タイトルの言葉は、概ね多くの方に当てはまります。しかし、この言葉が当てはまらない〇〇さんは「職場をリードする自分でいることが、周りのためになる。」

さらに、突きつめてみると、顧客満足度を上げたいという高い意識があることがわかりました。

しかしながら、
事前リサーチの段階では〇〇さんを肯定する話は一切出ず、むしろ否定的な話が多く聞かれました。

ご本人に全く自覚なし。

ここまで自覚がないのも珍しいのですが。

私が研修中のやりとりで実感したことを率直に申し上げました。

理屈が多い

反論が多い

あまのじゃく傾向がある

話が長く何を言ってるのかわからない

話の途中で人の顔色見て内容を変える

結局何が言いたいのかわからない

など。

これは、私が事前リサーチした内容ともほぼ一致しました。

現状では、

周囲からは面倒くさがられ、できるだけ関わりたくないと思われている節があります。

元々意識が高い〇〇さんからしますと、
衝撃的なことだったと思います。

しかし、このままでは、人の上に立つことも、

社内のコミュニケーションもままならず、

協力して何かを成し遂げることもできません。

何が悪いのか、

話し方(口のききかた)表情、態度にありました。

何がどう悪いのか自覚し、

何をどうすれば良いのかが解り、

ここから修正していきましょう!

とスタートを切りました!

人からどう思われようが、自分の信念に貢献が含まれていたら貫くことが大切。時に自分が人からどう思われているかを想像し、修正することも大事なことである。

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