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2017年01月

「雪を見て、雪がこんなにきれいだと感じることができるようになりました」河合さん(仮称)の努力と成長に感動。

河合さんは、とても頭脳明晰でインテリジェンスな方です。

しかしこの河合さん 様々な事情により、感情や心が育っていませんでした。

「感情や心が育っていない」ことに気づいた河合さん


一生懸命努力し、感覚、感情、心を取り戻そうとされています。

私の出す「宿題」に一生懸命取り組まれます。


努力されます。


景色を見ても、なんとも思わなかった河合さん

「ただの景色」

としか認識できなかった河合さん


景色を見てきれい と感じない感覚がよくわからないと思う方も多いでしょうが、

私にはよくわかります。


河合さんに寄り添い、少しの変化を共に喜びました。

少しの変化は、実は河合さんにとっては、未知の世界なのです。

ものすごい成長なのです。


自分の「今の状態」を当たり前とか、普通と思っています(当たり前や普通とすら思っていない人もいます)と、なかなか人の気持ちがわかりません。


その河合さん
「先生にお話したいことがあります。 

雪が好きになりました。

全てが白い

眩しい銀世界

ピュアな白さ

雪って 素晴らしい

こんな気持ちになるのは初めてのことです・・」


河合さんのこの言葉が私にどれほど嬉しく感じたことか・・

嬉しいですねー


河合さんは、失った心を少しづつ取り戻しています。


本人が宿題に取り組み

努力し


ここまできました。


その姿に涙が出そうになりますねー

感動します。

・・・・・・・・・・・

河合さん

あなたは心を失ったかもしれません


しかし、それがあったからこそ、「雪がきれい」と思えたのです。


雪を見て感動できたたり、幸せを感じることができたのです。


雪を見てきれいと思えないより


よっぽど幸せなことです。



河合さんが、これから体験していく

あらたな発見


心を取り戻す過程で本当に幸せを感じていかれることでしょう!



さあ!次は食べ物を美味しい、人が作ってくれた食べ物が美味しいと感じる幸せを感じるようになっていきましょう!!


河合さんが心を取り戻すのは

もう間近ですよ〜



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例えるなら、パンを100個作って、それを求めている人に分け与えたい…新幹線で来てくださった新たな生徒さん。



何かを求めて新幹線でわざわざJIMCCAジムカに来てくださった◯◯さん。

自分が本当にやりたいこと

「できそうな気がしてきました」と。

できますとも!
もちろん!

それをするための才能、長所が備わっています!

◯◯さんは、
例えるなら、パンを100個作って、それを求めている人に分け与えたい…
そう思っている人だと思いますがいかがですか?

「はい…」

◯◯さんを必要としている人はたくさんいます。

パンを必要としている子供や大人がたくさんいます。

その人達のために

パンをたくさん作りませんか?

もちろん私がパン作りのお手伝いをします。

◯◯さんはきっとハート型のパンを作ることでしょう。

しかもパンにいっぱい気持ちを入れて🍞

将来、◯◯さんが、手にいっぱいのパンを人に配っている姿がイメージできます。

その顔は喜びに満ち溢れているような
……………

人それぞれ

いろんな価値観があっていいと思います。

◯◯さんのような想いを持たれた方がいらっしゃることに、

素直にとても喜びを感じます。


◯◯さんによって

パンを受けとる人がたくさん増える気がするからです。


◯◯さん

さあ!私の持っている全てをお教え、お伝えします。

楽しく、深く、実践的に学んでいきましょう!


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社長お支えし、柱となる部下の方を育成し、今度は部下が社長を支える。

社長お支えし、柱となる部下の方を育成し、今度は部下が社長を支える。

社長が部下に「君たちのおかげで今がある」
部下も社長に、「私達が今あるのは社長のおかげです」

こんなやりとり

こんな光景に感涙!

これですよ!
これ!

人を育てるとはこれですよ!

昨夜は、某企業の社長様、社長を支えるお二人のリーダーと、私稲田の4名で会食する機会がありました。

社長との出会いは、もう9年前になります。

「あの時は、がけっぷちの状況でした〜
いや〜たいへんでした…」

と懐かしそうに語る社長。

今や数社の社長を歴任する大社長に。

社長の言葉に、

「えーそんなことがあったのですか⁉︎」

と驚きを隠せない部下2人の様子。


私の口からは言えませんが、

社長の口から当時の状況が語られました。

…これで失敗したらもう後はない…

そんなところまで、追い込まれながらも

真剣に取り組み

見事大成功。


そこからの勢いはすごいものがありました。

しかし、


社長一人で引っ張るのも限界があります。

そこから社長を支えるリーダーとなる部下の育成に着手。

今回同席したお2人もその中の2人。

あまりよい状態じゃないところからの「再生」

見事に復活した2人のリーダー!

このリーダーの活躍により、社長の推進力がますます強固に。

「助けられました」

と感慨深げに語る社長。


9年前に誓った「この社長を大社長にしよう!」との思い。

当時、底状態にあった社長。

しかし、

その口からは、「私は、社員とその家族を幸せにしたい!」と語られました。

嘘偽りのない言葉に私の心も突き動かされました。

そこからのドラマ。


社長の「今のこの姿は、まったく予想出来ませんでした(笑)」と。

2人の大活躍も含めて(笑)


………
よく、職場の仲間を「戦友」と表現するシーンを目にしますが、ほとんどの方は、戦争を経験してません。

命がけの中から生まれる繋がりのことだろうと想像はできます。

私から、社長とお二人の関係を見てますと、1つの目標に向かい、どんな苦労もいとわず、不可能を可能にしていく姿は、
「戦友」という言葉に匹敵するように感じます。

何かいいですね〜

こんな光景。


社長お支えし、柱となる部下の方を育成し、今度は部下が社長を支える。

人にかかわり、人を育成し、育った人が今度は人を支える

人材育成の醍醐味を味あわせていただきました。

人が育つって

いいものですね〜



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【企業リーダー研修 】某企業様の葉山での2日間研修を終えて。

おーやり切った〜

2日間でフルパワーを出し切ったという

いわば放心状態。

電車の中でグッスリ。

羽田空港到着後、

夕日に沈む富士を眺めながらこのブログを書いています。

今回の研修は実にやりがいがありました。

「嫌われる勇気」

を出しながら、普段誰も注意してくれないであろう 細かいところもアドバイスさせていただきました。

顔が怖いですよ〜

姿勢が自信なさそうですよ〜

普通の顔をしてください!

きつー

こんなことを言うのも、


明日から職場に帰り、そのような無意識の
マイナス習慣が出ないようにするため。

全てが実践を意識してのもの。


リーダーに必要な人間力

リーダーに必要なコミュニケーション力

リーダーに必要な●●力


この3つを柱に、

実践に合わせるカリキュラムで進めていきました。


皆様からの

「いい研修でした」


「明日からすぐに実践できそうです」


「ものすごく腑に落ちました」


たくさんの言葉をいただき、感激に浸っております。


皆様、個々に腑に落ちるポイントが違うので、

感想を聞いていましたら。

あーこの言葉かだっかた。


あのこの言葉だっかた。


あの話だったかと、


いろんな表現、言葉を使うことの必要性を再認識させられます。


やり切った!


今は充実感でいっぱいです。


明日からの皆様の「変わった」姿を想像しながら、さらなる活躍を期待したいと思います。

手ごたえはしっかりありました。

引き続き皆様を応援していきたいと思います。


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いざ鎌倉へ!葉山での企業研修へ。

企業研修『リーダーシップ強化研修』のため、いざ葉山へ。

明日から丸2日研修のため、前入りします。

昨年12月にご依頼を受け、そこから構想を練り、打ち合わせとブラッシュアップを重ねて明日明後日の研修に臨みます。

企業様の「研修の狙い」を伺い、そこから考えられる研修プログラム案を提示し、
打ち合わせとブラッシュアップを重ねて、オリジナルの研修へと繋げていきます。

今回もいい研修プログラムが出来上がりました。

【2日で変わり、3日目から実践!】

あくまでも効果と結果にこだわります。

知識のみの研修ではなく、

自分の中に落とし込み、

実践する!


そのために、

メモの取り方から細部に渡りご説明していきます。


「いい研修でした」
→時間が経つと内容を忘れました。

もうこんなのやめましょうよ。

そんな気持ちで向き合うため、


研修後に、

数ヶ月に渡り、一人一人のフォローアップ研修を入れます。

集合研修のメリットを追求しつつ

集合研修のデメリットを補います。

個々が抱える問題への着手が決め手になります。

今回は、数十名にのぼり、

講師である私の負担は相当大きくなりますが、

育成の鬼!

研修させていただいた皆様が、上向くことに生き甲斐を感じており、そこに情熱を燃やすためにできる技かと。

今調子の良い方には、さらによくなるように。

調子に乗り過ぎて成績を落とさないように。

今調子が悪い方には調子が上向くように。


様々な状態の方々が一同に会しますが、

大切なことをしっかり身につけていただきたいと思います。


さあ!行って参ります!



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悲し過ぎる身内の死…時とともにゆっくり乗り越えましょう。

毎日皆様からいろんなご報告をいただきます。

それは嬉しいこともあれば、

悲しいこともあります。

いろんなことがあります。

◯◯さんは、身内を亡くされました。

身内を亡くした悲しみは、

世の中に、これ以上の悲しみがあるのだろうか

というぐらい悲しいものです。

涙ってこんなに出るもんなのか

毎日毎日 1週間ぐらい涙が出ます。

涙が止まったかと思うと、

また思い出して涙が出てきます。

思い出が走馬灯のように頭をよぎり、

一緒に過ごした日々のシーンがよりはっきりと頭に浮かび

また涙が出てきます。

生きてるうちにもっとしてあげれることがあったのに、

してあげられなかった後悔

ありがとう と言うべきところで

意地をはって、ありがとう

と言えなかった後悔

もういいよ と許してあげればよかったのに その言葉を言えなかった後悔

後悔しては、

涙とともに

畳をなぐり続けるしかないやるせなさ

いつしか悔し涙が混ざっていました。


自分を責めました。

なんでもっとできることをしてあげられなかったんだ!と。

悔いても

悔いても

後悔が後を絶ちません。

あまりにも悲し過ぎる現実に

ただ涙が出るばかり…


これは、私が身内を亡くした時のことです。

今でもはっきりと覚えています。

◯◯さんの身内を亡くされた気持ちが痛いほどよくわかります。


◯◯さん
ゆっくり
ゆっくりでいいので、
時間をかけて乗り越えていきましょう。

一緒に乗り越えていきましょう。


亡き人は、

夢に出てきて

何度も

ありがとう

ありがとう

と言ってくれました。


そして、

何か言おうとしているようでしたが

その言葉がはっきり聞きとれませんでした。


その時の状況から

おそらく、

自分の分まで、

自分の人生をしっかりいきて

それが自分が一番望んでいること

それが自分は一番嬉しい


そう言ったような気がします。

私はその言葉に救われました。

今でもその時感じた気持ちを胸に抱きながら生きています。


◯◯さんから生前のご身内とのやりとりを伺ってました内容から

私は思います。

ご身内は、◯◯さんに

心より感謝されていると。

ありがとう

ありがとう

と言ってると思います。


そして、

◯◯さんに、

自分を責めるのはもうやめて


◯◯さんが◯◯さんらしく

幸せな人生を送ってほしい

幸せになってほしい

そう言ってると思います。


◯◯さん
ゆっくり
ゆっくりでいいので、
時間をかけて乗り越えていきましょう。

一緒に乗り越えていきましょう



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「先生!私に夢が見つかりました!」西原さん(仮称)の言葉に感動。

西原さん(仮称)から「先生にどうしてもご報告したいことがあります!急ですが、授業をお願いします!」との連絡が。

なになにどうしました?

「先生!私に夢が見つかりました!」

「◯◯◯◯になります!」


おー!どうして?

「友人や◯◯さん(同じ受講生の方)の姿を見て、ほんとに人のためになりたくなったんです。」

そうでしたか。

………………

西原さんは、約3年前には、自分に全く自信が持てず、「もう死んでしまいたい」とまで思っていたような方です。

自分は何をしても遅い

自分は何をやってもダメ

こんなんだったら生きていてもしょうがない

そんなどん底からのスタートでした。

西原さんは、自分自身を調えることから始めました。

長年に渡る 他人からのダメ出しに、自信喪失状態。

これにより、完全に心が萎縮してしまう。

心の萎縮が、

弱い自分を作り

一層の不安をあおる


萎縮が、反発する強がる自分を作り

時に、ツノとなり、暴れ始める

一度暴れては後悔するの繰り返し

心の複雑化は現実の複雑化となり、西原さんを苦しめました。

いや〜

苦しかったですね〜

この複雑な心の状態に取り組んでいきました。

西原さんは、

いかに自分が必要な人間なのかに気づいていかれました。

世の中、必要のない人は誰一人いないんです。

必ず誰かから必要とされているのです。


西原さんは、人から愛されていることに気づいていかれました。

誰からも愛されていない

そう思うのは、勘違いなのです。

人は必ず誰かから愛されているのです。

愛されることは、人数ではないのです。

たった一人からの愛でも、

その愛が無償ならば、

それはとてつめなく大きな愛なのです。


西原さんは、自分を愛することの大切さに気づいていかれました。

自分を愛することで他人に優しくなり

他人を愛することで、自分の心が満たされていくことに気づきました。

自分を愛することで、

穏やかな自分になり、ツノが引っ込むことに気づきました。

自分を愛することで、心のトラウマを溶かしていきました。

少しづつ

少しづつ

自分を変えていきました。

そして、

「先生!私に夢が見つかりました!」


ついにここまできましたね〜

西原さんが自分を愛してあげることで、

西原さんの心の中の、他人への愛が目覚めてきました。

それが西原さんの夢を後押ししました。


愛のチカラは大きいですね〜

アイシキですよ愛式!(笑)


西原さんにあえて聞いてみました。

まだ死にたいとおもますか?


「全くそんな気持ちはありません。今幸せです。こんな気持ちになれるなんてほんとに感謝してます。」と。


…………………

西原さんのどん底からの復活劇は、これから多くの人に生きる勇気を与えてくれるでしょう。

どんなにどん底でも

必ずそこから這い上がれます。

西原さんはそれを教えてくれています。


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「最大のボランティアは自分が一生懸命生きること 」池間哲郎氏の言葉より。

「最大のボランティアは自分が一生懸命生きること」

20年以上に渡りアジアの発展途上国を支援し続けてきた池間哲郎氏の言葉には重みがあります。

池間哲郎氏
※一般社団法人アジア支援機構代表理事
JAN (日本アジアネットワーク)代表
※NPO法人アジアチャイルドサポート

『 懸命に生きる人々 〜日本人こそ学んで欲しい〜 』
20年以上に渡って独自の感性で撮り貯めた映像を用いて、アジア途上国の極度の貧困地域の人々、社会的弱者と言われる人々の生き様を通して、命の尊さ、感謝の心、一生懸命に生きることの大切さを、今一度学ぼう、というテーマで全国各地で講演を続けている。

ボランティアに関しては、JIMCCAジムカとしてその意識は高く、アジアに於いてはネパール地震の後に、皆様に募金を呼びかけるなどし、福岡在住クリシュナ氏からネパールの信頼できる支援団体を通じて基金をお渡しするなど、また国内に於いては広島の水害、熊本地震などに対しも同様な支援をして参りました。

ジムカのボランティアの姿勢として、
「できる範囲のことを無理をせずに行う」

ことであり、目立たなくとも質素でいいから着実に。そして「忘れない」ということを大切にしています。

また、ボランティア以前に、「自分自身の日々の生き方が大切であり、その中の一つとして、人のためにできることをする。それはなにも難しいことではなく、「笑顔」でいることで周囲に良い影響を与える」など、些細な日常にあることを。

池間哲郎氏の活動には到底及ばないものの、その想いに共感する部分が多々あります。

「最大のボランティアは自分が一生懸命生きること」

池間哲郎氏は、ボランティアの心構えとして、「やってあげてる」という上から目線ではダメ!現地の方々に敬意を持たないといけない。そう言われています。

「やってあげてる」という上から目線を持つような人間性であるならば、ボランティアもままならないということ、それより一生懸命生きて、自分を磨きなさいということ、

また、自分が一生懸命生きることが、回り回って社会貢献できる原資となる

このように受け止められます。


風邪を引いただけで死んでいく子供達
汚染水を飲んで死んでいく子供達

池間哲郎氏は、途上国の泥だらけの子供が一生懸命生きる姿が自分の先生だという

…………

楽な方へ、楽な方へ

安易な方へ、安易な方へ

流されやすい現代社会において、

泥だらけの子供が一生懸命生きる姿

一生懸命生きるって素晴らしいですね〜








「私がJIMCCA(ジムカ)を選んだ理由。」

どうしてJIMCCAジムカを選んでいただいたのですか?

受講生の皆様、特に新しく受講生になられた皆様によくお聞きするご質問です。

お聞きしなくても自分からお話いただけることもよくあります(笑)

●ホームページの体験談や稲田コーチのブログからとても温かい雰囲気や人間味を感じた。

このような趣旨のお言葉が圧倒的に多く聞かれます。

嬉しいですね〜

JIMCCAジムカの原点は、

『目の前の人をよくしたい』

なんです。

もう10年に渡りこの理念を続けています。

一切の妥協はありませんし、

目の前の人がよくなるためには、

時には、言いにくいこと言うようにしています。


「稲田コーチのブログ」も10年継続していますが、

たった一人のお役に立てたら…

そんな気持ちで続け、この1月には、総訪問者数が5万人を超えました。

創業時の原点と理念を大切にしております。

このような思いが、

実績と実証として一つづつ、積み重ねて来た結果かなと感慨深いものがあります。

●問い合わせに対しメールで丁寧に返信してくださった。

このようなお言葉もいただきます。

問い合わせ時のメールに、問い合わせのきっかけや、今の状況やどんなことに生かしたい…

などを少し加えていただきますと、これまでの体験経験より、おおよその状況やどのように生かせるのかを踏まえてお返事することができます。

皆様、最初はどんなアカデミーかなあと不安があると思いますし、最初から誠実にこのようなアカデミーです。とお伝えした方が、お問い合わせいただいた皆様にも選択しやすいと思います。

●問い合わせ後の執拗な営業電話が全くなかったことに驚きました。

このようなお声も多々あります。

JIMCCAは、「質」を重視し、大量生産の利益追求を目的とせず、緒方洪庵型の経営(会社が回ればよい)を目指し実施しております。

場所代(家賃)や人件費や経費を最小限に抑え、最大限の効果を出すことを念頭に置いております。

ですので、現在は、ご紹介(口コミ)とホームページからのお申し込みが中心となっており、無理な(執拗な)営業(電話)は一切致しておりません。

●内容が実践的でおもしろそうでした。

こんなお言葉もいただきます。

こちらの言葉も嬉しいですね〜


楽しく、おもしろく、深く、実践的であることを重要視しております。

さらに、既存の枠に囚われない で、効果と結果にこだわっています。

教科書通りに進めないことに驚かれる方もいらっしゃいますが(笑)

個々に違う環境や状況、目指す目的が違うので、「おまかせ料理」のような「ライブレッスン」が中心となります。

教科書通りに進めるのは簡単です。

教科書に載ってないことをふんだんに取り入れていき、個々の実践の場に適応できるように工夫していきます。

同じレッスンは無い

ということで、6年以上、中には9年以上
学び続けている方がいらっしゃいます。

ありがたいことです。
頭が下がります。

……………

JIMCCAジムカをお選びいただきありがとうございます。

「目の前の人をよくしたい」という原点と理念を大切にし、実施するうちに、

「人の再生」という難しい分野に挑戦し、
しいては、「企業の再生」という分野にまでその活動の幅を広げております。

人の本来持つ魅力を引き出し、伸ばし、

スランプを抱える人を「再生」し、

人をよくし、会社を社会をよくしていくことがJIMCCAジムカの役割であることを忘れずに、皆様と共に邁進いたしたいと願います。

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イナッサンの博多のグルメ37♪ 祭だ祭だ…祭尾商店のラーメン♪

あ〜♪ 祭だ 祭だ♪ 祭尾商店のラーメン!
(まつお商店)

2016.12月 福岡 大濠公園から2分、つけ麺の名店 一幸舎前に開店。

いらっしゃい〜

ねじりハチマキにテキ屋風の風貌の大将

大濠公園界隈では珍しいチャレンジ!(笑)

しかも名店一幸舎の近くにオープンするとはチャレンジャー!
(笑)

これは興味をそそられる


大将!あっさりした豚骨、コクがあるが
豚骨の臭みがないですね〜

大将「豚骨の匂いが好きやけど、血抜きやらしとるけんですね〜」と。

こだわりが伝わってくる

煮卵が美味い

チャーシューは厚めで食べごたえがある

ラーメンは550円とコスパもいい


ラーメンとチャーハンのセットを注文
750〜

さらに餃子5つ 250〜

餃子も一口餃子で味に深みがある!

美味い!


ラーメン…餃子…を食べ、

チャーハンが中々こない

これは大将…完全に忘れてる(笑)

大将!チャーハン!
(笑)


「今から火つけるけんですね〜」
へへへ…

笑うと愛嬌たっぷり(笑)

大将の背中に書かれてある文字

真面目に
明るく
がんばるき〜

真面目にやりなさい!真面目に!(笑)

チャーハン作りなさいチャーハン!(笑)

そんな笑えるハプニングがありながら久々に美味しい豚骨ラーメンにありつけました。


松尾商店 と言えば 久留米のカツ丼親子丼の「松尾商店」か有名ですが、

福岡の 祭尾商店もこれから有名になるかも。

味、コスパは最高です!

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稲田昇プロフィール

稲田 昇(いなだ の...

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