以下アシスタントで同行した市川コーチのレポートより。
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稲田コーチお疲れ様です。昨日は〇〇〇〇様の研修に参加させて頂き、誠にありがとうございます
研修参加レポートです。ご確認よろしくお願いいたします。
【準備が9割】
今回、研修に参加して、稲田コーチがいかに緻密に準備をされているか?を深く知ることができました。
特に印象深かったのは3点あり、
一つ目は研修資料作成です。
クライアントからのオーダーに対し、徹底されたヒアリングと調査を基に、クライアント企業がどうなって欲しいのか?その想いが込められた提案へと進化させ、資料にはそのような想いを随所に感じられる内容になっていました。
二つ目は他社の研修にはない、より実践的な内容の準備です。
事前課題を回収し、そこに回答集を作成し、決して少なくない量の追加資料を準備されていました。
そこには「本気」を感じる行動で、リピート率にも繋がっていると感じました。
三つ目は当日の準備です。
1時間前に会場入りし、講師側の想いと本気度が伝わり、クライアントからしても信頼に繋がります。
そこから、PCの接続や資料の準備、席配置と参加者情報の整理、タイマーや時計といった必需品のセット、各単元の時間割と綿密に準備され、最後は会場の雰囲気づくりまで、存分に稲田コーチの研修にかける熱い想いを感じました。
こうして、研修が始まる前に、研修の成功は確実なモノになっていると感じました。
【本番はトータルコーディネート】
いよいよ本番が始まりましたが、休憩込みで8時間という長時間の研修でしたが、綿密な準備もあり、
そのすべての時間が稲田コーチにより、デザインされ、その通りにゴールへと導かれていました。
開始前の会場の雰囲気は決してウエルカムとは言えず、アウェーの中、たった一人で向かっていく凄みを感じました。
静まり返る参加者の中、自己紹介が始まり、自分が何者で、何ができて、今日はどんな研修になるのか?がイメージできる導入となっておりました。
温度感としては、参加者の少し上を常に行くイメージで、いきなり上げすぎず、少しずつ温めていく形となりました。
参加者のスイッチが入ったのは、前半2つのワークで、お互いが話すこと、そして、今回の研修のテーマでもある話を聞いてもらう楽しさを感じ、一気にテンションが上がったことを感じました。
講師側の熱量によって参加者の温度を上げることをイメージしていたので、正直圧倒されました。
稲田コーチは序盤は前でニコニコしているだけで、まだエンジンをかけている様子はない中で、
参加者が自分たちで温まっていく様子は圧巻でした。
そのまま座学とワークを一単元ごとにセットにし、あきさせず、徐々に温度を上げていき、丁度良い開始90分で休憩となりました。
その休憩時間で既に、参加者同士の会話は増え、表情は明るくなり、稲田コーチと談笑する参加者もいるなど、たった90分で会場の空気はとても温まっておりました。
午前の後半の研修も、テンポよく進み、点で教えていたことを線にする、総合的なワークを最後に入れることで、楽しくなってきた研修の雰囲気に少し緊張感を持たせ、引き締めた段階でお昼休憩となりました。
さすがに3時間が経過していたので、少し稲田コーチもお疲れの様子も感じましたが、まだまだ余裕を感じました。
そして、後半戦の序盤は、「眠気」との戦いでした満腹感とお昼の温度が上がる気候のため、会場の温度も上がり眠気を誘う中、前半よりグループワークを減らし、個人ワークを増やし60分で一気に駆け抜けたように感じました。
途中状況を見て眠気覚ましの対話のワークを入れられたあたりは、状況を見て変えられているように感じました。
そして、いよいよ今回の研修の目玉である、事前課題に対しての回答の時間です。
より具体的な課題に対し、稲田コーチからの対策を指南するという内容に、参加者も具体的なイメージを自分に当てはめ、時にセリフを本人に読ませるなど、具体的なイメージを脳に刷り込ませているように感じました。客観的に見ていて、とても価値のある内容で、参加者も自分事なので意欲的であり、素晴らしい一体感を感じました。
一方で、「外部講師による研修」の弱点も感じることができました。
具体的な解決策と理由まで説明され、解決へのイメージはあるものの、参加者の中には、「本当にできるのか?」という迷いも生じているように感じました。
それも当然の話で、稲田コーチの解決策は、現状社内になるものとは全く違う方法であり、
そこにたった一人で向かっていくには勇気とエネルギーが必要だと感じました。
だからこそ、参加者で一丸となり解決に向かう空気感を創ることが大切だと感じました。
余談ですが、コーチングコンサルタントとして「研修+継続フォローアップ」という研修の効果を最大限に発揮するプランも面白いと思いました。
プロコーチチームでも、稲田コーチが研修した企業を、私やチームのメンバーで定期的なフォローアップを行うなど、稲田コーチ一人ではできないことも、チームでならできるのでは?と感じました。
そこから私も所用のため、一旦抜けてしまい、コーチの熱い語りを見逃してしまいましたが、最後は、コーチが出口でお送りをする姿を見て、心から感動しました。
一般的なセミナーや研修では、講師の存在を大きなものにして、参加者の拍手により講師が先に退場してから解散という流れが多い中で、稲田コーチは最後まで自身の講義内容を実践され、自身を「根拠」とされていました。
研修を通して、稲田コーチという存在と何を伝えたいのか?何を成し遂げたいのか?
という想いがトータルコーディネートされており、とても勉強になりました。
【すべての根源は『愛』】
準備から本番まで、相当量の想いとエネルギーを感じましたが、その根源はやはり「愛」なのではないか?と強く思いました。
クライアントにどうなって欲しいのか?そのクライアントを通じ、その先の他の社員の方や、お客様、ご家族やご友人など、稲田コーチの伝えたことで、目の前の人だけでなく、より多くの人に多くの幸福が届くことを信じ作られた研修だと感じました。
そのエネルギーがどこから来るのか?それこそが稲田コーチの「愛」によるものだと確信しました。
自分自身の「愛」を大きくすることで、こんなにも素晴らしい研修ができる。そんな勇気と自信が湧いてきました。誰かを幸せにしたい。そのエネルギーは行動するモチベーションに無限に変わることを、この研修で学びました。
この度は本当に素晴らしい機会を頂き、誠にありがとうございました。
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