「ピザは12じ、サラダは 3じ、チョリソーは10じ方向に置きますね]」
サイゼリヤの店員さんが、目の不自由な方に行った「神対応」と絶賛される記事が目にとまりました。
こんな配慮ができる人がいるんですね〜
この記事を読んだ時には、目がしらが熱くなりました。
感動しました。
「クロックポジション」とは、世界共通の時計の針の位置で場所を示す方法。
西の方、東側とか東西南北で言われるよりはるかにわかりやすい場所を示す方法だと思います。
目の不自由な方とは昔から何かと縁があります。
目の不自由な…
この表現はあまり好きではないのですが。
実際、心の目が輝いていたり、
直感力が優れていたり、
辻井さんのようにピアノの抜群の才能を持つ人もいます。
朝のランニング時には、
チーム道下(ご存知の道下さんはパラオリンピック銀メダリスト)を率いるキャプテンは、
道下さんを、
クロックポジションのリードで、高速でありながら、見事に障害物や人をかわして走っています。
ロープワークとともに絶妙なリードにいつも感心しています。
相手を思えばこそなせるわざかと。
素晴らしいに尽きます。
目の不自由な方への理解と具体的な対応法が広がることを願っております。
そんな矢先の今回のニュース。
皆で、このクロックポジションの言い方に慣れていきたいものです。
……
毎朝、大濠公園に、
目の不自由な旦那さんを、自転車でエスコートする奥様がいらっしゃいます。
私は、
ただただ ご主人に
おはようございます!
次に奥様に、
おはようございます!
それだけを1年ぐらい続けておりましたら、
ある日、
奥様から「いつも挨拶をしてくれてありがとうございます」
と深々とお礼を言われました。
いえいえ、
私はただ挨拶してるだけですから!
「それが嬉しくて…」
そんな会話を交わしました。
……
普段から目の不自由な方と接し、
同情や押し付けがましくなく、
自然な配慮を意識しています。
以前、
前方に路面修復のためのコーンが置いてありました。
普段ないはずのところにあるのは危険。
このピンチを回避するために、
前方にコーンがあります。
音で知らせますね!
と、コンコンコーン(シャレですか!(笑))
とコーンの音で距離感を感じてもらい、無事難を逃れ安心しました。
奥様は2周目は一緒じゃないんです。
クロックポジションでご案内することに加えて、聴力の発達した方には、
サウンドポジション
とでも言うのか、
音でお知らせする方法も効果的だと感じました。
とっさの判断で、
コーンを退けても、路面の凹みがあり危険。
そこで音を鳴らしてみようと思いついたわけです。
……
話を戻しますと、
「ピザは12じ、サラダは 3じ、チョリソーは10じ方向に置きますね」
のサイゼリヤの店員さんの対応に、
ご本人は、感動し過ぎてて涙が出そうになったそうです!
感動や善意(実話)のリツィートは、
実に清々しいものですね。



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