「コーチングは芸術・アートなんです。」

昨日の上級コースで生徒さんがその意味を深く理解されるシーンがありました。


美術館などで芸術作品を見ますと、胸がふるえるような感動的な感覚を覚えた経験はないでしょうか?

その感覚に似た感動を覚えるシーンがコーチングにはあるのです。




昨日のケースでは、


冒頭の「ラーメン好き」・・・・という話から、

     ↓
「自分の殻を破る」・・・と続き、

     ↓
「人に良い影響を与えたい」





このような価値観が出てくる過程を通し、その方の秘める人間性が垣間見えます。



その瞬間に、胸がふるえるような感動を覚えます。



表面的でない・・・深い部分の・・・


それは「ココロの声」というものなのか、


人に備わる「神性」というものなのか・・・



素晴らしい芸術作品を見たときに覚える感動の感覚のようです。



そんな感動のシーンを演出し、「気付き」と、


コーチの美しい言葉とともに、エンディングへ・・・



最後は目標が明確になり、目がキラキラされていました・・・



コーチングのプロセスには、笑あり、涙あり、感動あり、


♪夢があり、希望があり、そして持病がある・・・(失礼しました(笑))




笑あり、涙あり、感動あり、そして気付きと希望があります。



これまさに芸術・アートです。



今後、多くのアーティスト(コーチ)とともに、交響曲(シンフォニー)を奏でられたら・・・そんな夢が膨らみます。


END




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