Ｉコーチング　体験インタビュー　

ＨＰ公開前に一足先にブログに掲載させていただきます。

Ｉコーチングはクライアント様の公開したくないプライベートな悩みやご相談が多いため、また守秘義務の観点から公開を差し控えてまいりましたが、

�‘韻犬茲Δ頁困澆簗簑蠅鯤�えている方の解決のヒントになること

�⊆�身の体験が他の人の役にたつのであればと公開を了承してくださる方がいること

�８�開されたご自身もさらに向上することを意識されること。

　以上３点より今後はご本人に出演許可をいただいた場合においては公開させていただこうと思います。
（但し、一部公開できない部分はあります。）


※Ｉコーチングとは、Ｉコーチとクライアントがマンツーマンで、今抱えている問題点や悩みなどを解決や最善の方向に導くようにサポートすることです。

　一般的には守秘義務があることや個人情報が含まれるため、公開されないものですが、今回、ご本人の許可を得てインタビューさせていただきました。




PB220314相葉一弥さん　２２歳　　柔道整復師（はかた整骨院）

Ｑ．今どんなお仕事をされているのですか？

柔道整復師として「はかた整骨院」で患者さんによくなってほしいという思いで一生懸命患者さんの身体のケア（治療）をしています。



Ｑ．柔道整復師になろうと思ったきっかけは何でしたか？

高校が介護福祉関係の学校であったことから、医療関係に進むことを希望していました。
　そんな時、以前部活で野球をしていたころよく通った整骨院の仕事に興味を持ち始め、その道を志すことになりました。
　その後は柔道整復師の国家資格に合格し、今は「はかた整骨院」で患者さんのケア（治療）と自己研鑽に励む日々が続いています。



Ｑ．お仕事をしていてたいへんなところは？

今はありませんが、慣れない当初ははりきりすぎて指が痛くなったりしていました。（笑）
　また、患者さんの求めるニーズに沿った治療を心がけるところに随分と気を使うところでしょうか・・・。



Ｑ．今回、Ｉコーチングを受けようと思ったきっかけは？

実は私が今抱えている問題がありまして・・・

　それは優柔不断というのか・・・いろんな場面で自分が決断しきれないという面があり、このままではいけないし、決断できる自分になりたいとの思いで今回受けようと思いました。



Ｑ．今回Ｉコーチングを受けてみてどうでしたか？

信じられないというか、本当に驚きました。
正直すごいと思いました。

　これまで、自分は決断ができないまたはできていないもんだと思い込んでいましたが、Ｉコーチのリードのもと、過去において何度も決断をしてきたことが発見できました。

さらに決断する時の基準を自分で作っていることも同時に発見しました。

・・・それはもう自分でもびっくりでした。


「答えが過去の自分の経験にありました。」


自分が悩みだと思っていたことを、自分が過去に解決できていたということに気づきました。

　そして、自分を振り返ることができ、考え方が以前より前向きになりました。

自分から行動しなければいけないということにもあらためて気づきました。

　例えば、早速本を読むなどできることからやるようになりました。



Ｑ．将来の夢は何ですか？

かなり先になると思いますが自分で開業することです。



今回の相葉さんのように、気付いたり、前向きになったり、具体的な行動を起すようになる・・・本当に素晴らしいことだと思います。

　これを分度器に例えて・・・一つ気付く度に１度・・また一つ気付く度に一度・・
　
気づきながら進んでいくとするならば・・・・これから先　どのくらいの角度でどのくらいの距離を進んでいかれるのでしょう・・・

２２歳という若さで「気付く」という意味を知ることができた相葉さんの将来がとても楽しみです。


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