきそば!
反対から読んだらギロッポン!
違う違う(笑)
バソキヤ!

シャキシャキのモヤシ

パリパリの自家製麺

真っ黒な自家製ソース

小さく切った豚肉


焼きそばなのにモヤシがしなってない!
なんだこのシャキシャキ感は!
モヤシに驚き!

自家製麺に自家製ソースにモヤシと肉のコラボ!

この焼きそばは美味い!

これは博多焼きそばだなぁ〜

焼きそばのペタペタ感を見事に覆してくれるバソキ屋の焼きそば!

博多の麺類は奥が深いなあ〜


※バソキ屋
福岡のあちこちにあります。
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「自分の人生なんとかなるさで生きていたら、それなりになってしまった」後藤さん(仮称)の言葉より。


「なんくるなるさ」

行き詰ったときに、こんな言葉で励まされた人も多いと思います。

「なんとかなるさ」「なるようになる」などでも。


時に、この言葉を使い間違えたとき、(受け間違いたとき)に、

「自分の人生なんとかなるさで生きていたら、それなりになってしまった」と後藤さんのようなケースがあるようです。


後藤さんは、

過去を振り返り、自分に努力が足りなかったことや、良いときの自分をいつのまにか忘れてしまったことを後悔されました。

あの時はなぜ人が助けてくれたのだろう

なぜ人が協力してくれたのだろう


思いだせない


I:『後藤さん あなたはどんな人を、どんな人だったら助けたいと思いますか?』


後藤さん:「性格がいい人で一生懸命取り組んでいる人でしょうか」


「あー そういえば私は今よりもよかったと思います。

性格がよかったと思います・・それに一生懸命仕事に取り組んでいたと思います・・」

しかし

まだ思いだせない・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人は変わります。

いい方にも、悪い方にも。

後藤さんのケースは、長い年月をかかけて、じわじわと良い面が蝕まれていった感じです。

そして、気づけば、大きな行き詰まりや、周りに人がいなくなっていることに。

「しまった!」と後悔してもしきれないと思います。

性格がゆがみ始めますと、周囲は「面倒な人」をできるだけ避けたり、適当にあしらったり、よいしょ(おだて)したりして、できるだけ自分に害が及ぶことをさけることを選択します。

その結果、「ゆがみ」を放置状態。

その先には、「清算」が待っています。


この清算が怖いんです。


小さな清算がやってきたときに、


「なんとかなるさ」と放置。


また次も

「なんとかなるさ」と放置


この繰り返しの後、

全ての清算。


「転機」を迎えざるを得ない状況に陥りました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 後藤さん これからです!「再生」して参りましょう!

必ず「再生」します!

人は必ず「再生」します!

これから以前のようなよいときの後藤さんを思い出していきましょう!

そして自然に染み付いた悪い習慣を追い出していきましょう。

さらに自分を成長させ、新たなスキルを身につけてパワーアップしていきましょう!


後藤さん 必ず「再生」します!

人は必ず「再生」します!


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ああ!大濠公園♪おー!青と黄色の光線!

大濠公園の自然の神秘!
黄色と青の光線がくっきりと!
自然の光が放つシンフォニー!
きれいですね〜

けっしてカメラの光の加減ではなく、肉眼でもくっきり見えました!

見方によっていろんな見方ができますね〜

昨夜電話で話した◯◯さん…気持ちがブルーになっていたところに、シュワ〜っと黄色い日差しが差してきましたね〜

シュワ〜って…ウルトラマンかっ!(笑)

そんな感じですね(笑)

皆様おはようございます!

本日もシュワ〜っとお過ごしください。

シュワ〜っとって(笑)

そんな感じで(笑)

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【リストランテ マツシマ研修】人口55人の離島「松島」にあるレストランが人を魅了する理由。

【リストランテ マツシマ研修】人口55人の離島「松島」にあるレストランが人を魅了する理由。

「リストランテ マツシマ」それは佐賀県唐津市呼子港から船で15分のところにある人口55人の小さな離島「松島」にある。
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松島で生まれ育ったオーナーシェフの宗さん。
福岡のフレンチ&イタリアンのレストランで修行し、大好きなこの島のために、食を通して何かできたらというのがきっかけ。

最初は、自宅を改装しレストランを作るという話をお父さんにしたところ、「こんな離島にだれが食べにくるんだ」と反対していたお父さんを説得し、開業!




実は父親思いの宗さん。
海士として、素もぐり漁を30年行い育ててくれたお父さんへの感謝の気持ちでもある。

お父さんがとってきた、サザエにアワビにウニ、大きなイシガキダイなど旬な魚が、レストランに足を運ぶ皆々の、胃袋と心を満たしていく。

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近所のおばあさんが作った野菜が「高級食材」に変わっていく。

島の自然

宗さんの家族の絆

宗さんの島への想い

島の近海でとれる新鮮で希少な魚介

近所のおばあさんが作る野菜

宗さんがその全てを凝縮し腕を振るう「ここでしか食せない料理」


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今回は急な思いつきで実施された「レストランテ マツシマ研修」

参加された皆様からは、

「自然でいることの大切さにあらためて気づきました」

「ウニはウニであり、あわびではない!」

ウニはウニの甘さと旨さがある!


ウニはうにであるから美味しい!

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また、「素材を生かすことの大切さを学びました」とのご感想も。

人にあてはまると、全て違う「素材」

その素材を生かすから美味い!

素材を見事に生かしたあまりに美味しい料理の数々に、

「素材を生かすことの大切さ」

を学ばれたようです。



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今回参加された皆さんは、

「また行きたいです!」と言われます。

行く価値があると言われます。



わざわざ不便な離島「松島」に行くだけの価値があると思います。

現地に行くから、感じられることがあります。


今回の研修は、参加された皆様の心を動かすものがそれぞれにあったようです。



「リストランテ マツシマ研修」は第二回、第三回と続けていきたいと思います。



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ああ!大濠公園♪おー今日は公園の主とご一緒ランさせてもらう。

◯いさんは70歳を超えの大濠公園の名物ランナーで主のお一人!
速〜〜!
帽子を被り 毎日同じ服装 同じペースで走る。
同じ服装なわけないですね〜
(笑)
そう見えるんです(笑)

◯いさんとはじめてご一緒させていただきました。

しゃべりが ゆ っ く り
(速いペースで走りながら)

ゆっくり…

「大会を 目標 にして ゆっくり 走りなさい

ハーフ でもいい

5キロ 10キロの レースでもいい

継続 し な さ い」


仰げば尊し(ドラマ )

の 寺尾あきら かと思いました(笑)

もちろん

言葉に重みと説得力があるという意味です。


ランニング説法!
(笑)

この技はすごかったですね〜


勝手に名前をつけなさんなって(笑)

おんとし 75 の説得力は

しかも ランニングしながらは

すごかったですね〜


息が上がらないのですから(笑)

聞く方がはーはー言ってる(笑)


今日もまた刺激を受けましたね〜

私も75になっても走っていないなぁ〜

と。

◯いさんを見てますと、

年は関係ないですね〜


本日もはりきって参りましょう!

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「末期癌の母に花嫁姿を」ある花嫁さんのお話・・・その後

「末期癌の母に花嫁姿を」ある花嫁さんのお話・・・その後

・・・・・前回の投稿記事より・・・・・

末期がんのお母さんを想い仕事の後は毎日一時間の道のりをかけて病院へ。

咲江さん(仮称)は現在婚約中。

来年にも挙式をあげる日程で進んでいたところに、お母さんの「癌」の宣告。

しかも末期癌で余命幾ばくかという状況だと知らされる。

悲しみにくれながらも気丈に振舞う咲江さん。

病院ではいつも笑顔を見せるという。


「お母さんには最後まで笑顔でいてほしいので・・お母さん 私が笑うと喜ぶんです・・」と咲江さん。


ほんとはだれよりもつらいでしょうに・・



お母さんの願いは、娘咲江さんの花嫁姿。

それは到底叶わぬものと諦めていたところに、

なんと病院がお母さんの願いを叶えるプロジェクトを開始。


病院の一室を式場に変え、咲江さんのウエディングドレスを用意、花婿のタキシードも用意し、世界にひとつの結婚式と披露宴が開かれたという。

病院の粋な配慮に感動。

飾りつけも全て手作り。

心がこもっています。


お写真だけ見せていただきましたが、きれいな花嫁さんと嬉しそうなお母さんの姿。

諦めていた娘のウエディングドレス姿。

その姿を見れた喜びがあふれ出ていたよう・・


母想いの咲江さんも嬉しかったことでしょう。

また娘想いのお母さんもさぞうれしかったことでしょう。


このような演出をしてくれる病院があるのですねー


きっと咲江さんの、

お母さん想いの咲江さんの気持ちと行動が


病院の看護師さん達の心を動かしたのでしょう。



「最後まで私のできることをしてあげたいんです・・」


咲江さんの言葉に感涙。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・その後・・・・・・・


「昨夜 

母が

穏やかに


父と私の間で


眠るように


息を引き取りました・・

・・・

もう苦しまずにすむと思うと・・
・・・

少しほっとしたような


気持ちです。


今・・


安らかなお顔で


眠っています・・


私は


お母さんの子で


幸せでした・・


今も

これからも・・・」



「私は

元気ですので

心配しないで

くださいね。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花嫁のお母さん

心よりご冥福をお祈り申し上げます。


花嫁さんの中に、今も、これからもお母さんは生きています。


私や

このブログをご覧いただいた方々の中にも生きてゆかれることでしょう。


こんなときにも、

気丈にも

「私は元気です。心配しないでください」と周囲を気遣う花嫁さん


私や皆さんで支えていきますのでどうぞ安心してお眠りください


お母さんの優しさは、花嫁さんに受け継がれていますから。


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【スクール】ペア(カップル)での受講。お二人の「愛」に感動!!

ペア(カップル)での受講。お二人の「愛」に感動!!
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久々に素敵なカップルを見ましたねー

香さん(仮称)は数々の壁を乗り越えて、誠也さん(仮称)と出会いました。

この誠也さんの優しさに包まれるように、

「誠也といたら癒されるんです」と。


いろんなことがあっただけに、

香さんは「癒される」ことに、とても幸せを感じているようです。


誠也さんも、「香といたら明るく楽しくなれるんです」と。

誠也さんも相当な苦労人。


香さんの明るさが誠也さんの支えになっているようです。


お互いに理解しあい、

お互いに必要とし、

お互いに愛し合える関係・・・


いいですねー


私も25年前に戻りたくなりました。
(笑)

それは冗談ですが(笑)



香さんの誠也さんに言った言葉、「お互いに高まっていこうっ」

誠也さんの「うん」


このやりとりをそっと見ていて、こんな素敵なお二人だからこそ、幸せになっていただきたいなーと思いました。

末永く!


現代はせっかく愛し合って結婚しても、その離婚率が3組に一組なのだとか。

私は決して離婚が悪いとは思っていません。

むしろした方が良い場合があります。


しかし、もう少しお互いが理解しあえたら

もう少しお互いが成長できていたら

そうすればきっと長く幸せでいられたのに・・


そんなケースを多々見ます。
・・・・・・・・・・・・・・

今回は、香さんの意識がとても高く、「一瞬の幸せ」「一時的な幸せ」ではなく、「末長く続く幸せ」を望んでいます。

そのために必要なことは?


お互いを高め、高めあうこと。


誠也さんは、「自信」「仕事力」「コミュニケーション力」「表現力」を。

香さんは、「愛」「コミュニケーション力」「表現力」を。


それぞれに課題が見えますが、

課題があるからこそ、お互いをより理解し、高めあえると思います。



さあ!末永い幸せのために頑張って参りましょう!!


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ああ!大濠公園♪ベビーメタルのコンサート帰り50代の◯リさんと。

後方から軽やかなステップで近づく足音は
東京ドーム55000人 ベビーメタルのコンサートを見て絶好調の◯リさん!

50代!(笑)

ベビメタちゃんは50代の男性をとりこにする魅力がありますね〜

ほんとにすごいですね〜

◯リさんも3周6キロ分ぐらいベビメタちゃんの話を聞かせてくれました。
(笑)

おかげで今日も10キロ快走!

昨日に続き!


リオパラリンピック女子マラソンで銀メダルを取ったみっちゃんのガイドランナー
堀内さんからメールが。

リオで燃えつきました。
大濠での応援が力になりました!
と。

堀内さんブラボー!

お帰りをお待ちしています。


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「人の話を聞いてあげたいからカウンセラーの仕事をしたい」ある青年の言葉より。

「人の話を聞いてあげたいからカウンセラーの仕事をしたい」ある青年の言葉より。


青年:「人の話を聞いてあげたいんです!カウンセラーの仕事がしたいんです!」

『ご両親はなんて言われてますか』


青年:「両親はやめなさい(ちゃんと仕事に就きなさい)」と言っています」


『両親の話を聞いてあげたらいかがですか?』
(笑)

「・・・・」

「それでも人の話を聞いてあげたいんです」

・・・・・・・・・・・・・・

人の話 聞いてますか?
(笑)

両親は「人」ではないのでしょうか?
(笑)

・・・・・・・・・・・・・
なんか落語みたいな話になりましたが(笑)


青年の熱い思いや気持ちは伝わってきました。

自分が仕事で苦労し、職場の上司にたいへん苦労した経験が、この青年を駆り立てていることが伝わってきました。

自分が理解されなかったのでしょうねー

自分が理解してほしかったのでしょうねー

その辛さや無念さが青年の心をかりたてているのでしょうねー


しばらくは見守っていきたいと思います。

このままではいけない気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・

あるプロコーチ志望の方を一蹴したことが過去にあります。

『先生!先生みたいにプロコーチになりたいんです!』

この言葉に対し、

「あなたはまだ社会人としてやるべきことがあるのではないですか!?

あなただからできること、あなたの才能を発揮すること、そしてやり残したことがあるのではないですか?」と。

・・・・・

その方は現在、卓越したコミュニケーション力で会社の中でどんどん実績をあげています。会社を変えるぐらいの影響力を持ち始めています。

自分でも気づいていなかった長所(才能)がどんどん出てきました。

さらに自身の弱点の克服を進めています。


この経験・・この実体験が将来プロコーチとしてとても役に立つ経験となります。


この方は、「逃げていた自分を諌めました」

自分の才能を出し切れていなかった自分を咎めました。

自分の才能にも気づかず、自分の才能も引き出せないのに、人の才能を引き出すなんて

と・・・振り返り嘆きました。


現在では、自分でも気づかなかった新たな才能を引っさげて、活躍し、結果を残し、今の仕事にとてもやりがいを感じておられます。



最初から逃げたらだめなんですよねー

できない理由をもっともらしく装ってもだめなんですよねー


現在の自分ではできないことも、

何かに気づき、新たな才能に気づいた自分にはできることが増えています。

その自分で現在に向き合ってみると、


「できたー!」

そんなことが多々あります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある転職を決意された方からお手紙をいただきました。

最初は反対していた両親も、最後には納得し、あなたのやりたいようにやりなさいと応援してくれることになったということを。

身近で一番心配してくれるのは、両親や家族。

その両親や家族が応援してくれると、転職や転職後がスムーズにいったという声も多くあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人生の転機には、「流れ」や「タイミング」があるようです。

よい流れやタイミングの時には、周囲の応援や後押しなどを実感することが多くあるようです。


何かになりたい!何かをしたい!

こんな心の思いはとても大切なものだと思います。



しかし、少しじっくりと考えてみることも大切だと思います。


青年には、大志と未来創造のイメージを抱いてほしいと願います。


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ああ!大濠公園♪みっちゃん 銀メダルおめでとう〜!!

やったー!やったー!みっちゃんおめでとう〜!みっちゃんとは道下美里さんのこと。リオパラリンピック女子マラソンで銀メダル!

ここ大濠公園を拠点に練習していて、時々みっちゃんおはよう〜と声をかける

みっちゃんをサポートしているチーム道下の樋口さんは時々一緒に走っていただく関係。
とにかく人柄が素晴らしいんです!

真夏の暑い日にもみっちゃんの練習をサポートするために、トレーニングの手を緩めない!

ここまでできるかーというぐらいサポートされてました。

その姿を見ていただけに、今回のみっちゃんの銀メダルは嬉しかったと思います。

みっちゃんは、視力を失ってからも

可愛らしさは健在。

明るく人柄もよく、皆さんに愛されています。

ファンが多いですね〜

みっちゃんを支える人が増えるのもよくわかります。

今回現地でガイドランナーを務めたのは堀内さん!

この方もナイスガイ!

この方もここまでやるかーというぐらいみっちゃんをサポートされます。

ここ大濠公園を舞台にいろんなドラマがあり、こんな感動が味わえるのは本当に幸せなことです。

みっちゃんほんとにおめでとう〜

夢と感動と勇気をありがとう〜!!image


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