Iさんからグループレッスン後に素敵なメールをいただきました。Iさんが頑張る姿は本当に皆さんの励みになります。
またIさんのレッスンでの気づきもまた、皆さんのお役に立つことが多々あります。
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以下Iさんより
本日も「ミッション」から「心柱」の再確認が出来るとても貴重な授業でした。
また、グループレッスンならではの、1人の悩みを、色んな経験をしてきた皆さんが支えてくれるような発言(アドバイス、励まし)考え方、
さらにはコーチからの状況に応じた的確なご指導を、本当にいつもありがとうございます。
そして、もつ鍋会(グループレッスン後のオフ会)の参加は、本当に嬉しく、またご配慮いただき、本当にありがとうございました。
新しい知識やスキル、さらに気づきを得たり、参加の皆さんと互いのために色々話し合った(互いに回話、コーチング、カウンセリング、アドバイス、感想など)レッスン後に食べる食事は、ここ数ヶ月食べてきた中で1番おいしく感じました。
まだまだ未熟な部分もありますが、
とにかく一生懸命さというストレートは
しっかり磨きながら、
変化球も覚えて行けるように頑張ります。
私は今色々取り組もうとしてますが、
焦らず、
でも自分が会社のためを思い提案したことは、しっかり現場に出向き裏付けをとっていますので、
どんどん前に進んでいきたいと思います。
稲田コーチ、本当にこの度はありがとうございます。
以上
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今回のグループレッスンの中で、参加者のある方が周りとの人間関係で気持ちが小さくなっているシーンがありました。
それを受けて出たテーマが、「ミッション」。
ミッションとは、企業理念などでよく用いられます。
「使命」や「使命感」として扱われることもあります。
例えば、世界的な企業、
アマゾンのミッションの1つは、
「地球上でもっともお客様を大切にする企業であること。」
壮大なミッションが、今の状況に押し上げた一因であると言えそうです。
スケールの大きいミッションを抱くと、
●自身の存在意義を肯定できます。
●視野が大きく、広くなります。
●モチベーション(意欲)が上がります。
●小さなことがあまり気にならなくなります。
●目標達成力が高まります。
このようなメリットが生じます。
皆様に即席で「ミッション」を発表してもらいました。
即席と思えない出来でしたが(笑)
「ミッション」を意識することで、参加の皆様の表情がみるみるポジティブに変化するのが見て取れました。
気持ちが小さくなっていた方も、気持ちが上がっていきました。
Iさんは、
「とにかく一生懸命さというストレートは
しっかり磨きながら、変化球も覚えて行けるように頑張ります。」
「どんどん前に進んでいきたいと思います。」
ととても意欲的になられました。
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「色々話し合ったレッスン後に食べる食事は、 ここ数ヶ月食べてきた中で1番おいしく感じました。」
互いに尊重しあい、助け合い、刺激しあい、高めあえる仲間とともに学んだあとの食事会は格別だったのでしょう。
Iさん 幹事をありがとうございました。
店の選択、料理の選択、時間、場所の設定も完璧でしたね!
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