元々優秀な方。
一時的なスランプを脱して、
部下へのコーチングと部下の育成
職場環境の改善
部下との良好なコミュニケーション
何より、常にチーム目標達成という偉業を達成していました。
部下へのマネージメントといい、実績といい申し分ないものでした。
通常ですと、
スッと「昇進」となるところ。
それが、嘘だろう…というぐらい叶わない。
いったいなぜなんだろう
そんな疑問とともに、上司への不信感が募っていきました。
この現状を多角的に分析。
鳴門さんチーム以外のチームの状況や実績、目標達成率、上司からの評価など。
そうすると見えてきたのは、
鳴門さんが昇進すること=その支社から出ること
になります。
支社の稼ぎ頭である鳴門さん。
鳴門さんが抜けた後のリカバリーはたいへんです。
数字的にも大きな打撃を受けること必至です。
他のマネージャーでは穴埋め(代役)は難しい状況。
鳴門さん ちょっと頑張り過ぎましたね(笑)
それはさておき、
鳴門さん!今ここで一番大切なのは、腐らないことですよ!
上司に言いたいことは山ほどあるでしょうが、
ここが踏ん張りどころ。
そんな話をさせていただきました。
……
鳴門さんが現チームを率いてからのチームの変化は凄まじいものがあります!
チームメンバーのモチベーションが上がり、
目標意識の向上、
チーム内の協力体制
新人の離職率を大幅に下げ、
働きやすい環境に。
一人一人のメンバーと向き合い、プライベートな問題解決のサポートまでを実施。
……
※働きやすい職場環境を作ることを、
「職場の心理的安心性を高める」などと言われ、GAF A 特にgoogle社では、マネージャーの仕事の中で最も重要であると位置づけられています。
さらに、仕事中にも部下のプライベートな相談をサポートすること=つまり、悩みを抱えていては、仕事の成果が上がらない。
そのために、
マネージャーは、定期的なコーチングを行う。
これが世界最先端、世界的なスタンダードであるということです。
今さらか…
そんな気持ちを抑えつつ、
鳴門さんがマネージャーとして、部下への取り組みは、コーチングをベースとしたチーム作りという世界最先端、世界基準だったわけです。
時代が、後から肯定してくれることを素直に喜ばなくちゃいけませんね。
……
鳴門さんは、上司の保身や上司都合の犠牲にあったと推察されますが、
腐らなかったですねー
立派でした!
鳴門さんの価値観は、部下を幸せにすること。
そのためには、会社の上に行き、具体的に動きやすく、影響力を大きくすること。
そのために出世しようとする価値観の持ち主。
出世の条件が揃っているのに、出世しないという会社や上司の不条理に対し、
今の部下、目の前の部下に気持ちを切り替えて
部下を幸せにすること
に果敢に臨み続けました。
そんな鳴門さんに、ついに訪れた朗報。
「部長職への昇進」
まさに天からのギフトですね〜
鳴門さん 昇進おめでとうございます!
JIMCCA ジムカの学び仲間には伝え、その喜びを分かち合いたいと思います。
…
世の中に当たり前のように蔓延する不合理と不条理。
その場面に遭遇した時こそ、
自分の原点である価値観を見つめ直し、強化する最大のチャンス。
腐らず実行。
その先にある大きなプレゼント。
そんなストーリーでした。





