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今日のレッスンはかなり効いてます!
結果が出なかったときのしんどい気持ちをしっかり受け止め、何か足りないから頑張るも一つの方法ですが、最善を尽くした自分を本当に褒めたいと思います!
今日は特にすごい!何回もすみません。結果が出なかったけど最善を尽くした自分を褒めたいと思います。
帰りのバスで今日やった、最善の考え方をイメージしました。
今まで結果を求める傾向が強かったこと、妥協点(理想と現実の最高点)の実践、考え方に慣れたいと思います。
慣れてないということ=新しい取り組みと期待します。
自分が思ってるものが最高と思わない。
まだ見ぬ最高があること。ふたをしない。
最善の上に最善がある。
結果に執着しない、自分で最高を決めつけず、外中から選択肢を吟味する。
今の自分は最善を尽くした結果である。
よって最善の自分でまだまだ最善を見つけたいと思います^ ^
あとは、テレビの報道の話に似てますが、周りの影響力の中でバランスをとること。
結果を求めてくる周りからの声に答えつつ、最善を尽くした自分を褒めること。
稲田コーチやJimcca生は、プロセスを評価していただけること、プロセスを評価してくれる人が少ないと感じるなか、結果のみを求めてくる人に対して、最善を尽くした自分を褒めることを忘れない。
タイを釣りに行き、アジを釣っても成功。それが最善(^O^)
もしかしたらいつの日かマグロを釣るかもしれない、狙いがイシダイになるかもしれない…。
『最善を楽しむ』
身近なことが最善ならすべて楽しむことができる。そして最善を追及する楽しさも味わえる。
あとですね、
今回のレッスンの内容は、
『核心』
です。
これがずっと引っ掛かってたことに気付きました。最善尽くすことを評価する人は少ないように自分は感じます。結果を見て『良し悪し』を判断するされることが多いと思いました。
ですが、最善を尽くした自分を褒めること、最善を尽くしたということは、くどいですが今の最高ということです。
コーチも言われてた通り、理想と現実のバランスをとる(たまに傾けたりして戻す)と最強ですね。それによってさらに雰囲気が変われば…、かなり面白いし、幅が広がりそう。
しっかり自分を褒めて、決めたことは腹を決めてやります。
まず、身近に職場のすごいおばちゃん。
最善を尽くします。結果が出なくても、責任転嫁されても愚痴は言いません。
それは自分が変わってほしいという気持ちでやるということですから。
ただ、身を守る方法(距離感を調整など)は場合によって実施します。
すみません、今日のレッスンはかなり効いてます!
結果が出なかったときのしんどい気持ちをしっかり受け止め、何か足りないから頑張るも一つの方法ですが、最善を尽くした自分を本当に褒めたいと思います!
今日は特にすごい!何回もすみません。結果が出なかったけど最善を尽くした自分を褒めたいと思います。
これからも最善を尽くしたいと思います^ ^
今日はこれで(笑)
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竜さんは言わば、現代社会の被害者でした。
「結果至上主義、実力至上主義」の中で
周囲の声や環境に流され、自分のスタイルを見失っていました。
勝手に定めた「最高」の基準。
「最高」に到達しない自分を自己否定
自分に足りないから「最高」が得られない
と「最高」に挑むも、「最高」が得られず、自信をなくす。
この繰り返しを行なっていたのです。
その結果、具体的に一歩前に進む行動力が
躊躇するようになったのです。
竜さんは、
そのことに気づかれました。
竜さんを苦しめていた原因と
どうすれば良いのかを掴まれたようです。
2018年の竜さんはやってくれそうです。
何かやってくれそうです。
期待に胸が膨らみます!
さあ!竜さん!
いっちょやりましょう!



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