六本木さん(仮称)より、体験談をいただきました。同じような立場のある方にわかりやすく役に立つ内容です。
授業(研修)の様子も感じとれるかと思います。

………以下六本木さん(仮称)より…

今回のレッスンは30代、40代と

チームを束ねたり、マネージャー的なポジションを任される年代には必見という授業でした。


顧客満足度が高く、売り上げもいい店舗へ成長させることに成功した一号店の店舗があるとします。

あまりに業績好調なため、新たに二号店を作ることになりました。


すると私が一号店の統括マネージャーをしている場合、

同店で活躍している社員を二号店の店長として頑張ってもらえば、

一号店で培ったノウハウやスキルを実践してもらうことで、二号店も上手くいくのではないかと考えました。


しかし、その結果はNOでした。


レッスンでは実際のケースをもとに、

どんなに優秀な店舗やスタッフが店長になったとしても、何故うまく行かないかについて

教わりました。


そこで、レッスンの中で学んだマネージャーとして心がけるべき重要な四つのことは


一、マネージャーとは人は信用していいが信頼してはいけないこと


ニ、マネージャーは常に現場の状況が見える、または見える仕組みを作る必要があること


三、マネージャーとは見える仕組みの中で常に問題を想定し、先手を打って行動すること


四、マネージャーとは伝えるでなく相手に伝わったかというコミュニケーションを重視すること

です。


信用してはいいが信頼してはいけない

という点ですが、

「信用」は相手を信じて用いることで

「信頼」は全てを任せるという意味になります。


すなわち、信用はある程度任せながらも

マネージャー自身は相手の状況が常にわかる環境を整えており、管理ができる状況にある状態をいいます。


反面、信頼は全てを任せるということになるため、先程の二号店のような事例なります。


どんなに優秀な環境で育てた部下も、

全てを部下に任せて、現場の状況を把握(見える化)していない状況は

マネージャーは本来の業務を信頼という形で怠り部下に丸投げしている。

また部下も信頼という形で上司に頼ってしまうことになってしまいます。


すると、人は手を抜く習性があることから

二号店の運営を部下に任せていると知らず知らずに業績低迷につながったとのことです。


結局一号店の店長や優秀な社員が

配置転換でヘルプに行く店長、統括マネージャー不在のため、立て直しの間に

一号店の業績が低迷するという負のループにより、ムリ、ムラ、無駄による利益や時間、労力の損出、さらには大事な従業員が離職するという最悪な状況に陥る事態に繋がりかねない事態になることが起きたとのことでした。


お互い信用出来ていたなら、統括マネージャーは、常にお互いの状況が見える環境下で

管理していたと思いますし、

二号店のフォローに時間を取られることも出なかったと考えられます。


このレッスンを受講し、今後マネージャーとして以下のことを気をつけながら業務を行っていこうと思いました。


一、実は自分のほんの少しの慣れや信頼で部下との関係性に依存しないように日頃から注意すること


二、周りにやってほしいことを伝えた、言ったで終わらず、ちゃんと相手に伝わる指示を出しているかを意識しながら、しっかり確認する術を身につけること


三、人に傾いたり、利益や合理性、データ等に傾いたり、私達は何かに傾く傾向があるためバランスをとること。

何かしら傾くと従業員離職など本人の全く意図しない状況へとつながること


四、何か問題が起きる前に先手を打ち、起きない仕組みを常に打ち出すための投資と最新技術を駆使して、常に業務を見える化する必要があること。または現場の状況が入る環境を常に整備すること


の以上四つのことを意識して、

本当の意味で従業員やお客様が満足に繋がる

業務が出来る様に頑張っていきたいと思います。


稲田コーチ

貴重なレッスンを本当にありがとうございます。

ここまでマネージャーやリーダーとして具体的にどんなことを考え、実行していくかをここまで実例を通して私達生徒に落とし込んでくれる場所はどこにもありませんでした。



わかりやすくまとめていただきありがとうございました。


実際には、もう少し補足が要り、誤解のないようにしないといけませんが、概ね、ポイントを押さえていただいてるかと思います。


六本木さん

マネジャーとしての活躍を楽しみにしています。


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