【IMCコーチングスクール】【「流しソーメンで心と自分と人生の立て直し」】
昨日のブログ「心の井戸水」にたくさんのご反響いただきありがとうございます。
それぞれの皆様にいろんな感じ方があったようでございます。
JIMCCAの授業はライブです。ライブの中でその時に応じたその方に必要なたくさんの引用例が出て参ります。どんな偉人の格言・名言より、ご本人にとってわかりやすい言葉の方が心に響いていくのでしょう。
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感動の名場面を引き続きご紹介して参ります。
『素麺(そうめん)が食べられるようになったんです。』
Aさんの何気ない一言ですが、この言葉を聞いた瞬間、涙が溢れそうになりました。
ふだん何気に食べている「素麺」。
この「素麺」がなぜ食べられなくなったかというところに隠れた深い意味がありました。
Aさんには想像を絶する壮絶な過去がありました。
その話は幼少期から少年時代に遡ります。
親からの虐待(DV)
親のアルコール依存・○○依存
親の醜態の数々
貧困
その他は割愛させていただきます。
Aさんは、親の帰宅と同時に家を飛び出し、親が寝静まる明け方に家に戻る日々が続いたそうです。「正直、命を守るのが精一杯でした」とのこと。
子供ながらに命を守らなければならない日々・・・
生きていくために、唯一食べていたのが、「素麺」だったそうです。
それも毎日毎日・・・
想像しただけで胸がはりさけそうになります。
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Aさんの心には、大きな傷を残すことになりました。
トラウマ、恐怖症、コンプレックス・・・
ありとあらゆるものが重く・・・Aさんの人生に大きくのしかかっていました。
無意識にそのマイナス面の影響が表に出てしまいます。
Aさんの責任ではないと思います。
しかし、変えていけるのはAさんしかありません。
本当にコクなことですが、Aさんが克服していくしかありません。
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数ヵ月が経過し、Aさんは、大きな夢が持てるようになりました。
「社長になる!」「家族を幸せにする!」
このころから状態はぐんぐん改善していきました。
大きな夢と目標は、Aさんをこれまで苦手としていた分野へのトライを後押ししていきました。
Aさんの心の中の「素麺」の1本1本が、幼少期、少年期から成人にいたるまでの、困難、苦しみ、悲しみ、不安、恐怖、自己否定などありとあらゆるものを思いださせる、言わば黒ずんだ素麺の1本1本でしかありませんでした。
ですからそんな素麺を食べられるはずなどありません。
しかし、Aさんは自分の過去を受け入れ、乗り越える選択をしました。
大きな夢と目標がAさんの意識を引き上げていきました。
そしてついに、「素麺」が食べられる日が訪れたのです。
Aさんが過去を乗り越えた瞬間でした。
『素麺(そうめん)が食べられるようになったんです。』
この言葉がどれほど嬉しかったことか・・・
さあ、Aさんの最終仕上げは、「流し素麺」です。
Aさんの素麺に交ざっている黒い素麺を流してしまい、白い素麺を食べるのです。
黒い素麺を水で流しながら白い素麺を食べるのです。
何度も何度も繰り返しましょう。
そこに現れるのは、素の面(顔)
Aさんの「素顔」の素晴らしさなのでしょう。
きっと夢を叶えていかれることでしょう。
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PS
Aさんの一言「ぼく、素麺は食べられなかったけど、にゅう面は食べられたんです」(笑)
何が違うんですか(笑)・・・


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