私には高校2年生になる息子がおります。
早いもので4月からは3年生になり受験生です。
・・・大学進学すると3年生からは就職活動・・・・
もうすぐそこですね・・・
以前息子にこんな話をしました。
「父さんはお前が就職する前に必要なことを全て教えるから・・・・」
「父さんが教えることはちょっと違うぞー・・・(笑)」
その「ちょっと」に大きな意味がありまして・・・
その「ちょっと」とは、人が誰も教えてくれないこと。
人が誰でも教えてくれるようなことでしたら「本」を読めば十分。
マニュアル本というのは、不特定多数を対照にしていますので、どうしても平均的な内容にならざるを得ません。
これは仕方がないことだと思います。
ではそれが果たして実社会で通用するかというと、それは別問題です。
例えば、「人の話を聞く時には相手の目を見て聞きなさい」
これは常識というか、一般的なことですが・・・
ほんとにそれでいいのですか?・・・
相手が怒っている時も?・・・・
自分が納得がいっていない時も?・・・
感情が表に出やすい人も?・・・
相手が喜んでいる時は?・・・・
などなど・・・・
いろんなシチュエーションがありまして、そのことも考えずにただ覚えた通りにやりますと上手くいかない結果に矛盾を感じ始めます。
「目を見る」という効果をまず理解すること。
目を見る場面、見ない方がいい場面、目線の合わせ方・・・目の大きさ(それぞれに応じた)・・・
さらにそれぞれの性格的傾向を加味して、自分にとってもっともいい方法を見つけることが大事です。
これはほんの一例ですが、
他にも、上司からの叱られ方・・・手強い相手との対応の仕方・・・社内での評価を高める方法・・・などいろんなシチュエーションがあります。
こんなこと誰も教えてくれません・・・・
しかし、現実には日常的にそんな場面にさらされます。
ひとつひとつでつまずいていたら、本来自分がやりたいことややるべきことになかなか行き着きません・・・。
自分がやりたいことやるべきことなど前に進む段階で、必ず問題に当たります。
その問題を克服するために知恵を使い努力し成長しながらクリアしていきます。
限られたエネルギーをどこに配分するかということが大事だと思います。
マイナス的なこと(エネルギーを使わなくてもいい場面)に多くのエネルギーをとられますと、プラスの方に向けるエネルギーが削がれてしまいます。
またそのマイナスエネルギーによって自分を守れなくなってしまうと元も子もありません。
息子には実社会で通用すること、つまり誰も教えてくれないことをしっかり教えたいと思います。さらに息子ならではのものをブレンドしていきたいと思います。
息子や身内に対しての思いというのは紛れも無くうそ偽りのない本当の気持ちが思いとなって出てきます。
実は私はこの思いをそのままスライドさせて、FCAのカリキュラムや授業に反映させれるように心がけています。
ですから、実践する実践できる、効果があり結果に繋がる・・・このところにたいへん大きなこだわりがあります。
就職前の方々にも一生のこととして、I式コーチングをお薦めしたいと思います。
今後は就職前の方々を応援するための内容をさらに充実させていくことを考えています。
「コミュニケーション」の基礎や応用などからより実践的な「I式コーチング」へと進めるイメージです。
詳細は後日発表します。


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