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2019年06月

    【企業研修】いい会社になったなぁ…さらなる高みへ

    先日、某企業様の研修後、社員の懇親会の場にお招きいただきました。

    豚ナンコツが美味しかったなあ〜
    そっちかい!(笑)

    ダルムと呼ばれる焼き鳥(豚)の発祥も、医療機関が多いこの土地ならではのことだとか。

    M社様、T社長様、社員の皆様ありがとうございました。

    「涙もろくなった」とT社長。

    T社長はもともと社員思いの愛ある社長。

    社長自ら変わろうと音頭をとる。

    そのやり方は、

    ただ社員に厳しくするだけ、威圧するだけ、働かせようとするだけの安易な方法を取ることではなく、

    「社長の思い」を表現することで、

    社員の皆様にその思いが伝わり、会社が変わり始めました。

    創業の経緯

    一番の苦労

    社員を大切に思う本音

    滅多に口にしない苦労話や内に秘めた思いを口にすることで、社員に社長の気持ちが浸透していきました。

    大切ですね〜

    このような機会は。

    社員の皆様の士気が向上したのは言うまでもありません!

    ……

    電話対応

    接客対応

    社内外のコミュニケーション

    会社のブランディング(イメージアップ)

    他社がやらないあらたな取り組み


    変わってきたなあ〜

    この会社に入りたい

    そんな声が増えてきたのがそれを物語っています。

    業績も向上

    経営的なある目標も達成

    今回は、さらに細かい顧客対応の研修を具体的に行いました。

    基本的なことができているので、次の段階に移れることを喜びに感じます。


    M社様、T社長様、社員の皆様、

    これからさらなる高みを目指して頑張りましょう!


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    えっ!?閉店!?フェイクな時代。

    いや〜驚きました。
    「コーチ!
    閉店になってますよ!」とアカデミー生さんからの情報。
    なんのこと?

    グーグルで「福岡コーチングアカデミー」と検索すると、ある画面が出てきて、そこには赤い文字で「閉店」と書かれてありました。

    営業してますから!(笑)

    福岡コーチングアカデミー営業しています!

    12年営業してますから!(笑)

    これは笑い事ではないのですね〜

    極めて悪質な誤情報操作。

    いわゆる「フェイク」

    フェイクニュースが氾濫している世の中。

    ますます、

    「見極めるチカラ」

    が必要な時代になってきました。

    フェイクニュースが氾濫する背景には、嘘をついてでも人の気を引く広告収入があるようです。

    億万長者もいるのだとか。

    嘘をついてお金を儲ける…

    こんなことは無くなってほしいものです。

    ……

    グーグル検索で「閉店」とされる悪質なケースが多発しているようです。

    経営者の皆様、

    今のところこまめに見ていくしか対策がないようです。

    死活問題になりかねませんので、注意して参りましょう!


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    「最大の敵は弱気」炎のストッパー故津田恒美記念館に。

    津田恒美記念館(広島 マツダスタジアム近く)で息子の大毅さんと一緒に。


    嬉しかったですね〜

    いろんな昔話、エピソードを話しました。


    ようやく息子さんの大毅さんに会うことが叶いました。


    立派な好青年に成長されてましたね〜


    これから、何らかのチカラになれたらとお話しました。


    「最大の敵は弱気」と炎のストッパーとして活躍した今は亡き往年の名投手。私の心に今でも生き続けています。


    大のファンでしたから!


    あの強気の裏には、


    弱気を封じ込める意味があったと後で知る


    「最大の敵は弱気!」


    と言い聞かせていたと思うと、


    感動がこみ上げてきます。


    昭和61年8月、巨人戦のウイニングボール(サイン入り)をいただく奇跡的な機会がありました。


    その時は嬉して嬉しくて家宝として大切に保管していました。


    しかし、炎のストッパーが、


    病魔に襲われ、還らぬ人となりました。


    敵を封じこめるストッパー


    病魔を封じ込めて欲しかったと願うばかりでした。


    残念で悔しくて…


    ボールを握り涙したものです。


    その後、やはりこのボールは、家族、大毅くんが持つのがふさわしい


    炎のストッパー


    しかも巨人戦


    2対1


    最後原を封じての勝利。


    ものすごく熱い気持ちのこもったボールです。


    やはりこのボールはご家族に届けないとと思い、球団を通してご家族宛に送りました。


    それから30年,


    本日、記念館の展示品の中に、


    そのボールがありました。


    あったー!


    約30年ぶりに再会したボールに感涙。


    いや〜

    泣けました。


    家族の元から多くのファンの元へ。


    炎のストッパーとして、


    また優しい男としてファンから愛され続ける


    津田恒美


    彼の渾身の気持ちを込めて、「最大の敵は弱気」と強気で投げたボール。


    このボールは、ここにあるのが一番ふさわしい。

    津田恒実が一番望んででいるでしょう。



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    これで生き返る。モンスター化した社員の最後のチャンス!

    これで生き返る。モンスター化した社員の最後のチャンス!

    自己評価と上司の評価があまりにもかい離しているケース。

    本人は、何も問題はない

    自分はちゃんとできている

    と現状に自信さえ持っていた。

    現状は、

    トラブルを恐れた周囲が、差し障りがない仕事(リスクが少なく、容易な仕事)を本人に振っていたため、

    本人は「できている」と錯覚している様子。

    また、周囲が面倒くさい扱いをし、あまり関わらないよう、また悪いところを見て見ぬふりをした結果、

    大勘違い

    を産み出し、

    何も言われない=自分はできている

    と都合のよい思考に陥ることに。

    それが、年月とともに輪をかけて、

    モンスター化することに。

    上司の立場の方に、モンスター化をできるだけ改善すべく、どのように向き合っていけばよいのかをアドバイス。

    上司の方と連携連動してその対策に乗り出すことに。

    私が、

    その部下の凝り固まった思考

    都合よく解釈してきた思考

    現状を全く理解していないことに風穴をあけました。

    ものすごいモンスターぶり(笑)

    ここまでねじ曲がったことをのうのうと言ってのける。

    そこに、

    はっきりと違う!

    間違っている!

    なぜなら…と説く

    しかし、

    案の定、猛反発!

    想像通りの反発とは言え、

    酷かったですね〜

    ちょっとここには書けないぐらいの反発でした。

    私も命がけですから(笑)

    命がいくつあっても足りそうにありません
    (笑)

    皆が見放し、皆が見捨て出来上がったモンスター。

    しかし、

    本質は素晴らしい

    そう信じてのアプローチ。

    この気持ちと、対処方法、連携連動を上司の方と打ち合わせ、

    ついに、上司にそのチャンスがやってきました。

    「私のどこが悪いのでしょうか?」と上司の元へ。

    きましたきましたチャンス到来。

    全く聞く耳を持たなかった人が、

    聞こうとする姿勢に。

    通常、この時点でヘタな慰めを行い、更生のチャンスを逸することが多い。

    慰め役は、相手に好感を持たれる(好かれる)ので、本人の更生や育成のチャンスを、自分への好感にすり替えてしまうことが多い。

    今回は、上司の方と、

    本人のため、本人の今後のためにも妥協しない

    と打ち合わせていましたので、

    上司から本人に、

    余すことなく、全てを伝えることに。

    そうすると、

    態度に変化が見られるように。

    上司の方も、

    ラストチャンスと思っていますと覚悟を決められた様子。

    本人に私から見てもわかる変化が出てきました。

    謙虚さ、

    人の話を聞こうとする姿勢など。

    これだけでも奇跡的なことですが、

    ここからが本番!

    上司の◯◯さん

    さあ!ラストチャンスで奇跡を起こしていきましょう!

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    不都合な心の真実

    今、世間を騒がせている老後必要な2000万円問題。

    金融庁が出した報告書は人生100年時代の老後への蓄えや投資など将来への準備を促すことが目的らしい。

    ところが、「年金不足」が露呈し、老後の不安を煽る結果に。

    「不都合な真実」が表沙汰になったわけです。

    「口を曲げた人が年金が足りないと上から言われても…」と立川志らくさんがコメントされてましたが(笑)

    口を曲げた人が、上から…って(笑)

    あまりに的を得てましたので笑ってしまいましたが…(笑)

    「不都合な真実」を隠すやり方は、

    なかったことにする(開き直る)

    誤魔化す(嘘をつく)

    悪者を作る(攻撃する。排除する。)

    だいたいこのようなやり方がなされます。

    ……

    職場や人間関係においても同様なケースがあります。

    なんでそんなにキレてる(怒ってるの)の?

    なんで自分にだけこんなに攻撃してくるのだろう

    なんであることないこと言いふらして人をおとし入れようとするのだろう

    なんでこんなに嘘をつくのだろう

    こんな疑問を持った経験があるのではないかと思います。

    そのような相談も多くあります。

    皆様の価値観からしますと、

    信じられない

    わけがわからない

    人として最低

    などリアクションが見られます。

    本当に「信じられない」と思います。

    ……

    なぜそのようなことをするのか、の理由の一つに、自分の心の中に「不都合な真実」があるケースが多々あります。

    不都合な真実とは、

    人に知られたくない心の部分

    深いトラウマ

    心の深い傷

    心の闇(病み)

    などが起因し、現実的に偏った思考、偏った言動行動に繋がり、対人関係に支障をきたすことがある。

    そしてそのことにより、もたらされ様々な出来事。
    (職場を追われる。

    人から相手にされなくなる。

    会社や上司からの低い評価。)

    などです。

    そのような不都合な心の真実が、

    あばかれそうになった時に、

    「なかったことにする(開き直る)

    誤魔化す(嘘をつく)

    悪者を作る(攻撃する。排除する。)」

    ことを行います。

    そうすると、

    「なんでそんなにキレてる(怒ってるの)の?

    なんで自分にだけこんなに攻撃してくるのだろう

    なんであることないこと言いふらして人をおとし入れようとするのだろう

    なんでこんなに嘘をつくのだろう」

    そんなシーンに繋がります。

    人に対して洞察力の強い方、直感力が優れている方など、見透かすような力がある方に、

    被害を受ける方も多くあります。

    ……

    「不都合な心の真実」をそのまま放置しておきますと、その弊害が出て、今後、「不都合な人生」になっていくことが懸念されます。

    そうはなってほしくないものです。

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    【リーダー研修】「部下を見抜く力を養い、部下への接し方をマスターする! 

    「部下を見抜く力を養い、部下への接し方をマスターする!


    部下のAさんには、評価してることを明確に告げ、部下のBさんには、男気を見せ、部下のCさんには、承認から自主性を促し、部下のDさんには、強めに指示を出し、部下のEさんには「任せる」

    そしてポジションを与えます。


    「何年もリーダーやってて気づきませんでした。」とリーダーの感想。


    部下を褒めて育てる


    部下の自主性を促す


    部下の承認欲求を満たしてモチベーションをアップする


    など、リーダーとしては基礎の基礎。


    当然のようにできなければなりません。


    しかしながら、なかなか現実的にはうまくいかないものです。


    部下の扱いに悩んでいる


    そんな相談も多くあります。


    現場で起こることは、セオリー通りにいかないことが常。


    ほとんどの場面が、応用問題です。


    『部下のAさんには、評価してることを明確に告げ、』


    プライドがやや高めのAさん

    評価をしていることや、納得するような話し方をする必要があります。


    『部下のBさんには、男気を見せ、』

    忠誠心の強い方、男気を見せるとついていこう、上を立てようとする方です。ただし期待を裏切るようなことをすれば、一気にやる気をなくします。


    『部下のCさんには、承認から自主性を促し、』

    表面的には強気な発言が目立つCさんですが、その実、繊細な人です。Cさんには理解を示すこと、そのことを表現することと、

    指示ではなく、自主性を促すやり方が必要。


    『部下のDさんには、強めに指示を出し、』


    迷いやすくブレやすいDさんには、明確に強めに指示を出し、

    基本的な仕事の流れを身につけさせます。


    『部下のEさんには「任せる」

    そしてポジションを与えます。』


    実績も出し、安定感のあるEさんには任せること、ただし任せきりで安心し過ぎるとEさんの中に、「放置されている」という気持ちが芽生えるリスクが。


    このように「部下の処方箋」を知り、実行することで、部下のモチベーションが上がってくるでしょう。






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    「やさしさには強さがいる。コーチの言葉が腑に落ちました。」グループレッスンの感想より。

    多くの部下を従える大中さん(仮称)。

    部下同士の小競り合い(気持ちや言葉の行き違いによる関係悪化)はよくあること。

    どこの職場にもありますね〜

    人数が増えれば増えほど、その傾向は顕著です。

    多くの場合、お互いの気持ちを閉ざしたところから関係が悪化します。

    気持ちを閉ざすとは、

    相手を理解したくなくなる。理解できない。

    理解することを諦めること、

    自分の気持ちを相手に伝えなくなること、

    また意識的に相手を避けようとすることなどです。

    一旦閉まった心のシャッターはなかなか開きません。

    技術的(コミュ二ケーション・コーチング)、制度的(会社の就業規則、報酬の支払い方法等)に、表面的(一時的)には仕事を滞りなく行うようにすることは可能です。

    しかし、それではいつ退職するかわからない(いつ不満が爆発するかわからない)予備軍を抱えたままの綱渡り状態で職場を維持するようなもの。

    すぐ代替が利く職種でない大中さんは、部下の人間関係やモチベーションには気を配りながら、「育てる」という役目があります。

    元々部下の育成能力のある大中さん。

    職場をよくしたい

    働く皆さんによくなってもらいたい

    そんな愛情たっぷりな姿が大中さんの真骨頂。

    部下の気持ちを理解する(共感する)力

    部下の良いところを引き出す力

    部下のモチベーションを上げる力

    部下の狭い視野を広げさせる力

    など、管理職として必要な要素を兼ね備えています。

    しかしながら現場は、このような能力をもってしても、なかなか思うようにはいきません。

    「育てる」

    という観点からしますと、

    いつも優しく部下に向き合うわけにはいきません。

    言うべきことは言わねばなりません。

    相手に合わせ過ぎたり、

    妥協し過ぎたり、

    見て見ぬふりをしたり、

    その方が楽かもしれませんが、それでは部下は育ちません。

    放置された部下の行く末は、誰にも相手にされなくなるという悲惨な結末を迎えることが多くあります。

    身から出た錆 と言えばその通りですが、

    できればそうさせたくないところ。

    そうさせないためには、

    「育てる!」

    という信念(強さ)が要ります。

    職場をよくしたい

    働く皆さんによくなってもらいたい

    という心柱が要ります。

    本当の優しさを実現するためには、強さが必要です。

    大中さんは、

    管理職を経験する中で、そのことに気づいたようですね。

    大中さんの強さを維持できるようにサポートしていきたいと思います。

    もちろん大中さんの愛情と強さのバランスを保つことも。




     

    祝 ブログ累計訪問者数6万人!12年目の継続の結果。

    このブログを始めたのが2007年12月。
    かれこれ12年近く継続しているんですね〜

    福岡コーチングアカデミー創設が同8月ですから
    アカデミーとともにこのブログが歩んでいることがわかります。

    書物で言うなら数十冊書けてるでしょうが
    (笑)この瞬間瞬間に起こったこと、感じたこと、気づいたことをタイムリーに書けるブログがとても気に入っています。

    気づけば6万人の皆様にご覧いただいてるのですね〜

    ありがとうございます。

    これからも続けていきたいと思います。

    ………
    6万人の記念投稿はこちら、

    常田さん(仮称)からメールをいただきました。(一部抜粋)

    ……

    「まさかの合格連絡!!」


    「やっと終わりましたーー!コーチのおかげです!!ありがとうございます!!
    m(_ _)m
    m(_ _)m
    m(_ _)m

    ありがとうございます!✨✨✨
    本当にコーチには、沢山お世話になりました!本当に感謝です!!

    家に帰ってふーっと一息ついて、よかったという感じでしたが、

    コーチのline見たら、急にこれまでの記憶が溢れてきて、涙が止まらなくなってしまいました。

    心が何度も折れそうになりましたが、コーチや仲間や色んな方々から支えられて…感謝しかありません。

    今、喜びの感情が少しずつ大きくなってきています。

    その感情が自信を超えて、慢心、増長、傲慢にならないように。

    まだ途中経過だということを肝に命じて、常に感謝し、謙虚にいこうと思います。

    下がりそうな時は気をつけなきゃいけませんが、上がる時にも気をつけなければですね(笑)


    稲田コーチ!本当にありがとうございます!

    これからも宜しくお願いいたします!m(_ _)m」

    ………

    常田さん長い長い道のりでしたね。

    思い通りに進まぬ状況は、

    いやというほど、自分の至らなさを見せられ、

    未熟さを痛感させられ、欠点の修正を余儀なくされました。

    辛く苦しい道のりでしたね。

    しかし、

    届いた一通の「合格通知!」

    報われましたね〜

    常田さんおめでとう!

    心からお祝い申し上げます。

    ……

    なぜこのブログを始めたのか、

    なぜこの仕事を始めたのか、

    そんな私の原点を思い出させていただくような

    常田さんの言葉に、

    続けてよかった

    続けてきてよかった

    そんな喜びと感動が込み上げてきます!

    さあ!これからも続けます!

    笑いと涙と感動と、皆様とともに。

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    「走れるってことはまだそんなに大した悩みじゃないんだ…」ある女性ランナーの言葉。

    稲田コーチは今年も走っています。

    福岡マラソンにも申し込み済み。
    (二年連続抽選ハズレ(笑)→その年はギックリ腰、痛風に…)

    今年は当たりますように!

    当たることを想定し、今朝も大濠公園を朝ラン。

    3週目を走っている時に、

    「あっ!追いついた!」と女性ランナーの〇〇さん。

    おはようございます!

    いつも元気ですね〜

    「ダンナの暴言に耐えてるんですよ〜ははは…」といつもの明るい声。

    話を伺ってますと、

    いろんなお悩みがあるよう。

    しかし、

    「本当に落ちてる時には、走ることも、歩くことも、運動することもできないんですよ…

    今こうして走れてるってことは、

    そんなに大した悩みじゃないんだ…と言い聞かせてます…」と。

    ……
    確かに本当に悩んでる人は、

    歩くこと

    走ること

    運動すること

    外に出ること

    散歩すること


    そんなことがカラダや心にいいことはわかってるけど、それができないんですよね〜

    そこが辛いところです。

    周りから、動いたら…外に出たら…といろいろ言われるけどそれができたら苦労しないんですよね〜

    ここがなかなか理解されないところなんです。

    ………

    人は誰しもなんらかの悩み(悩みと思われる出来事)を持っています。

    そんな時、

    その時の程度にもよりますが、

    今回の〇〇さんの言葉はすごくいいと思います。

    『本当に悩んでる時は走ることもできない

    今走れてるってことは、そんなに大した悩みじゃないんだ…』

    そんな風に自分に言い聞かせることで、悩みが軽くなったり、解決が早くなることはよくあります。

    朝起きれるってことは、そんなに大した悩みじゃない

    食事が出来ることはそう大した悩みじゃない

    出勤できるということは、そう大した悩みじゃない


    …そんな風にいろいろ場面に置き換えてみるといいですね。

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