
2019年07月

「人のせいにしない」
業績悪化や仕事が思い通りにいかない時に、
「○○のせい」
「人が動いてくれない」
「会社がやってくれない」
など、悪いのは全て他人と「人のせい」にする人がいます。
確かにお話を伺うと、非はご本人ばかりにあるわけじゃない
と感じるケースもあります。
しかし、ここが運命の分かれ道。
自分に非があるのでは、非があるかもしれない、どこかに非があるのではないか、と思う人と、
「悪いのは他人」「他人に非がある」と他人のせいにする人とではその後の展開が大きく変わります。
前者の「自分に非があるのでは」と思う人は、
自らを顧みて、自分を修正しようとします。
その姿勢は自身を成長させますし、現実をよりよくしていきます。
今回、ある企業様の研修において、「自分は悪くない」「自分はちゃんとやってる」むしろ問題は部下にある。
そのような気持ちを持ち、なかなか自分を改めなかったリーダーは、極めて業績の低迷を招いていました。
(完全に部下がそっぽ向いた状態)
また、仕事に行き詰まりを感じておられました。
私からしますと、「なるべくしてなっている。」
そう思えましたが、ご本人の認識は全く違っていました。
「なんでなんですか、そこまでしないとだめなんですか」という姿勢でした。
しかし、対話(コーチング等)を通して、
「自分を変えないといけない」
「自分にも改善の余地のある」
と気づかれました。
相手に非があろうが無かろうが、
まだまだ自分を変える余地があると気づかれました。
その後の行動の変化により、状況を激変させることに。
謙虚に部下の話に耳を傾ける
自分が悪いと思ったことは謝る
自分から話しかける(挨拶する)
このような変化は、部下の頑なに拒否する姿勢を軟化させることに。
それが、今回「目標100%達成へ」とご報告をいただきました。
年間を通して最も数値目標の高い期間での達成は、見事としか言いようがありません。
嬉しかったですね〜
本当に嬉しかったですね〜
「他人のせい」にすることは簡単です。
しかし、他人のせいにしている間は物事がうまく進みません。
全ては、自分に跳ね返ってくるだけなのです。
○○さんの現実が業績低迷と行き詰まってたことがまさしくそのことを物語っています。
○○さんは、運命の分かれ道を見事にクリアされました。
おめでとうございます。
今回の経験が○○さんの今後に大きな意味を持つことでしょう。












































