
これまで数多くの出版社から書籍出版のご依頼・打診をいただいておりましたが、なかなか私の希望に沿わず固辞して参りました。
「商業的に売れる本」(過度な誇張、煽りや偏り)というより、地味でも(笑)私の数多の実践経験を通し、
「今本当に必要なこと」
「私が書きたいこと」を表現できる本を書きたかったという想いがあるのです。
できれば我が子や孫子に「遺書」として残せるぐらいのもの、一点の曇りもなく、本当に大切で必要なことを綴りたいと思っています。
そんな折、「出版の件で・・」とお電話があり、今回お話しを伺うことになりました。
●知名度(マスコミへの露出)
●実績(体験談や実例)
●オリジナリティー(他にはない)
を高く評価していただいたようです。
私からしますと、出版社のご担当の方がとても純粋な方で、商業臭さを全く感じることがなく、私の話に一生懸命耳を傾けていただき、「これすごいですね」「これすごいですよ。初めてです。」「これは出してほしいです」(これというのは、I式コーチングのことです)という率直な感想を聞かせてくれました。
私の思い通りに書かせていただけるということと、担当者の方の純粋な思いに私の心を動かされました。
年内12月の出版に向けて(当初は来夏の予定)来月から本格的に作家活動(笑)に取り組みたいと思います。
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Facebookでは早速ご反響をいただいております。ご支援、応援のエールをありがとうございます。一部ご紹介させていただきます。
A.Yさん「おめでとうございます。楽しみにしております。」
S.Kさん「せっかちなので早めの告知をお願い致します。」
Y.Kさん「商業臭い出版社を固辞してきました・・っていうところに反応しました(笑)そこがいいわーと思いました。楽しみです。」
Y.Oさん「おめでとうございます。今までなんで本を出されてないのかと思っていました。楽しみにしています。」
I.Nさん「おめでとうございます。めっちゃ楽しみです。」
Y.Mさん「おめでとうございます。どんな内容なんだろう。楽しみやわ〜」
I.Kさん「稲田コーチこの度は本当に本当におめでとうございます。
いつも有言実行で、必ず目標を達成されるコーチの素敵さ。
人知れず努力もまるで見えない程、いつもユーモア一杯のコーチ。
損得で考えず、少しでも良くなりたいという方々に、依存じゃなく自立するように裏で懸命に支えてくださるコーチ。
おかげさまで、マイナスだらけの私も人生を急に好転させることが出来ました今までお会いしてきた中で一番尊敬し、素晴らしい方だと思ってます。
そんなコーチの魅力が、出版という形で世の中に出ていくことが決まり、
私も胸が熱くなりました。
コーチ、この度は本当におめでとうございます」
その他たくさんの「おめでとうございます」応援メールをいただきありがとうございました。皆様のカバンの中にいつも入れていただけるような本になればという思いで書いていきたいと思います。
END

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