「末期癌の母に花嫁姿を」ある花嫁さんのお話・・・その後

・・・・・前回の投稿記事より・・・・・

末期がんのお母さんを想い仕事の後は毎日一時間の道のりをかけて病院へ。

咲江さん(仮称)は現在婚約中。

来年にも挙式をあげる日程で進んでいたところに、お母さんの「癌」の宣告。

しかも末期癌で余命幾ばくかという状況だと知らされる。

悲しみにくれながらも気丈に振舞う咲江さん。

病院ではいつも笑顔を見せるという。


「お母さんには最後まで笑顔でいてほしいので・・お母さん 私が笑うと喜ぶんです・・」と咲江さん。


ほんとはだれよりもつらいでしょうに・・



お母さんの願いは、娘咲江さんの花嫁姿。

それは到底叶わぬものと諦めていたところに、

なんと病院がお母さんの願いを叶えるプロジェクトを開始。


病院の一室を式場に変え、咲江さんのウエディングドレスを用意、花婿のタキシードも用意し、世界にひとつの結婚式と披露宴が開かれたという。

病院の粋な配慮に感動。

飾りつけも全て手作り。

心がこもっています。


お写真だけ見せていただきましたが、きれいな花嫁さんと嬉しそうなお母さんの姿。

諦めていた娘のウエディングドレス姿。

その姿を見れた喜びがあふれ出ていたよう・・


母想いの咲江さんも嬉しかったことでしょう。

また娘想いのお母さんもさぞうれしかったことでしょう。


このような演出をしてくれる病院があるのですねー


きっと咲江さんの、

お母さん想いの咲江さんの気持ちと行動が


病院の看護師さん達の心を動かしたのでしょう。



「最後まで私のできることをしてあげたいんです・・」


咲江さんの言葉に感涙。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・その後・・・・・・・


「昨夜 

母が

穏やかに


父と私の間で


眠るように


息を引き取りました・・

・・・

もう苦しまずにすむと思うと・・
・・・

少しほっとしたような


気持ちです。


今・・


安らかなお顔で


眠っています・・


私は


お母さんの子で


幸せでした・・


今も

これからも・・・」



「私は

元気ですので

心配しないで

くださいね。」


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花嫁のお母さん

心よりご冥福をお祈り申し上げます。


花嫁さんの中に、今も、これからもお母さんは生きています。


私や

このブログをご覧いただいた方々の中にも生きてゆかれることでしょう。


こんなときにも、

気丈にも

「私は元気です。心配しないでください」と周囲を気遣う花嫁さん


私や皆さんで支えていきますのでどうぞ安心してお眠りください


お母さんの優しさは、花嫁さんに受け継がれていますから。


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