今朝、ポストを見ると、クルーズ船と綺麗な洋上の景色のポストカードが入っていました。
 誰からだろう・・・?
そう思って名前を見ると、先日、ラジオ番組でご一緒させていただいたパーソナリティーの滝悦子さんからでした。

 洋上から素敵なポストカードで、達筆な文字・・・さすがはエッセイスト・・・

やることがとてもおしゃれですね。

 洋上から書いたというのが、滝さんらしいですね。

こだわりの素敵な生き方を感じます。

 切手は古風な着物の女性の後姿。

こんなところのもこだわりとセンスを感じます。

 私がラジオ出演後、お礼の葉書(普通郵便)を書いたことに対し、そのお返事を下さってのお手紙でした。

 秋澄む・・・水平線の彼方まで・・・・お便り感謝しています・・・ご縁大切に
末永くよろしくお願いします・・・。

 割愛しましたが、このような素敵なメッセージでした。

滝さんのセンスや心配りが非常に出ていて、とても暖かい気持ちになりました。



 私は、お手紙をよく書きます。

「旬」がありますので、お世話になったり、ご縁があったりしたらできるだけ早く書くようにしています。

 メールという便利なものがありますが、あえて手紙を書くよう心がけています。

手紙にはメールで伝えきれないニュアンスやセンスがあり気持ちがこもっています。

 

 今回の滝さんからいただいたお手紙から気付きがありました。

ポストカード、言葉、切手・・・さらにはシチュエーションへのこだわり・・・

ちょっとしたこだわりとセンスや気配りが大切なんですね・・・。

コーチング超えるコーチング。結果が証明!!IMC[I式コーチング]とは