プロコーチ達の活躍
『「大卒3年目、同期が次々と昇格する中、自身は昇格の兆しさえなく、未来に希望を見出せず、「死にたい」と口に出すようなところまで落ち込んだ若者を救済したい」と私(プロコーチの◯◯さん)に相談があったのですが、
コーチ!どのようにコーチングを進めたらよいでしょうか?』
このようなご相談がありました。
◯◯さんは、既にかなり高いレベルのコーチングを行えるのですが、
常にクライアントのため、よりよいコーチングを行うため、
謙虚に私に聞いてこられます。
全くおごることがなく、ただクライアントのためにと考える姿勢は、
コーチとしてのマインドセットが出来ている証です。
……
注意点や細かいアドバイスを行った結果、
「自分の信念に気づき、それを実現するための役職を目指すと笑顔で帰っていきました。」
とのこと、
たった一回のコーチングでここまで引き上げたのは素晴らしいことです。
◯◯さんのように、
人の役に立ちながら、
プロコーチとして活躍する方をどんどん育成し、人と世の中をよくしていければいいですね。