『LIVE授業から生まれた「生きた言葉」』

JIMCCAジムカの授業はLIVEです。
(JIMCCAを「ジムカ」とお読みになる方がたくさんいらっしゃることより「ジムカ」という愛称でいつのまにか呼ぶようになっております)

LIVEとはどういうことかと申し上げますと、その瞬間(とき)ならではの、向き合う方に必要な言葉、すなわち「生きた言葉」が自然と出てくるということなのです。
時には笑える言葉もありますが(笑)

もちろん偉人・先人・先輩達の残した言葉には相応の意味があり学ぶべき大切な言葉も多くありますが、JIMCCAジムカのLIVEレッスンで出てくる言葉には、前後のドラマがあります。その方ならではのドラマがあります。
そのドラマの中から出てくる身近な生きた言葉が「生きる知恵」や「教訓」として、また勇気や希望を与える言葉として多くの皆様と共感できるものと感じます。

この貴重な言葉の数々を、心を込め「書」に形を変えて残していきたいと思います。

そしていろいろ考えた末、タイトルを、
『LIVE授業から生まれた「生きた言葉」』にしたいと思います。

これは、是非息子に残したいぐらいですねー
遺書になるぐらい大切なものになると感じます。

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写真 1 (2)愛はでこぼこした自分を中和し安定させてくれる。
愛は人の心を動かすことができる。
感謝は自分を謙虚に保ち、さらに自分を高めようとする力の大きな源となる。
人生のあるゆる場面で、「愛」と「感謝」の存在に気づかされることが多くある。
この二つが遠ざかると、それを気づかせる大きな力が働くようだ。



写真 2 (3)自分のしたことが自分に還ってくる
自分の言動が
自分の行動が
えてして自分が思ったことまでも
めぐり、巡って、恵みとなる

もちろんその逆もあるから気をつけねばならない



写真 3 (2)人を育てる「促し」
足らぬところに気づきを促す
足らぬところに行動を促す
人は足らぬところだらけであるから足らぬを足すことが促すこと。
人を否定してはならない
否定は丸ごと相手を引きずり下ろすことになる。
足らぬを足す。お互いに足らぬを足す。
それが促しであり、IMCコーチングの心得です。



最後を飾る名言がこれ

     

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写真 4 (2)博多の通は
秘蔵のたれを
塩焼き串に
付けて食べる






これは、焼き鳥「家康」じゃ〜

博多の通は
秘蔵のたれを
塩焼き串に 
付けて食べる

なんという名言なのだろう(笑)
失礼いたしました(笑)





END












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