【一目でわかるIMC[I式コーチング]】 ■「コーチング」を超える「コーチング」■
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5月のホームページのリニューアルに合わせ、レッスンカリキュラムや内容のリニューアルを進めております。

7年間の受講生・研修生の皆様の人生模様や成長(変化と進化)、夢の実現や目標の達成、自己実現や自己変容などを見させていただきながら、改めてJIMCCAの役割や目的が明確になって参りました。

現実に則して「進化と深化」を続けるIMC[I式コーチング]ですが、わかりやすく「突き詰めればシンプル」を形にしていきたいと思います。

【一目でわかるIMC[I式コーチング]】と題して、原案を作成してみました。
実際のホームページでは、色分けや文字の大きさを変えますのでポイントがわかりやすくなると思います。

「IMC[I式コーチング]って?
「目的は何?」
「学ぶとどうなるの?」

その答えのポイント(概略)をまとめてみました。

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【一目でわかるIMC[I式コーチング]】 ■「コーチング」を超える「コーチング」■


1.「自分自身」を調え、「自分自身」をとことん高めるコーチング         
  
●自分自身の5つのレベルを引き上げ、「最善」の状況や環境を生み出します。

◇「意識レベル」
◇「メンタルレベル」
◇「知識レベル」
◇「実践レベル」
◇「スピリットレベル」

  
●黄金バランス理論 [バランスモデル]の導入により、自身で自身の状態を客観的に知り、バランスのよい自分自身に調える。

◇「ブレイン(思考)」
◇「マインド(心)」
◇「アクション(行動・身体・習慣)」

   
※黄金バランス理論[バランスモデル]は、JIMCCAオリジナル理論です。
※現実的な効果や結果、自身を取巻く環境などに大きく影響しています。



   
2.「結果」「効果のプロセス」「実践の場」を重視するコーチング
  
●個々の職場や環境、立場や人間関係などの状況や対象(相手)に合わせて、具体的な「取り組み方」や「接し方」「話し方や話す言葉」まで細部にわたり組み立てます。


※心理学・実践的な心理学・IMCコーチング理論や実践論(経験・体験)に基づいています。

※結果(実践の場)から逆算して導き出すアプローチ法を重視しております。

※個々の「実践の場」は、一般的なコーチングの知識やスキルでは対応できない場面がほとんどです。

※職場・職種・立場(役職や立ち位置)・人間関係・個々の性格的傾向によりその対応法が異なります。 
  


●刻々と変わる時代・人・環境に対応すべく、常に「進化と深化」を行っているのも大きな特徴です。「枠」に囚われず、実践の場(現場)を重視しています。



3.「バランス」を重視するコーチング                   
  

●「左手にハート・右手に剣」の言葉に表される「バランス」を重要視したコーチングです。
   

※左手のハートは、メンタル(心の調え)を、右手の剣は、実践力(行動力・知力・実力など)を表します。


※「コーチング」は相手に気づきと行動を促すコミュニケーションスキルですが、ハートが伴わない相手から受ける影響(気づき)は少なく(薄く浅い)、持続性が見込めません。
そのためIMC[I式コーチング]は、ハートの調えに力を入れています。
また、現実(実践の場)への具体的応用による効果と結果を高める実践力を重視し、さらにハートと実践のバランスを重要視しています。





以上






コーチング超えるコーチング。結果が証明!!IMC[I式コーチング]とは