Doctorを目指す学生さんもJIMCCA ジムカにお見えになります。

毎回、責任の重さを痛感します。

難関の国家資格合格に重きを置かなければならない現状があり、勉強重視、人間育成(人格形成)は二の次になりがちです。

現役のDoctorの方々からも現状を伺う機会もよくあります。

中ー高ー大と勉強重視、勉強ができればよしとされてきた環境の中で過ごし、人間的な育成は、なかなか難しく、実際に人間的にどうかと思う人が多いと言う。

医師になると同時に、「先生」と呼ばれることにも問題に拍車をかけるよう。

いったいいつ人間形成をするのですか?

と尋ねますと、大抵それぞれの育った環境(親の影響)だと言われます。

中には、大学教授の影響もあるようです。

もちろん人間的にも素晴らしいDoctorがいらっしゃることは間違いありませんし、私の周りにもそのようなDoctorが複数いらっしゃいます。

……

Doctorを目指す学生さんも本音のところで、大学教授で素晴らしい(尊敬できる)と思う教授は2割ぐらいです。と言う。

また、同期(同じ学生)にも、ブランドものを身につけて、勘違いした人間や、性格が悪い人間が多数いるとの話。

なかなかリアルな話です。

……

Doctorの卵を人間的に育成する場合、

本人の未来のイメージを明確にすることから始めます。

これが、「いつか開業医を目指します」となりますと、人間的成長がなくてはなし得ませんので、人間的成長が余儀なくされます。

地域に根ざすようなクリニックの場合、

地域の方々とのコミュニケーションが必要になります。

コミュニケーションの良し悪しは、

評判の良し悪しに、しいてはクリニックの売上(運営)につながります。

院長の人間力はもちろんのこと、コミュニケーション力、さらに感じの良さや説明のうまさ(表現力)もクリニックの運営に不可欠になります。

そして、良いスタッフ(患者さんから見た好感度と、クリニックの運営に貢献できるバランスを兼ね備えたスタッフ)の確保(離職率を下げる)と全体のマネジメントを行うためにも、院長の人間力、コミュニケーション力、好感度や表現力などの総合力が必要になります。

性格が悪いまま放置しておきますと、将来必ずと言っていいほどしっぺ返し、つまりうまくいかないことが起こります。

取り返しがつかないことにまで行くと、閉院となるケースも出てきます。

Doctorの卵には、このような現状、実例などを話し、

なぜ人間形成(人格形成・性格の整え)が必要なのか、

性格が悪いとどうなるのか、

なぜコミュニケーション力が必要なのか、

コミュニケーション力が低いとどうなるのか、


好感度が高いとどうなるのか、

低いとどうなるのか、


表現力(態度、言葉、言い方、効果的な話し方など)が高いとどうなるのか、

低いとどうなるのか、

具体的に話していきます。

勉強をしっかりしてきた学生さんには、

具体的な話をしていく必要があります。

つまり、理解すると納得し、落とし込めるが、

理解できないと、納得できず、落とし込めません。

感覚的に捉えられるようになるにはトレーニングが必要です。

知識、感覚、体験

で徐々に自分のものとなっていきます。

Doctorは、人の命に関わる仕事、

患者さん本位はもちろんのこと、

クリニックの運営やチームをマネジメントできるようなバランスの良いDoctorになっていただけるように、導いていきたいと思います。

IMG_0871






コーチング超えるコーチング。結果が証明!!IMC[I式コーチング]とは