「心の免疫力を高める」
(2021.11.17 NHKニュースウオッチ9より)
そんなニュースが印象に残りました。
緩和ケア医 大橋洋平さん
3年前(2018)GISTという癌を患い、胃を全摘し、
「先がないだろうと思うと、人間当然目標もなくなるし、
と当時を振り返る。
自ら癌を患い、想像を絶する苦しみを味わい、
体の代わりに、
「気の持ち方、心の持ち方でちょこっとでも 気ぃ楽にいきられるんじゃないの。」
「なんで、なんで俺なんや。」
考えれば考えるほど凹む。
「なんで」をやめて、「そういうもんや」と開き直ってみる。
「なんで、なんで俺がこうなってしもた。」
「癌になったのは、定めみたいなもんや。
と言う。
………
「心の免疫力」
現役の医師らしいいい言葉です。
癌を患い、生きる意味や生きる希望まで失った状態から、
「体の代わりに、
気の持ち方、心の持ち方でちょこっとでも 気ぃ楽にいきられるんじゃないの。」
とまで思えるようになったことに、とても感心します。
なかなかそこまで思えるようになりませんが、よほど意味や役目があるように感じました。
……
気の持ち方、心の持ち方で、気が楽になったり、前向きになったりとポジティブな影響を与えることはよくあります。
私共JIMCCA では、
視点転換
俯瞰する
客観視する
捉え方(見方)を変える
などにより、
気持ちの整理、気づきを得る。意識が変わることで行動や習慣が変わる。問題解決や現状を変えることにつながることが多々あります。
とても重要なプロセスです。
……
「なんで、なんで俺なんや。」
考えれば考えるほど凹む。
病気、怪我、事故や不運や不幸と思えるようなことがあった時にも、こんな気持ちになりがちです。
そんな時の対応策として、
「なんで」をやめて、「そういうもんや」と開き直ってみる。
「こうなったのは、定めみたいなもんや。
この言葉が、
「気ぃ楽にいきられる」
ことにつながるのかも知れません。



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