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2020年01月

「LINEは、人間関係こじらせツールでしかありません」○○さんの言葉より。

「LINEは、人間関係こじらせツールでしかありません」

○○さんの言葉が面白く、とても印象に残りました。

よくよく伺ってみると、LINEだけではなく、SN S全体にそのようなイメージを持っていたようです。

よっぽどいやなことがあったんでしょうね(笑)

確かに、

LINE、FacebookなどSNSやメールなどでの人間関係のトラブルのご相談も多々あります。

ビジネスシーン以外では、

[絵文字効果]
文字だけですと、
怒っている。
平静でいる。
喜んでいる。
などの感情の状態がわからないケースがあります。

そんな時に、顔文字、絵文字を入れることで、
感情を分かりやすく伝えることができます。

^^

良好なコミュニケーションをとるためには欠かせないツールとなっているようです。

「8時に帰る」

この文字だけですと、

機嫌が悪いのか、良いのか、平常通りなのかが分かりません。

前後の文脈や直近の様子などから連想することになりますが、少し顔文字や絵文字を入れると
相手に伝わるニュアンスが違います。

8時に帰る(^.^)

受ける印象がかなり違ってきます。

8時に帰るね〜

8時に帰るよ〜

このような文字の使い方でも変わってきます。

ビジネスシーンや目上の人などは、相手との距離感(親密度)によって変えると良いでしょう。

8時に帰れると思います。
よろしくお願いします。

よろしくお願いしま〜す。

よろしくお願いしますm(__)m

など。

……
話を戻しますと、

LINEのやりとりで人間関係がこじれるのは、

自分や相手の感情が苛立ってる時、

自分や相手のメールの文字(言葉)の真意が伝わってない時、
(誤解や行き違い)

価値観(性格)の違い

すぐに返事をする人は相手にも即返事を求めがちですが、

返事は翌日まででいいかとのんびりしている人や、本当に忙しくて返事ができない場面などでは、メール交換のリズムが合いません。

この場合も、

「返事が遅い!」

ともめるケースもあります。

よく起こりますね〜

話せばわかるのに(笑)

それを言ったらおしまいです(笑)

LINEなど便利なツールでありますが、

使うタイミング
使い方によっては、

言葉の応酬に発展してしまい、ずいぶんエネルギーを消耗してしまいます。

(話せばいいのに(笑))

その結果、LINEやSNS嫌いになる人もたくさんいらっしゃいます。

嫌いになりますと、

返事が遅くなる(見ない)などの悪循環に陥ることも。

相手を選べばいいのに(笑)

それも言ってはおしまいですね(笑)

LINEやSNS、メールは便利に互いに楽しく使えば、とてもよいものだと思いますが、

ひとたび使い方を間違えますと、

「人間関係こじらせツール」(笑)

になってしまいます。

便利に楽しくうまく使っていきたいものです。



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「なんで私だけこんなに苦しいのだろう」自分が苦しくなる理由の一つ。もう少しもう少しなんです。

仕事、家族、人間関係、子育て、自分自身のことなど、生きていますといろんな苦労があります。

「苦しい」

状況、理由、原因は千差万別です。

多くの皆様が、

苦しい現状からの脱却を成し遂げています。

現実は変わらなくても捉え方が変わることで苦しくなくなることが多々あります。

また、意識を高く持つこと、広く持つこと、大きく持つことでも、気持ちが楽になることも多々あります。

しかし、なかなか手強く残念なケースの一つが、

「結局自分のことしか考えていない」ケースです。

もうちょっと、もうちょっとなんですけどね〜

ご本人は一生懸命なんですが。

気持ちはよくわかるのですが、もうひと頑張りなんです。


自分がよくなりたい

自分が楽になりたい

自分が幸せになりたい

これは誰しもが思うことですが、

そのことに強く執着することで、結局自分が苦しくなることがよくあります。


もう少し相手(人)ことを考えたらいかがですか?

と言うと、

だいたい、

「やってます!」「してます!」

と言われます。

あれもやってる

これもやってる

強く反発されるように言われるケースや泣きながら「やってるんですけどねぇ…」と言われるケースもあります。

今までやられたことには意味があり、無駄なことは何一つありません。

しかし、もうちょっと、もうちょっとなんです。

このもうちょっとに耳を傾けて、

一時、必死に、真剣に、深く、

頭で考えるのではなく、

心で動いてみていただきたいと思います。

相手(人)のために。

……

最終的には、

自分のためと人のためのバランスが取れることが理想です。

バランスが悪い場合、

一時、極端なぐらいやってみることが、現状を最短で改善することになります。

………

苦しい

その理由にはいろいろな意味がありますが、

自分本位になってる方には、

もう少しもう少し他人のために、


自分本位になってる自覚がない方には、

もう少しもう少し深く、心で考えてみていただきたいと思います。

苦しみは、

必ず脱却できます。

多くの皆様が実践(体験)なさっています。

時間がかかっても、

それは必要だからかかる時間です。

もう少しもう少しです!

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「母にコーチングのプレゼントを。」新しいプレゼントの形。

JIMCCA (ジムカ)で受講し、自身の心を調え、新たなコミュニケーション力を身につけ、仕事にプライベートに順調にいっている徳川さん(仮称)

ご自身の変化とその経験から、

「先生…母にコーチングを受けさせたいんです」

そんなご相談がありました。

お母さんは遠方にいらっしゃいますね〜

「母には幸せになってほしいんです…」

徳川さんの気持ちがひしひしと伝わってきました。

徳川さんは、私(稲田)に直接お願いするのを遠慮がちに、

「先生のお勧めのコーチを紹介してもらえませんか?」と。

手前味噌ながら私以上のコーチは見たことがありません(笑)

「確かに!」

(笑)

そんなやりとりがありました。

もちろん良いコーチやカウンセラーは他にもいらっしゃると思います。

……

徳川さんの大事なお母さんですから、私が引き受けましょう!

そして、

3時間の新幹線の移動、

3時間のコーチングが実現しました。

……
徳川さんのお母さんを思う気持ち、今回のコーチングに至った経緯などをお話しますと、

それだけでお母さんの目から涙が溢れてきました。

もうこの時点で、徳川さんの愛がお母さんの心
をほぐしていくのがわかりました。

どんなに優れたコーチ、

どんなに優れたカウンセラー、

どんなに優れた精神科医、心療内科医でも、

子が母を想う気持ちに叶いません。

……

「母に楽になってもらいたい」

「母に幸せになってもらいたい」

そんな気持ちでお母さんにプレゼントしたコーチング。

徳川さんの母を想う気持ちそのものが、I式(愛式)コーチングでした。

親子だからこそ、
なかなか気持ちが言えない。なかなか通じあえない。
そんなことがあります。

今回の徳川さんのコーチングのプレゼントは、

親子の絆を深めるプレゼントになったようです。

「母にコーチングのプレゼントを。」
新しいプレゼントの形は、このような展開になりました。


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コンディションが上がると近所の犬に吠えられなくなりました(笑)

浜藤さん(仮称)は日課の夜のランニング中に近所の犬に全力でほえられていたという(笑)

全力で犬が吠えるって(笑)

しかも、二軒、二頭!(笑)

どんな不審者と思われたんですか!(笑)

そんな浜藤さん

最近は全く犬に吠えられなったという。

いったい何があったのでしょうか。

犬や猫、鳥などの動物は、気配(気)に敏感です。

怪しい気

ネガティブな気
(コンディションが低下しているなど)

を敏感に察知します。

浜藤さんは確かに相当コンディションが落ちていました。

そこから徐々にコンディションが上がっていきました。

自分でもコンディションが上がったのが鮮明にわかるようになったところで、

あえていつも吠えられる犬の前を走ったそうです。

いつもは、全力で(笑)吠える犬。

一頭目…クリア。

おー
吠えられなかった!

二頭目…クリア。

これも!クリア!

やはり犬にはわかるんだなあ

と思ったそうです。

浜藤さんはこのことからも自分の状態が良くなったことを実感したことで、ますます意欲が湧いてきたようです。

……

それにしても、

近所の犬に全力で吠えられないようにしたいものです。


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社会の歪みがもたらす、引きこもりや不登校。自分の子がそうなったらどうしたらいいのか。

心が清らかな子、純粋な子、優しい子が歪んだ社会のスケープゴートになるかのように、犠牲になってしまっているケースがよくあります。

私の元には、多くのご報告やご相談があります。
いじめ
不登校
引きこもり
ニート
などに関すること。

話をお聞きする度にやりきれない気持ちになります。

この子たちに責任はないのに、
犠牲になるのは子供達。

残念で仕方ありません。

子供達が犠牲になる社会などなんの意味があるのだろうか。

そんな思いに駆られることもあります。

……
犠牲になった子供達の多くは、

人間不信

恐怖

不安

孤独(寂しさ、疎外感、絶望感)

自信喪失

自己否定

などを抱えるようになってしまっています。

直接的な心のダメージに加え、そこに関わる大人達の醜い姿(自分本位のエゴ、立場への執着など)

を見たり感じたりすることで、さらにダメージを受けてしまいます。

心が清らかな子は、

何の疑いもなく、心に深く刻んでしまいますので、そのダメージは想像以上です。

そうなりますと、

子供達の心は、そこから離れようとします。

離れるけことで、これ以上の心のダメージを防ごうと(無意識に)にします。

自分の心を守ろうとします。

ごくごく自然なことで、何も特別なことではありません。

そのことを理解しないで、子供達が拒絶している社会に強制的に引き戻そうとすると、子供達は大きく抵抗します。

親とすれば、子供達の将来を案じてのことだと思いますが、

裏目に出ることがほとんどです。

……

まずは子供達の心の状態を察してあげてほしいと思います。

表向きの、気が強いとか言うことを聞かないとかに囚われないようにしないと、見誤ります。

次に重要なのが、

子供達の人間不信を和らげるために、親や家族
身近な人間が、

心を清らかに保ち、

心清らかな日々を過ごすことです。

心豊かに過ごすことです。

怒らない

イライラしない

穏やかに、おおらかに、清らかに過ごすことです。

子供達はそんな大人の姿に安心感(安堵感)を覚えます。

……
複雑な社会、歪んだ社会、複雑に歪んだ人間関係がもたらす難しい社会に於いて、

心を清らかに保つのは、とても難しいことです。

しかし、子供達のために、少しづつ、できるところから行っていただきたいと思います。

まっすぐ、純粋に子供達に愛を向け、

子供達の素晴らしいところに気づき、認めてあげて、

優しく、おおらかな言葉をかけてあげる。

躾けるところは、

怒りや怒るのではなく、諭すように。

……

社会の歪みの犠牲になった子供達。

その子供達を救うことができるのは身近な人です。

身近な人が心を清らかに過ごすことから、その姿を子供達に見せることから始めていただきたいものです。

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「10年間の悲しみ苦しみを乗り越えた今…苦しみは自分を成長させ、悲しみは自分を愛深くしてくれました。」

東西さん(仮称)は、ここ10年間で多くの悲しみや苦しみを経験されてきました。

一度ならず、二度三度の身内の死。

さらにご自身が病気に。

なんで自分がこんなめに

自分がいったい何をしたというのか

仕事も思うように出来ず自暴自棄に。

自分を抹消してしまいたい気持ちに苛まれながら、必死に乗り越えてこられました。

さぞ苦しくかったろうと思います。
……
10年経過した、昨年終盤に私どもJIMCCAジムカに縁をいただきました。

そこから徐々に自分を取り戻していかれました。

自分の心を回復させていかれました。

今では、自分の才能に気づき、才能を伸ばすことに気持ちをむけるなど、前向きさが出てきました。

そんなタイミングで、

失われた過去

失われた10年を振り返りました。

そうすると、

今の幸せ

今の充実感

今の取り組み

これからの可能性

の全てが失われたはずの10年の経験からもたらされたものだと気づかれました。

あの苦しみ

あの悲しみがあったから今がある

なくてはならない経験だったんだと気づかれました。

苦しみが東西さんを成長させ、

悲しみが人を想う愛深さを育てている

苦しみは人を成長させ、

悲しみが人の愛を育てる

そんな言葉で締めくくりました。

……
東西さんは、

どんなに辛く悲しみの最中にあっても、

決して希望を捨てない

そんなことを教えてくれているように思いました。

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『せんせー天才ですねー!』(笑)と言われるシーンがありました。

『せんせー天才ですねー』
と目をまんまるにして、心が軽くなったような
声のトーンで発せられた言葉が印象的でした。

何十年も解決出来なかった問題

ずっと心に引っかかっていたこと

自身の短所をもたらしたメカニズムの解明

あーそれでか…

それが無意識に出てるんだ…

と納得された様子。

そして具体的に紐解いていき、四方田さん(仮称)の心が軽くなられ、さらに新しい習慣を定着させるための方法をお伝えしました。

その瞬間!

せんせー天才ですねー!

となったわけです(笑)

天才!と言われ(笑)

素直に嬉しく思いましたが、こっぱずかしいような、いつも通りのことだったのですが(笑)

それ以上に四方田さんの長年の苦しみから解放されたこと、心が晴れたこと、新たな希望が見えてきたことが何より嬉しかったですね〜

……

現状抱えている問題、悩み、不都合なことの原因には自分一人ではなかなか気付けません。

表面的な対処療法的に、

いろいろ試すこと、

短所を出さないようにすることは可能ですが、

抜本的な解決にならないことがほとんどです。

自分を抑えることを続けますと、相当な負荷(ストレス)がかかります。

このストレスの蓄積がまたやっかいなんです。

蓄積疲労による意欲の減退

過剰なストレス発散を行おうとする

依存症気味になることもあります。

………

限られた人生の中での限られた時間

抱えなくていいものは、できるだけ抱えないようにしたいものです。

本来の自分

他人や過去からネガティブな影響をできるだけ受けない自分

自分の長所や才能をできるだけ生かしていくような生き方をしていきたいものですね。


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「思いっきりマイナスに、引っ張られました。」コンディションが上がってきた時に気を付けること。

メンタルのコンディションが上がった時、
上がり始め、上がる途中に気をつけることがあります。

メンタルのコンディションをマイナスに引っ張る原因は多々あります。

「記憶」のメカニズムに起因することも多くあります。

これがやっかいです。

昔の嫌な記憶を思い出すような出来事や、

関わった人物に会ってしまった時などに、

嫌な記憶が一気にフラッシュバックし、

そのままズルズルとコンディションを落としてしまうことがあります。

できるだけ避けたいところです。

せっかくコンディションが上がり、状況がよくなったのにどうしました?

「会いたくない人に会ってしまって…そこからズルズルと嫌な気持ちが増幅してしまい、ちょっとコンディションが悪いです。」

こんなケースがあります。

偶然に会ってしまったらそれは避けられません。

その後早めにフォローできれば、

一気にトラウマ退治まで行うチャンスになります。

……
一進一退を繰り返し、

進んだと思うと、

また引き返し、

なかなか前に進まないケースもあります。

そんなケースは、

ネガティブな友人知人と会っている

LINEやメールのやり取りをしている

YouTubeやネット記事、テレビなど、ネガティブになりやすい、怒りの感情や落ち込むような内容を見ている

そういうケースが多いと思います。

メンタルのコンディションが上がった時、
上がり始め、上がる途中においては、ネガティブに引っ張られることは避けたいところです。

ポジティブ傾向が定着し、

自身の中心(軸)が定まり、ブレなくなり、

自立し、バランスがよくなると、

様々な場面での良い「選択」ができるようになりますので、誰に会おうが、何を見ようが、ネガティブな影響を受けにくくなります。

こうなったらもう大丈夫です。

そこに行くまでは油断禁物です。

……

メンタルのコンディションが上がった時、
上がり始め、上がる途中では、

できるだけポジティブな人と会う

ポジティブな人とLINEやメールのやり取りをする。

YouTubeやネット記事、テレビは、ポジティブな気持ちになるものをセレクトする。

そんなことに気をつけたいところです。

嫌な人に会い、

一気に落ち込んでしまった〇〇さんは、

自身のあまりの変化に驚きを隠せませんでした。

「ここまで落ち込むんですねー」

との言葉が。

その通りです。

ネガティブに引っ張るチカラを持つ人のパワーは想像以上です。

関わりを持たないに越したことはありません。

そのための選別も必要です。

やむを得ない場合のために、

自身を身失わしなわないためにも、

「スキル」を身につけておくことが賢明です。

自身を守るすべとして、

鎧の役割を果たしてくれます。


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【電話によるコーチング&カウンセリング】「コーチぐらいです!男で共感してくれたのは!」

電話によるコーチング・カウンセリングのご要望も多々あります。

遠方の方や諸事情がある場合にはとても便利ですし、気軽にお受けいただけます。

電話による音声のみの場合、
女性の方ですと、お化粧をしていなくてもいいですし、その場所が映らない(見られたくない)時にも都合がよいようです。

Skype、LINE、FaceTimeなど顔が見える方が表情や表現が伝わりやすく、臨場感もあり、その方がいいとおっしゃる方も多々いらっしゃいます。

いずれもご都合の良い方法を選んでいただいています。

多くの皆様が、心の風邪状態(鬱やコンディションを落とした状態)を脱していかれました。

また、様々な悩みを抱えていた方が希望を抱き、前に進んで行かれました。

自分探しから自分を見つけていかれました。

復職された方

家庭に平穏をもたらされた方

様々な感動が走馬灯のように頭をよぎります。

様々なドラマがそこから生まれます。

ほんのちょっとしたことから、状況が大きく変わることもあります。

電話によるコーチング・カウンセリングという便利な方法がありますので、是非気軽にご利用いただきたいと思います。

家にいながら、

その場所からご相談いただけます。

………

浜岡さん(仮称)の言葉

「コーチぐらいです!男で共感してくれたのは!」

が印象に残りました。

どういうことですか?

だいたい知人や友人の男に相談すると、

決めつけた言い方で、

ここが悪い

あそこが悪い

考え方が悪い

など一方的に言われることが多かったようです。

一方、知人や友人の女性に相談すると、

気持ちを理解しようとしてくれ、

共感しようとしてくれたようです。

……
確かに、
男性は、決めつける傾向が強い方が多いと思います。

自分の考えを押し付けるだけで、かえって相手は心を閉ざしたり、反発を誘発させてしまいます。

一方、女性は相手の気持ちを汲んで、理解し共感しようとする方が多いと思います。

しかし、この場合、ただ同情で終わってしまい
相手の方が前に進めないだけで終わってしまうことが多々あります。

……

私は、もちろんまず相手を理解しようとするところから始まりますので、

浜岡さんは、
「コーチぐらいです。男で共感してくれたのは!」(笑)

となったようです。

私だけではないと思いますが(笑)

結果、浜岡さんは上向いていきました!

無理に考えを押し付けるより、はるかに効果があったと思います。

多くの男性にそのことを知っていただきたいと思います。


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【体験レッスン】この時期から増え始めます!

2020のスタートから半月が経過。

この頃から、ユーキャンの通信講座の宣伝がテレビで目立ち始めます。

そして、それに刺激されるように、学ぼうとする意識が高まります。

学ぼうとする意識は、

成長しようとする意識でもあり、

人間が本来持っていり意識でもあります。

生まれてきた目的がそうだ!

そうおっしゃる方もいます。

「欲求」

と表現されることもあります。

確かに多くの皆様にその傾向が見られます。

JIMCCA ジムカにも、この頃より体験レッスン(無料)のお申込みが増え始めます。

2020年代は、

A Iの台頭により、仕事内容が激変しそうです。

A Iに仕事を奪われと言われている業種職種が多くあります。

AIにはできないと言われている、複雑で高度なコミュニケーション(コーチングコミュニケーション)

を今のうちから身につけていただきたいと思いますし、体験をしておいていただきたいと思います。

また、

終身雇用が崩壊するばかりか、
40代リストラ、50代リストラ時代はすぐそこまで来ています。

もう始まっているとも言えます。

そんな時代に必要なものは、

リストラを避けるため、また転職の際に必要な

バランスの良い性格的傾向(人間性)

前向きで高い意識や発想力(創造力

柔軟で的確な判断を行う判断力(行動力)

JIMCCA ジムカの意識とメンタルと行動の黄金バランス。

これらは最低限必要になってくるでしょう。

また、AI時代に、生き残ると言われる職種
「コーチ」「カウンセラー」があげられています。
ジムカでは、その両方が学べます。

高度な心理、感情、意識、洞察力やコミュニケーション力、さらに専門スキルが複雑に絡むことはAIは得意としないのでしょう。

さらに、
天変地異
経済の急激な悪化
など様々予測される2020年代を生き抜くためにも是非身につけたい「I式コーチング」

常に時代の先取りをしてきたから言えることです。

是非体験レッスンにお越しください。




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I式コーチングのJIMCCA

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稲田昇プロフィール

稲田 昇(いなだ の...

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